あいあいネットワークofHRSのブログ

人間関係づくり・人間力育成の授業

2013年3月9日 ALL関東教育フェスタ 「いじめ」分科会

2013-03-05 10:17:49 | セミナー

レジメ(携帯用)

ALL関東教育フェスタのセミナーが、東京都荒川区のサンパル荒川でありました。関東中心に学生さんが60名以上集まり、教育に関して4つのテーマを設定して一日のセミナーを行うというものだったのです。私が担当したのは「いじめ」の分科会、スタッフの方を含めて16名の学生さんが参加してくれました。会場の都合で、2つの分科会を仕切りなしで平行して行うということだったので、「えっ!」とびっくりしたのですが、案外できるものなのですね。拍手などを小さくしてもらったのですが、特に、隣の分科会の人たちがこちらを「何だろう?」と向くこともなく、二つの分科会が共存するという体験を味わいました。

スタッフの有常さんと伊倉さんがロールプレイングを熱演していただき、参加者の皆さんの気づきを高めてくれました。スタッフとしての仕事の合間に、超特急で練習をさせていただいたにも関わらず、とても良い出来でした。特に、有常さんのご自身の悩みの場面は、ほどんどぶっつけ本番だったのに、いいところことに落とすことができましたね。

今回の成果は何と言っても充分な時間をとっていただいた事でした。午前の11時開始から途中45分の食事休憩を挟みましたが、18時までぶっ続けというロング研修でしたが、ふりかえりの時間もブログをスクリーンに映し出しながら、たっぷりと出来ました。そんなことが、参加者の皆さんの気づきの深まりを起こしたのだと思います。

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15 コメント

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Unknown (川村聡(さとピー))
2013-03-09 16:44:40
全国学力テストの話題では、各都道府県の学力差について、地域性や県民性が大きく関係していると言う話に、納得ができた。
また、いじめの構造については、論理的に知れた気がして、今までに考えたことのない角度から見つめることができてべんきょうに
確かに人間は自分より弱い者をいじめるというスパイラルがあると思う。主体性、依存性の
(深美です・・・さとピーさん、コメントを最後まで入れて頂ければ、お返事ができるのですが・・・)
Unknown (ヤマネェー)
2013-03-09 16:45:35
今日は、私が今まで考えていた以上に、主体的なこどもを育てることが大事で、さらにそれがいじめを防ぐことにつながるということを学びました。
また、それを防ぐための、こどもとの関係作りも、具体的に知ることができました。

一人ひとりとの関係を作ることはとても大切だと思います。しかし、それだけでなく、こどもたち同士の関係作りにも目を向けることで、こどもたちが学校を卒業してからも、他の人と上手な人間関係作りができるような教育ができればいいと感じました。
(深美です・・・その通りだと思います。今、学校で良好な関係・・・というだけでなく、将来にわたって、その生き方ができるということ、つまり自立して自律している状態を教育の完成型としなければいけないのでしょう。私たちは、子どもが就職したり結婚したり人生の節目にはお祝いの言葉を贈りますが、なかなか「よく主体的な生き方ができたね」と褒めたりすることはありません。でも、こんな言葉かけ、必要だと思うのですが・・・このへんがイノベーションである所以です。)
Unknown (越川ちひろ(ちーちゃん))
2013-03-09 16:45:36
今回の教育フェスタでは、とても貴重な話を聞かせてもらいました。いじめについて深刻な話があるのかと思えば、県をあてるなど分かりやすく楽しい話でした。かといって関連性がとてもある話で自分が思っていた考えと思えば、全然違う考え方があるんだなーって思いました。またロールプレイでは教師がよくやってしまうことが多々あり、特に悩みなどを聞く場合は相手にセンターを置き、解決策へと導くことが大切だと改めて思いました。
とても楽しくそして何より貴重な話でした。ありがとうございました。
(深美です・・・少なくとも、この人間関係づくりの世界に入ってからは、深刻な話に出会いませんので、それを語ることはできません。きっと何割からのトラブルをこの授業の力で未然防止しているのだと思います。今日の研修会のねらいが伝わりましたか? 「すごろくトーキング」が出来なかったので、完成型とは言えませんが、最後に一つの結論に落ち着いてくれれば、ねらいが伝わったと思います。ただし、それは答えが一つというものではなく、参加者の皆さんのなかに、それぞれ違った答えが生まれているはずなんですね。そういうことを、共有化することで確認していただきたいと思います。)
Unknown (Unknown)
2013-03-09 16:48:23
本日の研修ありがとうございました。

色々なことを考えさせて頂きました。
ロールプレイングを見て生徒の相談にのることは、現場ではよくあることですが、気を付けないと生徒の問題解決に繋がらないこと。いじめにおいては未然防止の重要性がよく言われていますが、今日の例えのような、友人同士のこじれ的なものにも、普段から教師はよく観察して、生徒の成長の手助けをしておく必要があるように感じました。
教育のプロセスとしての「認知、評価、行動」について知り、いじめにおける被害者や加害者の心理にある劣等感を評価の充実などによって解決できたら良いなと思いました。

各都道府県における、学力と地域の特性の関係は、詳しく聞いたのは始めてで、とても面白く興味深かったです!

質問なんですが、いじめ解決の成功のエピソードを伺いたいです!
(深美です・・・「手助けをする」という姿勢が基本です。これは、教育全般に渡って言えることで、教科授業ですら、そうあるべきだと私は思っています。実際、私は英語の教員でしたが、ずっとこの姿勢でやってきました。教えているという実感をもったことは、ほとんどありません。しかし、子どもたちはよく勉強してくれました。英語を覚えたり、話したりすることを楽しんでました。学校生活全般、楽しい!って大事ですよね。
いじめは、認知すればすぐに解決しますから、エピソードというような大げさなものはありません。実は、3月12日に「いじめから子供を守ろう!ネットワークの井澤一明さんとお会いして意気投合しました。井澤さんのHPを見て下さい。解決事例を紹介してくれています。http://mamoro.org/
Unknown (伊東浩明(ひろ))
2013-03-09 16:48:38
僕はロールプレイングの印象がとても強く残っています。無視、決めつけ、主役交代が悪いことは理解していることでしたが、相手にフォーカスを当てて、答えを自分で見つけられるように手助けをするスタンスは思いつきませんでした。今まで私は相談を受けたら、話を聞いて、自分なりの解決策を考え、それを提示するかたちで対応していたので、自分が与えるのではなく、自分が相手から引き出すのでもなく、相手が自分で答えを見つけるお手伝いをする姿勢が斬新に感じました。相手の言ったことを繰り返したり、質問を返してあげたりして話を深める。子供のフィードバックの相手役になってあげることがここまで大切だとは思いませんでした。
(深美です・・・ひろさんが言っているように「話を聞いて、自分(相談側)なりの解決策を考え、それを提示する」という方法がけっして悪いわけではありません。重要な事は、このプロセスにフィードバックの視点を組み込むということなのです。解決策を考えてあげることは、先生であったら当然のことです。しかし、そこに相談者本人の成長のプロセスに乗っていることが基本なのです。そのために、くり返したり、共感したり、提案したりしているわけです。これは、ロールプレイング1で提示したDESC法「くりかえす」「共感する」「主張する」「選択する」というプロセスとそっくりでしょう? つまり、人間関係も教育相談もアサーションが大切だということなのです。相手の気持ちを思いやる想像力、感じたことを伝える主張する力、相手の多様性を認める選択力jというものが駆使されるのです。そんな手法を使うことができる力を養いましょう。)
Unknown (オレンジ)
2013-03-09 16:49:46
ストレスのサイクルの中にいじめが話しと発生していること、
人間の物の見え方は千差万別であるということを、
視覚的に学ぶことができました。
また、いじめの構造を知り、教師と子供という枠組みだけでなく、
人と人のコミュニケーションの取り方を、
ロールプレイングを通して楽しく真剣に考えることができました。
教育に関心のある仲間との意見交換を通して、有意義な時間を過ごせて
良かったです。ありがとうございました!!!
(深美です・・・最後に「すごろくトーキング」をすることができれば、更に、自己概念をふくらますというところに、意義を感じていただけたと思うのですが、時間が足りませんでした。申し訳ありません。今日は、相当たっぷりお時間を用意していただいていたにも関わらず・・・です。でも、じっくりとやらせていただいて、それぞれの部分のつながりから、ひとつの大きなイメージへと気づきが降りてきたとしたら、今日は価値があるセミナーだったと思います。手応えはあったのですが、どうでしょうか?)
Unknown (トトロ)
2013-03-09 16:51:12
認知・行動・評価のスパイラルの中で、認知について、具体例がたくさんあり、人は固定観念が強い一方で、人によって見え方は千差万別であることがよくわかりました。評価についても、主体的と依存的の人がいることがわかりました。 行動に関しては、人間関係づくりの授業をすると、子どもを主体的に変えていくことが出来るということでしたが、人間関係づくりの授業というのは、具体例にどうやって展開して行くのか、教えていただきたいです。
(深美です・・・分かりやすく説明できるかどうかわかりませんが、大事なことは、
・ソーシャルスキル→・出会いと気づきの力→・アサーティブな人間関係調整力、というように順次的、継続的に進めていくことです。細かくは説明しづらいので、どうぞ「あいあいネットワークofHRSのHP」へいらしてください。その中の「考え方」というページhttp://www.aiainet-hrs.jp/03yotei/yotei.htmに、少々長いですが説明を掲載しています。)
Unknown (小林矢)
2013-03-09 16:52:03
いじめの仕組みを言語化できたことはすごい面白かったです!


仕組みがモヤモヤしていたことに対しての答えや
他にも純粋に楽しいなとも感じました!


どんなに学力が大切と言われていても私は人との人間関係の方が大切であると思います。


現在教育で大きく変えるべきことはなんだと思いますか?


はじめは攻撃的な行動をする人が主体的になった例を聞いてみたいてす。
(深美です・・・「いじめの仕組みを言語化できた」解明できたということでしょうか? そうであれば嬉しい限りです。文科省が提唱しているキャリア教育の4領域8項目では、人間関係形成能力(自他の理解能力・コミュニケーション能力)があげられているくらいですから、いわゆる一般的な学力とは別の切り口での尺度といってもいいでしょう。簡単に言うなら、人間関係形成能力が身についてくると、「学力」も向上するのです。自他の理解能力というのは、認知と同じことですから、「目標を立てることができる」「行動への動機を感じることができる」ということです。コミュニケーション能力が上がれば、「質問できる」「切磋琢磨することができる」等々、学力向上にプラスになることばかりなのですね。今、教育に必要だと感じることは、このような課題意識を行政・学校・教員というレベルで持つことです。現実はあまりにも恣意的に行われている部分が大きすぎるのです。教育の効果を得るためのコーディネーションから教育のデザインにつなげていくことだと思います。最後のご質問ですが、依存的な要素があるかぎり、必ず攻撃性は出てきます。ですから、今、主体的に生きているだろう人も必ず、依存を通過して成長しているということを忘れてはいけません。誰でも、主体的になっていいのです。)
Unknown (わたりん:ボッスン)
2013-03-09 16:54:48
心理学的な視点からいじめの構図をとらえることは今まであまりしてきませんでした。もっと、メカニズムを勉強したいと思います。より細かい枠組みでとらえていきたいと思います。

少し失礼を承知して聞くならば、深美先生のモデルが現実の状況とうまく合致しにくい時というのは、どのような時ですか?深美先生のモデルが合っていると思うからこそ、現状解決が厳しい中で、このような疑問を感じます。

また、僕はいじめの改善には「認知・行動・評価」のスパイラルのうち、認知がカギになるのではないかと思っています。いじめっ子が自分の状況を客観的に捉えることができれば、いじめることに抵抗を覚えるだろうと思います。しかし、①認知の教育だけで良いのか、②効果的な認知の教育の方法にはどのようなものがあるのか、という疑問があります。そこらへんはどうなのでしょうか?
(深美です・・・会場でも一部お応えさせていただきましたが、わたりん:ボッスンさん、骨のあるご質問ですね。「依存的なあり様から主体的なあり様へ」という枠組みを「深美モデル」と命名していただき、ありがとうございます。このモデルは、人間の成長に則したものだと思っています。現実問題としてはどうなのかということなのですが、私、ニッポン放送の「テレホン人生相談」の熱心なリスナーなのですが、相続とかの問題も含めて、「深美モデル」があてはまるケースがほとんどなのですね。職場でのイジメの悩みなどは、まったくそのものと言ってもいいくらいです。「深美モデル」にもっと磨きをかけたいと感じました。ボッスンさんが書いてくれてるように、「より細かいモデル」が必要なのかも知れません。
もう一つのご質問ですが「認知の教育」という概念ですが、これは、個別のモデルというよりは、教育全体の効果として「認知の向上や発展」があるかというという、教育全体に関するモデルであると思っています。認知は平たく言うと学力であり人間力なのですね。)
Unknown (あめちゃん)
2013-03-09 16:55:31
今日の研修では、学力テストから始まり、認知といじめを作らない関係っくりなどを学んだ。いじめの本質や現代社会の背景から多方面から学ぶことができた。いじめは小集団の力関係の三角形が元となって形成するもので、その三角形を壊す為の教師の働きかけが大切ということ。ロールプレイでの教師と生徒との相談の実践を見て学ぶことが出た。自分自身も教職に関係したときはこのことを生かしたい。フィードバックもっと勉強したいです。楽しかったです。ありがとうございました。psいじめが起こったあとでもフィードバックは成立するのですか。
(深美です・・・会場でもお応えさせていただきましたが、フィードバックとは、相手にとって客観的な鏡のようなものであり、自分にとっては、客観的に認識する力のようなものなのですね。自分自身の行動により、様々な反応が返ってきます。それは、プラスのものもあり、マイナスのものもあり、何の評価もない無視ということだってあります。それを、自分自身がちゃんと受けとめられるか・・・ということなのです。これは人間力といってもいいでしょう。自分のまわりに起こっている事象をフィードバックとして捉える力と言っていいでしょう。力のあるご質問でした。)
Unknown (おみやさん(宮田慎太郎))
2013-03-09 16:56:28
研修を通じてもっとガチガチな議論になるのかなっと緊張してましたが色々な工夫を通して本質を考えるというのがよかったです。よくある駄目な例をやってもダメだというのは何と無く感じてたのですが、じゃあどうしたら良いのかというのは全くといってわかりませんでした。単純に厳しく処分したらいいという風潮を影響して厳しくしたらいいのではという考えをもってましたが間違いですね。対処を行うことそれも自分流の考えではなく相談した本人がどうしたいのかしっかり聞いて対案をだす。今感想を書いていて当たり前のことなのだなと感じています。最後のロールプレイングの相談例はまさに尊敬している先生に似ていました。
私は教師を目指しておらず社会福祉士を目指している者ですが今日やったことは教師以外にも当てはまるのではと感じています。ありがとうございました。単純な質問ですが先生が教師生活の中で1番大変だったことはなんですか?またどのように解決をしたのですか?
(深美です・・・ご質問については、会場でお応えさせてもらいました。あのときは、ほんとうにしんどかったです。
「駄目な例をやってもダメだ」というのは面白い表現ですね。「厳しく対処する」というのは、ある部分正しい事ではありますが、それも全て子どもの事が大事にされているということが前提になります。そうでなければ、保護されるべき子どもが子どもとしていることができないことになるのです。子どもは子どもであるだけで困難性を抱えています。それは、子どもが一人では生きていけない事からもわかることですよね。尊敬しておられる先生がおられるということですが、大事なことですね。きっとおみやさんにとって良いモデルであるのでしょう。)
Unknown (高野真純 (じゅん))
2013-03-09 16:58:17
1つの物事を様々な視点から見ることによって全く違うものに見えてくるということはいじめにも置き換えることができると思う。いじめにも様々な視点から見ることによって茶化しかもしれないしケンカしてるかもしれない…ということがある。
いじめが起こった場合、様々な視点から見ることによって解決策も変わってくる。
簡単に「いじめ」と言っても生徒のグループの中で段階があり、これはリーダー→手下→家庭→兄弟→ペット→小さい生き物という流れが起こることがある。逆に家庭的な問題のストレスが学校でいじめという形で発散されるケースもあると思う。
いじめという問題が無くなることはないと思うしこれから長い付き合いになっていく問題だからもっと深く考え緩和策を練っていかなければならない。
今日はいじめということだけではなく人間の心理についても勉強できて良かったです。
ありがとうございます。
(深美です・・・いじめの背景には人間の成長というものがあるということなのですね。人間の成長途上にいじめや不登校などが起こってくるということです。また、成長の観点が抜けてしまうと、仮に子ども時代は何もなくても、大人になってからということだってあるということです。ですから、いじめ・不登校のことは決して対処的に考えてはいけません。こんなことが起こっているか、起こっていないかではなく、教育課程全体(個別の学校でも)が子どもの成長を促進しているかということなのです。この場合の成長とは「認知・行動・評価」のスパイラルであるかどうかです。)
Unknown (タンク)
2013-03-09 16:58:58
今回いじり、いじられに関してのことについて具体的にどう思いますか?
(深美です・・・タンクさん。喫煙所で、ゆっくりお話ができましたね。その時、この疑問に答えさせていただきましたが、皆さんの理解が深まるということで、書いていただきました。
関西の芸人が言っていることですが、お笑いの面白さは、コンプレックスが背景にあるかどうか、というのですね。生活環境に恵まれた、お坊ちゃん、お嬢さんがしゃべっても、何も面白くないやろ!というのです。私は、これをラジオで聴いていて、「なるほど」と感じました。いじる・いじられるという事もコンプレックスをベースにしてるのです。ですから、人権侵害ギリギリのところでお笑いを取っているということなのです。私が関西を出てお話を聴いていると「吉本のお笑いの世界を受け容れられない」という声とよく出会います。大阪の子どもたちは生活レベルでそんな事に慣れていますから、大人自身も過度に相手に入り込んだり、入り込まれたりということも珍しいことではないのです。そんな文化的背景があるので、大阪は大阪であるのですが、そんな背景の中での「いじり・いじられ」というものは、危険性を持っているということを認識しなければいけないですね。)


Unknown (ぼっちゃん)
2013-03-09 17:00:32
・ストレスの負のスパイラルには、コーピングと呼ばれる対処をしていくことが大切である。
・認知の話では、今読んでいる「The Willpower Instinct」とリンクする部分が多くて理解が深まった。
・いじめの構造は、依存的(攻撃的/受身的)なグループが作るピラミッドを中心にしている。どうすれば主体的な子どもが増えるのか、その具体的な教育法も知りたい。(←すごろくとかですね!( ・`д・´))
・アサーションについてはなんとなくしか知らなかったので、今日の話を聞いてもっと調べてみたくなった。無視、決め付け、主役交代する教師が多いことは、僕もずっと感じていて、すごく嫌でした。どうすればそのような教師が減るのでしょうか。
(深美です・・・The Willpower Instinctという本、自己管理に関するものですか?英文の原書ですね。さすが、学生さんすごいです。「どうすれば主体的な子がふえるのか?」まさにぼっちゃんさんが感じられたように主体的なあり様の先生が増えることです。じゃ、主体的な先生になるにはどうしたらいいか。簡単に言えば、日々努力精進することだろうと思います。じゃ最後に何を努力精進するかというと、「認知・行動・評価」を実行することと、コミュニケーションを通じて自己の枠組みを大きくすることです。時間をかけてゆっくりと取り組んでみてください。)
 この数時間を振り返ってみると、イジメに関する... (さつき)
2013-03-09 17:00:48
 この数時間を振り返ってみると、イジメに関する認知が色々な面で変わった。
 まず、学生だけの話し合いのときにも色々な地域から様々な学年の人がいるので、とても刺激的な意見が沢山あってよなかったです。そして、先生の話を聞いていて、一番自分の考えを改めさせるものとなったのが、依存的な生徒によって、イジメが増幅したり、なくならない要因となっているとうことです。攻撃、受身、主体というものを使って、イジメの現状を分かりやすく理解することが出来ました。今まで、主体的すぎる子のイメージがあまりよくなかったのですが、それは依存的であった自分からの価値観によって判断していることなんだと思った。主体的な人が増えると自分の意見を持っているからこそ、相手の意見も大切に出来るんだなと感じた。
 主体的な人間を育てていく教育はどうしたらいいのか、これからさらに現場を経験している方のお話をきいて、自分がなりたい教師、求められている教師像をはっきりさせたい。
(深美です・・・相手からの主張に対する自分自身の感じ方ですが、「主体的すぎる子のイメージがよくなかった」と書いておられます。主体的な人からのフィードバックと攻撃的な人からの攻撃的なベクトルが区別できない場合があります。基本的に、区別できないという事は相手の問題ではあるのですが、受け取る側に課題がある場合があります。それは、受け取る側が、依存的な場合です。受け取る側が何らかの事で追いつめられている場合、主体的な人からのフィードバックを受けとめられない事があるのですね。地道に時間をかけて、お互いの関係性を大切にすればいいのですが、そうはなれない感情的な問題がある時などは大変です。主体的な人と攻撃的な人との根本的な違いは、主体的な人は基本ぶれないということと、誰に対しても核(コア)は変わりません。しかし、攻撃的な人は相手によってぶれますし、言うことが違ってきます。大切にされていない感を感じるのも攻撃的な人からの攻撃です。良い先生になってくださいね。)

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