盾津東中学校のみなさん。今日で3回目の研修になりました。2回の基礎研修を終え、3回目は、人間関係づくりの授業に取り組む学校園への発展研修&コーディネーションになります。ですから、今回は、「盾津東中学校劇団」を組織していただき、劇的なロールプレイングに取り組んでもらいました。本山先生、西野先生、八木先生、上坂先生、土井先生、そして、台詞がないにも関わらずいい味を出していただいた谷口教頭先生、黒子としてバックアップしてくださった今城先生、ありがとうございました。先生達の演技で、みなさんのアサーティブネスへの理解が進んだと思います。いただいたふりかえり(コメント)を読んでいてもそう感じます。人間関係づくりの授業が、予防的・開発的な学習であることにも、ご理解をいただけたのではないかと思っています。残念ながら、模擬授業に参加できなかった先生方もおられて、非常に申し訳なく思っています。これからは、授業支援の場面でお会いすることになるかもしれません。よろしくお願いいたします。
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前半の研修も、今までの2回の研修を受けていたからこそ理解が深まる話でした。
今回の研修で、そのことに気づけて良かったです。
新聞ジクゾーは楽しかったです。
新聞ジグソー楽しかったです。準備も簡単ですし、ぜひやってみたいです。
支援教育では、共感を大切にします。気持ちはわかるよ。でもね…となります。相手が変わることを気長に待ちます。短い時間では見えないことも継続していると見えてきます。
相手を変えたいと思う。自分の態度を変えることで良い関係を作る。教師は演技者と言えるかもしれません。