風間賢二「いけない読書マニュアル」の推薦作のメモ。
■ポストモダン小説
「トリストラム・シャンディ」ロレンス・スターン
「運命論者ジャックとその主人」ディドロ
「悪の誘惑」ジェームズ・ホッグ
「スイム・トゥー・バーズにて」「第三の警官」フラン・オブライエン
「マリガン・シチュー」ギルバート・ソレンティーノ
「超哲学マンソンジュ氏」マルカム・ブラッドベリ
「チャタトン偽書」ピーター・アクロイド
「人生 使用法」ジョルジュ・ペレック
■ユーモア小説
「ヴィクトリア朝妖精物語」
「魔法がいっぱい!」ライアン・フランク・ボーム
「光のかけら」ジョン・ガードナー
「とんでもない月曜日」ジョーン・エイキン
「木曜日はあそびの日」ピエール・グリバル
「やぎと少年」I・B・シンガー
「小人たちの黄金」ジェイムズ・スティーブンス
■ラブロマンス小説
「トリスタンとイズー」ローズマリー・サトクリフ
「ふりだしに戻る」ジャック・フィニィ
「ビッグ・タイム・リターン」「地球最後の男」リチャード・マシスン
「トムは真夜中の庭で」フィリッパ・ピアス
「たんぽぽ娘」「ジョナサンと宇宙クジラ」ロバート・F・ヤング
「ツバメとトラネコ」ジョルジュ・アマード
「天使の恥部」マヌエル・ブイグ
「さすらいのジョニー」ポール・ギャリコ
「肉腫」ジョイス・マンスール
「水蜘蛛」マルセル・ベアリュ
「熱い罠」ジョン・プレストン
「旅行かばん」アラン・E・ナース
「磁器のサラマンダー」オースン・スコット・カード
「スティル・ライフ・ウィズ・ウッドペッカー」「香水ジルバ」「カウガール・ブルース」トム・ロビンス
「アーダ」ウラジミール・ナボコフ
「蟻」ロザリンド・アッシュ
■ポルノ小説
「娘たちの学校」M・ミオー&J・ランジュ
「テレーズの告白」マルキ・ダルシャン
「お喋りな宝石」ディドロ
「トゥルー・ラブ」ジョン・スミス
「フランス一の伊達男」「肉体の扉」コント・ド・ミラボオ
「悪女モニカ」ホフマン
「私は蚤である」
「ハレムの一夜(歓楽のハレム)」ロード・ジョージ・ハーバート
「アフロディット」「母娘特訓」ピエール・ルイス
「南北戦争(ドリー・モートンの思い出)」カウント・ジョージ
「アリスの学校」サディ・ブラケイズ
「ロシャ宮廷の踊子」パンヤ
「イレーヌ」ルイ・アラゴン
「フロッシー」H・スィンバーン
「禁じられた領域」ポール・レオトー
「満ち足りた死者たち」ジョイス・マンスール
「夜の都会」ジョン・レチー
「強姦の形而上学」エオン・エキス
「唖の黒人女」ミッシェル・ベルナール
「タブー」マリオ・メルシュ
「ポートノイの不満」フィリップ・ロス
「スクリーン」バリー・マルツバーグ
「淫獣の幻影」フィリップ・ホセ・ファーマー
「挑発」チャールズ・プラット
「エデン エデン エデン」ピエール・ギュヨタ
「オニオン・イーターズ」「赤毛の男」J・P・ドンレヴィ
「彼女」A・N・ワードスミス
「聖餐城」ベルナール・ノエル
「ナイト・ブック」「バドティーズ先生のラブ・コーラス」ウイリアム・コツウィンクル
「女中の臀」「ユニヴァーサル野球協会」ロバート・クーヴァー
「F/32」ユーリディス
■モダンファンタジー&SF小説
「マインズ・アイ」D・R・ホフスタッター&D・C・デネット
「異端の鳥」イエールジ・コジンスキー
「沈黙の声」トム・リーミイ
「ラーオ博士のサーカス」チャールズ・G・フィニイ
「夜の翼」ロバート・シルヴァーバークグ
「黄金仮面の王」マルセル・シュオップ
「鉄の夢」ノーマン・スピンラッド
「図書館のドラゴン」マイケル・カンダム
「魔王子」ジャック・ヴァンス
「深き森は悪魔のにおい」キリル・ボンフィリオリ
「七人の使者」ディーノ・ブッツアーティ
「魔王の犬」クエンティン・クリスプ
「香水」パトリック・ジュースキント
「マルタン君物語」マルセル・エーメ
「月と太陽諸国の滑稽談」シラノ・ド・ベルジュラック
「血染めのの部屋」アンジェラ・カーター
「楽園の犬」アベル・ポッセ
「宇宙創世記ロボットの旅」「ソラリス」スタニスワフ・レム
「禅銃」バリントン・J・ベイリー
「非Aの世界」A・E・ヴァン・ヴォークト
「ドクター・アダー」K・W・ジーター
「銀河ヒッチハイク・ガイド」ダクラス・アダムス
「夢みる宝石」「人間以上」シオドア・スタージョン
「334」トマス・M・ディッシュ
「エンパイア・スター」サミュエル・R・ディレイニー
■モダンファンタジー&ホラー
「火山を運ぶ男」ジュール・シュペルヴィエル
「半球の弔旗」レジス・メサック
「アンダー・ルメール・ド・エレファント」アラン・ジェルベ
「バラと指輪」ウィルアム・サッカレー
「緑の国のわらい鳥」イーディス・ネスビット
「ふしぎな五百のぼうし」ドクター・スース
「短い金曜日」アイザック・B・シンガー
「プラス」マッケルロイ
「ラットナーズ・スター」ドン・デリーロ
「ディズ・ビットウィーン・ステイション」スティーヴ・エリクソン
「像」スワヴォーミル・ムロージェック
「テスケレ」ルーチョ・チェーヴァ
「皇帝に捧げる乳歯」オルランド
「裏面」「対極」アルフレート・クービン
「魔の木」ペーター・スローターダイク
「インキュバス」レイ・ラッセル
「タリー家の呪い」「亡命詩人、雨に消ゆ」ウィリアム・H・ハラハン
「霧」ジェームス・ハーバート
「蜂工場」「ザ・ブリッジ」イアン・バンクス
「グロテスク」「血のささやき、水のつぶやき」パトリック・マグラア
■モダンホラー短編
「ミッドナイト・ホラー・ショー」ジョー・R・ランズデイル
「ピエロに死を」ウィリアム・F・ノラン
「幻想と怪奇」
「怪奇と幻想」
「バレンタイン14の恐怖」アシモフ編
「夜の旅その他の旅」チャールズ・ボーモント
「カーリーの歌」ダン・シモンズ
「深夜特急」アルフレッド・ノイズ
「きょうも上天気」ジェローム・ビクスビィ
「エバは猫の中」オラシオ・キローガ
「くじ」シャーリイ・ジャクソン
「W・S」L・P・ハートリー
「サンドキングズ」ジョージ・R・R・マーティン
「目撃」スティーヴン・バー
「冷凍の美少女」ジェラルド・カーシュ
「月を盗んだ少年」デイヴィス・グラップ
「黒い玉」トーマ・オフエン
「黒い黙示録」カール・ジャコビ
「ポートベロー通り」ミュリエル・スパーク
■アンチリアリズム
「アルクトゥールスへの旅」ディヴィッド・リンゼイ
「クモの宮殿」リチャードヒューズ
「リリス」ジョージ・マクドナルド
「最後のユニコーン」ピーター・S・ビーグル
「アヌビスの門」ティム・パワーズ
<ゴーメンガースト三部作>マーヴィン・ピーク
「リトル、ビッグ」ジョン・クローリー
「ゴースト・ストーリイ」ピーター・ストラウブ
「ビジネスマン-恐怖の物語」トマス・M・ディッシュ
「モーウィン」J・C・ポーイス
「ザ・ロスト・トラヴェラー」ルツヴェン・トッド
「ホウクスムーアー」ピーター・アクロイド
「ラナーク」アライスター・グレイ
■ポストモダン小説
「トリストラム・シャンディ」ロレンス・スターン
「運命論者ジャックとその主人」ディドロ
「悪の誘惑」ジェームズ・ホッグ
「スイム・トゥー・バーズにて」「第三の警官」フラン・オブライエン
「マリガン・シチュー」ギルバート・ソレンティーノ
「超哲学マンソンジュ氏」マルカム・ブラッドベリ
「チャタトン偽書」ピーター・アクロイド
「人生 使用法」ジョルジュ・ペレック
■ユーモア小説
「ヴィクトリア朝妖精物語」
「魔法がいっぱい!」ライアン・フランク・ボーム
「光のかけら」ジョン・ガードナー
「とんでもない月曜日」ジョーン・エイキン
「木曜日はあそびの日」ピエール・グリバル
「やぎと少年」I・B・シンガー
「小人たちの黄金」ジェイムズ・スティーブンス
■ラブロマンス小説
「トリスタンとイズー」ローズマリー・サトクリフ
「ふりだしに戻る」ジャック・フィニィ
「ビッグ・タイム・リターン」「地球最後の男」リチャード・マシスン
「トムは真夜中の庭で」フィリッパ・ピアス
「たんぽぽ娘」「ジョナサンと宇宙クジラ」ロバート・F・ヤング
「ツバメとトラネコ」ジョルジュ・アマード
「天使の恥部」マヌエル・ブイグ
「さすらいのジョニー」ポール・ギャリコ
「肉腫」ジョイス・マンスール
「水蜘蛛」マルセル・ベアリュ
「熱い罠」ジョン・プレストン
「旅行かばん」アラン・E・ナース
「磁器のサラマンダー」オースン・スコット・カード
「スティル・ライフ・ウィズ・ウッドペッカー」「香水ジルバ」「カウガール・ブルース」トム・ロビンス
「アーダ」ウラジミール・ナボコフ
「蟻」ロザリンド・アッシュ
■ポルノ小説
「娘たちの学校」M・ミオー&J・ランジュ
「テレーズの告白」マルキ・ダルシャン
「お喋りな宝石」ディドロ
「トゥルー・ラブ」ジョン・スミス
「フランス一の伊達男」「肉体の扉」コント・ド・ミラボオ
「悪女モニカ」ホフマン
「私は蚤である」
「ハレムの一夜(歓楽のハレム)」ロード・ジョージ・ハーバート
「アフロディット」「母娘特訓」ピエール・ルイス
「南北戦争(ドリー・モートンの思い出)」カウント・ジョージ
「アリスの学校」サディ・ブラケイズ
「ロシャ宮廷の踊子」パンヤ
「イレーヌ」ルイ・アラゴン
「フロッシー」H・スィンバーン
「禁じられた領域」ポール・レオトー
「満ち足りた死者たち」ジョイス・マンスール
「夜の都会」ジョン・レチー
「強姦の形而上学」エオン・エキス
「唖の黒人女」ミッシェル・ベルナール
「タブー」マリオ・メルシュ
「ポートノイの不満」フィリップ・ロス
「スクリーン」バリー・マルツバーグ
「淫獣の幻影」フィリップ・ホセ・ファーマー
「挑発」チャールズ・プラット
「エデン エデン エデン」ピエール・ギュヨタ
「オニオン・イーターズ」「赤毛の男」J・P・ドンレヴィ
「彼女」A・N・ワードスミス
「聖餐城」ベルナール・ノエル
「ナイト・ブック」「バドティーズ先生のラブ・コーラス」ウイリアム・コツウィンクル
「女中の臀」「ユニヴァーサル野球協会」ロバート・クーヴァー
「F/32」ユーリディス
■モダンファンタジー&SF小説
「マインズ・アイ」D・R・ホフスタッター&D・C・デネット
「異端の鳥」イエールジ・コジンスキー
「沈黙の声」トム・リーミイ
「ラーオ博士のサーカス」チャールズ・G・フィニイ
「夜の翼」ロバート・シルヴァーバークグ
「黄金仮面の王」マルセル・シュオップ
「鉄の夢」ノーマン・スピンラッド
「図書館のドラゴン」マイケル・カンダム
「魔王子」ジャック・ヴァンス
「深き森は悪魔のにおい」キリル・ボンフィリオリ
「七人の使者」ディーノ・ブッツアーティ
「魔王の犬」クエンティン・クリスプ
「香水」パトリック・ジュースキント
「マルタン君物語」マルセル・エーメ
「月と太陽諸国の滑稽談」シラノ・ド・ベルジュラック
「血染めのの部屋」アンジェラ・カーター
「楽園の犬」アベル・ポッセ
「宇宙創世記ロボットの旅」「ソラリス」スタニスワフ・レム
「禅銃」バリントン・J・ベイリー
「非Aの世界」A・E・ヴァン・ヴォークト
「ドクター・アダー」K・W・ジーター
「銀河ヒッチハイク・ガイド」ダクラス・アダムス
「夢みる宝石」「人間以上」シオドア・スタージョン
「334」トマス・M・ディッシュ
「エンパイア・スター」サミュエル・R・ディレイニー
■モダンファンタジー&ホラー
「火山を運ぶ男」ジュール・シュペルヴィエル
「半球の弔旗」レジス・メサック
「アンダー・ルメール・ド・エレファント」アラン・ジェルベ
「バラと指輪」ウィルアム・サッカレー
「緑の国のわらい鳥」イーディス・ネスビット
「ふしぎな五百のぼうし」ドクター・スース
「短い金曜日」アイザック・B・シンガー
「プラス」マッケルロイ
「ラットナーズ・スター」ドン・デリーロ
「ディズ・ビットウィーン・ステイション」スティーヴ・エリクソン
「像」スワヴォーミル・ムロージェック
「テスケレ」ルーチョ・チェーヴァ
「皇帝に捧げる乳歯」オルランド
「裏面」「対極」アルフレート・クービン
「魔の木」ペーター・スローターダイク
「インキュバス」レイ・ラッセル
「タリー家の呪い」「亡命詩人、雨に消ゆ」ウィリアム・H・ハラハン
「霧」ジェームス・ハーバート
「蜂工場」「ザ・ブリッジ」イアン・バンクス
「グロテスク」「血のささやき、水のつぶやき」パトリック・マグラア
■モダンホラー短編
「ミッドナイト・ホラー・ショー」ジョー・R・ランズデイル
「ピエロに死を」ウィリアム・F・ノラン
「幻想と怪奇」
「怪奇と幻想」
「バレンタイン14の恐怖」アシモフ編
「夜の旅その他の旅」チャールズ・ボーモント
「カーリーの歌」ダン・シモンズ
「深夜特急」アルフレッド・ノイズ
「きょうも上天気」ジェローム・ビクスビィ
「エバは猫の中」オラシオ・キローガ
「くじ」シャーリイ・ジャクソン
「W・S」L・P・ハートリー
「サンドキングズ」ジョージ・R・R・マーティン
「目撃」スティーヴン・バー
「冷凍の美少女」ジェラルド・カーシュ
「月を盗んだ少年」デイヴィス・グラップ
「黒い玉」トーマ・オフエン
「黒い黙示録」カール・ジャコビ
「ポートベロー通り」ミュリエル・スパーク
■アンチリアリズム
「アルクトゥールスへの旅」ディヴィッド・リンゼイ
「クモの宮殿」リチャードヒューズ
「リリス」ジョージ・マクドナルド
「最後のユニコーン」ピーター・S・ビーグル
「アヌビスの門」ティム・パワーズ
<ゴーメンガースト三部作>マーヴィン・ピーク
「リトル、ビッグ」ジョン・クローリー
「ゴースト・ストーリイ」ピーター・ストラウブ
「ビジネスマン-恐怖の物語」トマス・M・ディッシュ
「モーウィン」J・C・ポーイス
「ザ・ロスト・トラヴェラー」ルツヴェン・トッド
「ホウクスムーアー」ピーター・アクロイド
「ラナーク」アライスター・グレイ