おれんじの自由帳

そのとき思ったことを
気ままに書き留めるブログ。

学校

2023-06-08 23:26:40 | 子育て
子どもが小学校に通っているけど、なんだかなーの気持ちで過ごしている。
行くのがあまりにも憂鬱そう。
自分自身も楽しい、楽しいと通ったタイプじゃないけど、ここまでイヤイヤだっただろうか。

勉強も大事だけど、友達とのやりとりから色々なことを学んで、社会に出ていくときの糧にしてほしい。
そんなことを思うけど、どうも先生がね、恐怖支配?みたいな状態だから、子どもたちはメンタル的に友達とのやりとりをどうこうって学ぶ余裕がないんじゃないかと感じてしまう。

その要因は、先生が恐怖で支配した方がコントロールしやすいこと。
学校が忙しすぎて、先生に余裕がないこと。
帰宅してからも、習い事でのんびりタイムがなくて、子どもたちも疲れていること。

などなど、社会全体が疲弊してて、あぁこういう環境で育つ子供たちはどうカテゴリー付けされるんだろう。
ゆとり世代とか言われるけど、そういう子どもたちを育てたのは大人なのにね。

母たちが集まれば、先生の愚痴大会。
もう聞くのもうんざり。
そんなに言われて先生やってる先生って、相当メンタル強いか、聞く耳を持たないか、そんな先生じゃなきゃやっていけないんじゃないかな。
先生と親でもっとコミュニケーション取れたらいいのに。
敵対関係みたいで、その空気感にすら疲れる。
子どもに先生の悪口言う親もいるじゃん。
やめよう、そういうの