はい。昼からは松原市立三宅小学校です。校長先生は、またまた松原第三中学校時代になじみの橋本幸一先生です。人間関係づくりの授業のための基礎研修その1、でした。みなさん、なかなかストレスマネジメントと言っても、その本質をつかむことが難しくて、ストマネの課題が敬遠されがちなようでしたが、今日の研修で一歩進みましたか?
わたくしの個人的なことで申し訳ありませんが、現役だった頃、恵我小学校に週二回ほど行ってたとき、後藤先生のクラスによく入らせてもらってたので、後藤先生のお顔を拝見すると、懐かしくなってきました。変わってませんね、後藤先生!
右の写真は、時代の変化を語ってくれている「ちゃき」さんです。
松原北小学校からもお二人参加してくださいました。ありがとうございます。
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2013年10月下旬、図書文化社より発売
価格:¥ 1,800(+税)
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最初から最後まで引き込まれるようなお話で、
まるで、社会の授業を受けているような…落語を聞いているような…
大阪の面白いおじさんの話を聞いているような。
いろんな気持ちになりました。
ストレスを感じやすい子どもたち、多様化する社会にのまれる
子どもたちを『支援』していくには、私たち教師が力を身につけていかなければ
と思いました。
そして、まずは自分自身の心の健康に気をつけ、笑顔で子どもと接していきたいと思いました。ありがとうございました[E:wink]
私は、100ます計算の時に、やりませんと聞いて
ホッとしました。
そのあとに、残念だったと思う人や、怒ったりする人もいると
聞いて、感情はいろいろあるんだなあと思いました。
その後に、ホッとした人は、ノルアドレナリンっていう
ホルモンが出て、ストレスにつながるときいて
驚きました。私は、ストレスを普段感じないので
知らないうちにストレスが溜まってしまっているのかも
しれないと感じました。
ありがとうございました
深見先生が楽しくお話をされるので、私も2時間楽しく過ごすことが出来ました。
今は「指導」ではなく「支援」とおっしゃっていたことがとても心に残りました。
子どもに対して、指で教えるだけじゃなくて支えながら一緒に成長できるようになりたいと思いました。
本日はありがとうございました。
今日、私が体験したことを子ども達にどう返せるのか…まだまだ勉強不足なのでわからないことがたくさんありますが、長い夏休みを利用して、もう少し勉強しながら考えたいと思います。
子どもの一次感情をうまく捉えていくことが、大事だなあと思いました。
怒りというのは2次感情であるということを初めて知りました。
怒っている子どもたちひとりひとりの1次感情をしっかりと受け止めてあげることを大切にしないといけないと思いました。
今日の研修の学びを早速2学期からいかしていきたいです。
本日はありがとうございました。
自己開示を大人になっているするのは、いろんな抵抗があり難しく、小さな頃からの訓練が必要だとかんじました。
また、そのためにも教師自身が自己開示し、子どもにとって安心できる環境づくりをしていかなければと思いました。