女性でありながら女性の使命を愚弄し、男のように嫌なことをする存在。
その姿は非常に醜いが、それが嫌でたまらず、ほかの女から顔を盗み、様々な技術を弄して非常に高い美人に化けていることが多い。
愛の姿をしていながら、全く人を馬鹿にするようなことを平気でする。自分以上の美人を見つけると、集団になって目の色を変えていじめる。そしてその結果に責任をとろうともせず、女性の弱さを盾にして逃げる。
自分ではほとんど何もしようとせず、男に強く依存しながらも男を馬鹿にしている。勉強もせず、熱心にやることは自分の美を磨くことくらいである。
これに騙されて馬鹿なことをやる男も多く、非常に害は大きい。
なお、不美人とぶすは必ずしも一致しない。不美人でもよいことをするものはいるからである。