コンサートが終わって・・・

昨年からずっと楽しみにしていたコンサートの日です。

今朝は、早起きをして　その方の今日のブログ更新を楽しみにしていると
お昼の様子が更新されて　もうすぐあたしの町に到着とのこと
町内ですから　お出迎えに行かなきゃ！
北風の吹き荒れる寒い日でしたが、待つ事１時間位で　乗用車とトラックが到着です(≧∇≦)キャー♪

家にいったん戻り　着替えて会場１時間前に出発です。
家から５分もかからない会館ですが、家にいても落ち着かないから行ってしまいました。
おかげで　早く並べて　たった１枚しかないTシャツが購入できましたわぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
ひとり１枚のサインでしたが　２枚シャツを買ったのだからと　お兄さんに聞いてみると　気持ちよく友人の分のサイン♪２枚頂きました。
お友達もやって来て会場です。

年齢層は、やはり高いですね　でもね今日は、お子さんも何人かいましたよ。
新しいアルバムが先日発売されたばかりで　そのアルバムの曲が多かったのですが
昔の曲もありました。
耳に身体に心地よく響いてくる　彼の自然であたたかな伸びやかな歌声に感動しました。

前に組んでいた方の話しは、あまりされなかったのですが、今日はあれこれ思い出話が登場していました。お話も楽しくて　ついつい長くなってしまったようです。

ご一緒のKさんのギターの音色も、何度聴いても素敵でした。

いつもそうですが、どうしても　あたしを見て歌ってくださっているようで・・・(≧∇≦)キャー♪
何度も涙がつつつぅ・・・・っときっと気付かれちゃった(≧∇≦)キャー♪みたいなね(笑)

あっと言う間の数時間と言う　素敵な幸せなひと時でした。
帰りかげに　握手もして頂き　気さくに話してくれて　尋ねた事にわざわざスタッフの方に聞いてくださったりと優しくて暖かい手のぬくもりでした。

ワインのかほりを歌った曲もあったので　コンサートの余韻に浸って　久しぶりにワインを開けました。まだ空けていません(≧∇≦)キャー♪

これからやって来る　あたしの出来事に負けないで　( ＾＿＾)/□☆□＼(＾。＾ )カンパ-イ♪

二人だけのコンサート♪

ひとつよりふたつ・・・
１枚より２枚・・・
ついつい・・・そんな気持ちで・・・

食器なども気に入ったモノを見つけるとふたつ買ってしまう訳で
確かに食器は、揃っていた方が　いいけれど
同じモノがふたつあっても　どうしょう？な～んてモノもたくさんあることに気付いては、いたけれど　最近片付けをしていて　まったくう～♪なんて苦笑しているあたしです。

もしかしたら・・・
なんて思って購入してしまった　コンサートのチケットなどは．．．（>▽<;;

コンサートのチケットは、従姉妹に頼んでいたりしたので
「何枚？」って聞かれて
即答「２枚！」って言ってしまい
チケットが届いてはじめて．．．ダレトイクノ?．．．

ずっと以前　友人に話すと「行きたいなあ～でも．．．」　
そうだよねえ．．．（笑）

過去に　お友達を誘って「誰それ？」って聞かれてしまって慌ててしまった事が、あった（≧∇≦）キャー♪

姫を誘って行ったことも
従姉妹を誘って行ったことも
お友達の息子さんを誘って行ったことも　
兄のお友達を誘って行ったことも　
お友達のご夫婦に譲ったことも
とうとう行けなくて　無駄にしてしまたことも
あたしひとりで　隣の席が空席の時も

２４日のコンサートのチケットは、３枚買いました。あたしとお友達夫婦で行きます。

コンサートのチケットは、もう２枚買わなくなったかわりに（笑）
CDは、必ず２枚になりました。
これなら一緒に聞く日を指定しなくても　いつか必ず聴けるのです。
今７枚のCDが積み重なりました。
これからも　まだまだ重なることでしょう（笑）

いつかまた一緒に聴こうね♪

先日　昔の知人からメールが届きました。
新年のご挨拶に添付された画像が１枚　あたしの大好きな画家のオブジェでした。

「一緒に行く約束したけど行けなかったね　新婚旅行で行って来ました。」
(^_^;)＼('_') オイオイ...そう言うことなん？(笑)

こんな時は、速攻でお返事ができちゃう　あたしです(笑)

「ありがとう」
あたしも画像を添付して・・・
昔　知人と一緒に見た　あの有名な岡本太郎さんのオブジェです。
これが　あたしの精一杯の女の意地でしょうか(≧∇≦)キャー♪
そして「おめでとう♪さようなら」と締めくくりました。
きっと　こんなあたしを　まったく・・・って笑ってくれていると思います。

今　人の幸せを祝福できる自分でよかった♪って思いました。

愛する家族がいる
大切に想える人がいる
毎日好きな仕事もできる
今のあたしが幸せだから・・・


今夜泊めて下さい　あなたの部屋へ
帰りたくないの　ひとりの部屋へ

君からそんなひとことがもれて始まったあの日から
ないものだらけの暮らしでも　ふたりには、それが笑っていられた

いつも帰るとそこに　君がいるだけで
なぜかこんな部屋さえ　華やいでいたよ

ふたりでならび買い物をすれば　新婚に見えるねと
はしゃいでいるよな暮しでも　ふたりにはそれが精いっぱいさ

今はいない君にも　思い出せるかい
いつかここへ来た日の　ふたりの夢を

　　　　"思い出せるかい”