どうでもよくなる瞬間。
今日の帰り道がまさにそれ。
ネオンがきれいでそれを窓ガラスごしにぼーっと見てた。
力がわいてこなくて、頭の速度が杖をついたおばあちゃんぐらい。
目を開けていることすら億劫な気分だった。
でもお店で店員さんと会話したらさ、なんかシャキッとしたんだ。
なんてことない会話だったのに。
声を発したって事が良かったのかな。
何かが体の中に停滞してたのかも~。
今日の帰り道がまさにそれ。
ネオンがきれいでそれを窓ガラスごしにぼーっと見てた。
力がわいてこなくて、頭の速度が杖をついたおばあちゃんぐらい。
目を開けていることすら億劫な気分だった。
でもお店で店員さんと会話したらさ、なんかシャキッとしたんだ。
なんてことない会話だったのに。
声を発したって事が良かったのかな。
何かが体の中に停滞してたのかも~。