☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

みなさんのおかげでした 2008/5/8+続き

2008年05月08日 21時55分34秒 | ジャニーズ
みなさんのおかげでした 2008/5/8の続き


筆入れ。

タカさん
「じゃあ、真央ちゃんこれいってみよう。」
真央ちゃん
「はい。」
先手浅田真央ち披露!
真央ちゃん
「ゴルゴンゾーラのパスタです。」
アナ
「なぜそう思われますか?」
真央ちゃん
「なんか、この、黒いのです、
ゴルゴンゾーラって言うんですか、
それがダメなのかなあって。」
タカさん
「なんか、作れるとかね、
クリームを温っためすぎると、なめらかさがなくなっちゃうだとか、
あのへんが、ちょっと、若さが出てたね、
マツジュンね。」
潤くん
「なるほど。」
後手松本潤披露!
潤くん
「同じくパスタですね。
たらこのクリームスパゲティ。」
タカさん
「あららららら。」
アナ
「なぜそう思われますか?」
潤くん
「こうお皿の手前に、たらこのかたまりがあったんですけど、
それをあえて食べずに、ずーっとたらこが残ってたんですね。」
アナ
「さあ、互いの回答出揃いました。
それではこのあと実食です。
それでは、どうぞ。
まずは、真央ちゃん、松本潤さん。
さあ、いかがでしょう?」
真央ちゃん
「おいしいです!」
潤くん
「まいりました!
えー!マジでー!」
ノリさん
「やられるねー!」

真央ちゃん
「すごーい!」
ノリさん
「一発でやられたねー。」
潤くん
「うわー!オレ、超恥ずかしい!」

ノリさん
「やられるときは、やられるもんだね。」
タカさん
「やられるねー。」
ノリさん
「いいねえー!いいねじゃない、ごめん。
いやあ、きれいにやられたねと思って。」
潤くん
「なんですか?」
タカさん
「一応ね、私は、まあ、バッテラ、第一候補、
第二、ゴルゴン、
やられるとしたら、クリームぜんざいかなと思ってたんです。
真央ちゃんが、うーん、ゴルゴンゾーラじゃないですか。」
ノリさん
「言った?」
タカさん
「ええ。」
ノリさん
「きれいにやられたね。」
潤くん
「一発ですからね。」
アナ
「ゴルゴンゾーラのパスタ、なにがお嫌いですか?」
潤くん
「え、まさに、チーズです。
ゴルゴンゾーラです。
チーズ嫌いなんですよ、僕。」

タカさん
「なんか赤ワインだとかなんかねえ。」
潤くん
「臭いが強いのダメなんです。」
タカさん
「これはがんばらないと。」
潤くん
「もう食べれないですよ、こいつ!
でも、バレてましたね。」
タカさん
「一発だからね。」
潤くん
「マジでえ!と思いました。
うっそ!考えらんない!
用意したのに、そこ来た?とか思って。」
真央ちゃん
「やったー!」
ノリさん
「たらこじゃない。」
潤くん
「ライチですか?」
タカさん
「ブッブー。」
ノリさん
「ライチじゃない。」
潤くん
「シナモン!」
真央ちゃん
「(うん。)」
潤くん
「ああ、やっぱりなあ。」
タカさん
「言ってたね。」
潤くん
「言ってましたね。」
ノリさん
「ものすごい好きそうに言ってなかったっけ?これ。」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「めっちゃ、しゃべったんですよ。
シナボンの話を。」
真央ちゃん
「全然、でも、シナボンの、その、店の前に行くと、
すっごいシナモンの香りがするじゃないですか。
もうそれで、もうダメです。」
タカさん
「シナモンがダメなんだ?」
真央ちゃん
「はい。薬っぽくないですか?すごく。」
潤くん
「あー、しますね。」
真央ちゃん
「シナモンの粉薬っぽい。そういうのがダメなんです。」
タカさん
「じゃあ、いやいや早速ねー。
3人目のアラレですよ。
あと2人、2人!
嵐、あと2人!」
潤くん
「えー!マジでー!」
アナ
「色紙は携帯サイトから御応募ください。
ノリさん
「じゃあ、負けたら5枚揃うんだ。」
タカさん
「だって、いきなり入ってきた瞬間に、
タカさん絶対負けないですからね!
って。
負けたら踊るんですよね?
そう。
あ、ダメダメ。
すーごい言ってましたからね。」
ノリさん
「じゃあ、早速このあと。」
潤くん
「いやあ、オレ1人だけ揃わないで、
4人でやってもらいたかったんです。」
ノリさん
「リズムを合わせていただいて、この後。」

***********

潤くん
「えー、一発で見抜かれてしまいました。
ということで、罰ゲーム、やらせていただきます。
1999年に僕らがデビュー曲として歌っていた、
嵐のA・RA・SHIです!」

♪A・RA・SHI/潤くんソロバージョン+ニノ、翔くん

タカさん
「なんででしょうね。3人目ですけど、
いつも全員同じトーンですね。」
ノリさん
「もっと、オーディションに受かる、ハツラツとした雰囲気の嵐を見れると思ったんですけど。」
タカさん
「嵐っていうか、前回も言いましたけど、
小雨!」
ノリさん
「っていう、グループになっちゃう。」
潤くん
「いやあ、僕、このオンエア見ないです、たぶん。」
ノリさん
「見ようよ。
真央ちゃんもし負けたら楽しみだったんですね。
ちょっと聞いたんですけど、エド・はるみさんだった。」
潤くん
「見たかったなあ。」
タカさん
「あとメンバー2人。」
潤くん
「はい。あとは、大野と相葉ですか。
託します。」
タカさん
「言っといてね。やばいぞと。」
潤くん
「いやあ、オレ絶対勝てると思ったんですけどね!」




コメント
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みなさんのおかげでした 2008/5/8

2008年05月08日 21時54分00秒 | ジャニーズ
ニノと翔くんに続いて、嵐くん3人目!
3人目の1人A・RA・SHI!
ニノ 2007/3/8
翔くん 2007/11/15
あとは、大ちゃんと、相葉ちゃんの1人A・RA・SHI!
潤くん
「1人だけ揃わないで、4人でやってもらいたかったんですけど。」

***********

▼潤くんの大好物

・馬刺し
・ゴルゴンゾーラのパスタ
・バッテラ
・クリームぜんざい

▼浅田真央ちゃんの大好物

・たらこのクリームスパゲティ
・ライチ
・ふぐの白子焼き
・シナモンロール

***********

アナ
「罰ゲームに散った仲間たちの無念を晴らすことが出来るのでしょうか。
松本潤の登場です。」
タカさん、ノリさん
「よろしくおねがいします。」
ノリさん
「スペシャルじゃないんですか?
なんか全般に細かすぎるモノマネやってないですね、今日。
いきなりスペシャルですか?」
タカさん
「ええ。」
タカさん、ノリさん
「真央ちゃんだ!」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「世界チャンピオンですよ!」
ノリさん
「どうもー、初めまして。」
真央ちゃん
「初めまして。」
タカさん
「かわいいねえ。
なんかお雛様のような。ねえ。」
ノリさん
「今日はね、スタジオが、なんかスペシャル感があるお2人方なので、
お宅(タカさん)3人娘連れてきてない?
滅多来ないですよね。」
タカさん
「ええ。連れてきたのベッカム以来ですね。」
ノリさん
「そんぐらい、真央ちゃん見たくて。
まずは、真央ちゃんと。」
タカさん
「そして、松本潤くん。どうも。」
潤くん
「よろしくお願いします。」
タカさん
「すっごいですからね。大人気ですからね、今!」
ノリさん
「知ってますよ!」
タカさん
「マツジュン!と。
とにかく今日は罰ゲームで踊りたくない!と。」
潤くん
「そりゃあ踊りたくないですよ!」
タカさん
「過去2人敗れ去ってますから!」
ノリさん
「真央ちゃんも負けたら、裏世界チャンピオンですか。」
タカさん
「素足でトリプルアクセルですか?
それは無理でしょう!」
ノリさん
「負けたらですよ。勝てばいいのよ。」
真央ちゃん
「はい。がんばって勝ちます。」
タカさん
「じゃあ、絶対負けないということで。
真央ちゃんのお知らせ。
浅田舞&真央、お姉ちゃんと一緒にアルバム?」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「へえ。」
タカさん
「スケーティングミュージック。」
真央ちゃん
「自分たちが、あの、今まで使った曲が入ってます。」
タカさん
「ほう。こういうのがあるんですかな。」
ノリさん
「この曲の選曲っていうのは、全部踊る曲も全部自分で、
色々探して?」
真央ちゃん
「そうですね、はい。」
タカさん
「じゃあ、この共演をキッカケに、来年のなんかフリーは、
A・RA・SHIですか?」
潤くん
「A・RA・SHIやってくれますか?
歌入ってますけど、大丈夫ですか?」
真央ちゃん
「本当はダメなんですよ、試合では。」
タカさん
「試合ではダメなんですか?」
真央ちゃん
「エキシビジョン・・・。」
タカさん
「エキシビジョンではいい?」
真央ちゃん
「エキシビジョンは大丈夫です。」
潤くん
「でも、カラオケバージョンもありますけど!」
ノリさん
「なんで売り込んでるの?」
真央ちゃん
「いいですね!」
タカさん
「こちら発売中ということで。スケーティングミュージック。
そして、松本くんのお知らせ。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS。
明後日?」
潤くん
「はい。5月10日から公開です。」
タカさん
「あれ?昔の・・・。」
潤くん
「昔、黒澤明監督が50年前にやられた作品なんですけど、
それを今回新たにやる。」
タカさん
「ほほう。これは、撮影はどちらで?」
潤くん
「日本でやりました、全部。」
タカさん
「これ全部日本で?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「是非ともみなさん。」
潤くん
「是非!」
タカさん
「よろしくお願いします!
それでは、いきましょう。
松本くんのお土産は、お気に入りのマンゴー。
1個ツェー万(10,000円)。」
潤くん
「こちらです。」
タカさん
「すっごいきれいだね。」
潤くん
「はい。宮崎産の完熟マンゴーですね。」
タカさん
「ちなみに、フルーツは?」
真央ちゃん
「大丈夫です。」
潤くん
「大丈夫っすか?じゃあ、よかったら。」
ノリさん
「お土産に。」
真央ちゃん
「え?ありがとうございます!」
タカさん
「やった!ツェー万!」
潤くん
「(笑)」
タカさん
「業界用語で、ツェー万って言うの。」
真央ちゃん
「え?」
タカさん
「1万円のこと、ツェー万って言うの。」
真央ちゃん
「ああ。」
タカさん
「ああ。」
真央ちゃん
「知らなかったです。」
タカさん
「覚えて帰って、今日。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「業界って、ツェー万って言うらしいわよー。」
潤くん
「聞かないですけどね。」
ノリさん
「ねえ、コーチ、コーチ、ツェー万貸して!」
タカさん
「では、早速。1万円ですよ。どうですか?」
真央ちゃん
「うん。甘いです。おいしい。」
タカさん
「ねえ!これで酸っぱかったら、びっくりだよね!
1万円でね。
うーん。1万円取っていいね、これは。」
潤くん
「うん。」
タカさん
「ごちそうさまでした。」
潤くん
「早っ!」
タカさん
「あれ?もう全部?
ということで、松本くんのマンゴー、
1個ツェー万!
おー、うめえぜ!
じゃあ、真央ちゃんのお土産は?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「愛知!地元ですね、こちら。
御菓子司福岡屋のいちご大福!
いちご大福が、また私がダメでねー。」
真央ちゃん
「聞いてました!」
潤くん
「そうなの?」
真央ちゃん
「だけど、ちょっと、中が普通のアンコじゃなくて、
白アンなんですよ。」
潤くん
「へえ。」
タカさん
「松本くんは、甘いものは?」
潤くん
「そうっすね、・・・比較的好きですかね。」
タカさん
「お酒派?」
潤くん
「どっちもいけます。」
タカさん
「あ、どっちもいく?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「久々の味ですよ、僕。
どうですかね、ちょっと怖いんですけど。
どうですか?」
潤くん
「うん。おいしいです。」
タカさん
「大丈夫ですか?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「これどうもね、アンコといちごの酸味が一緒になる感じが、
なーぜそんなことしちゃんだ!って思っちゃうタイプなんです。」
ノリさん
「あの、なんとなくわかるんですけど、
なんか、白アンがそうはさせない感じがします。」
潤くん
「白アンって珍しいんですかね?やっぱり。
初めて食べますね。」
タカさん
「うん、うん。」
真央ちゃん
「いちごが甘いから、あんまり、感じないですね。」
タカさん
「うん、おいしいね。」
潤くん
「食べれます?」
タカさん
「愛知県御菓子司福岡屋のいちご大福、
1箱10個入り、ツェー千ナイン百・・・。
おいしかったです。」
ノリさん
「1,900円っていうことなんです。」
タカさん
「おいしかったです。
じゃあ、早速対決行きますよ!
過去は、二宮くん惨敗!
櫻井くん惨敗!
そして、今日3人目できれいに並んでA・RA・SHI歌ってもらおうと思ってますからね。」
潤くん
「いや、今日は、本当に負けないために来ました、僕。」
タカさん
でも、マネージャーさんにさっき、
一応あれだから、iPodとか音持ってきといて、って
。」
潤くん
「(笑)」
ノリさん
「じゃあ、準備は出来てる!」
潤くん
一応、音ズレると、あれなんで。」
タカさん
「どれから食べてもらいますか?」
真央ちゃん
「馬刺しで。」
潤くん
「馬刺しで。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「さっき、お話にあった、甘いものもお酒も大丈夫?」
潤くん
「そうですね。」
タカさん
「お酒はどんなお酒を?」
潤くん
「洋酒が好きですね。ワインとかシャンパンとかが、
一番好きですかね。」
タカさん
「ほう。馬刺しは一体どんなときに?」
潤くん
「馬刺しは、あの、隠し砦の三悪人の映画で、
熊本に行ったんですよ。」
タカさん
「あらららら。」
潤くん
「で、そこで、本格的な馬刺し料理店みたいなところに行って、
馬刺しを食べたのがきっかけです。
失礼します。
(一口で食べて)おいしゅうございます。」
タカさん
「そんときはなに?焼酎かなんか飲むの?」
潤くん
「僕、焼酎飲まないんですよ。」
タカさん
「じゃあ、そんときも、シャンパンとか?」
潤くん
「そんときは、ビール飲んでましたね。」
タカさん
「阿部ちゃんなんかと一緒に?」
潤くん
「そんときは、阿部さんはいらっしゃらなかったです。
でも、よく撮影中は、阿部さんと宮川さんと3人で、
食事行って、いろんな話させてもらいましたね。」
ノリさん
「どういう話したんですか?いろんな話って?」
潤くん
「芝居のこととかで、悩んだときとかに、
よく、阿部さんとかに相談させてもらってたんですけど、
(阿部さん風に)それは、松本、それはさあ、
って言って、いろいろ言っていただきました、
アドバイスを。」
タカさん
「まあ、阿部ちゃんデカいからね。」
ノリさん
「関係ないでしょ。」
タカさん
「いやあ、デカいから、こう迫力があるわけですよ、
酒飲んでても。」
ノリさん
「ちなみにね、松本くんが、こう、芝居に悩むポイントって、
今回どういう・・・。」
タカさん
「今回の映画で悩んだ・・・。」
潤くん
「今回、あの、僕、時代劇初めてだったんですよ。
で、まあ、黒澤監督が、50年前にやられた作品でもありますし、
結構、序盤プレッシャーと闘いながら、
やってたところがあったんで、
うーん、時代劇ってこういうやり方でいいんですかね?
とか、たとえば、
時代劇って、どういうふうにやると時代劇らしくなるんですか?
とか、
そういうことを含めていろんな話を。」
タカさん
「そしたら、阿部ちゃんなんて?」
潤くん
「でも、今やってることで、オレはいいと思うよ、
みたいなことを言ってくださって、
ちょっと僕はうれしかったですね。」
ノリさん
「あの、そういうとき、そこは、現場でだいたいで、
やってみねえか?みたいな話は?」
潤くん
「でも・・・。」
ノリさん
「たとえば、監督は、なんか頭に入ってるわけでしょ。」
潤くん
「はい。そうですね。」
ノリさん
「で、監督の指示通り、あ、
・・・この話、いいです。」
潤くん
「いいんですか?」
タカさん
「真央ちゃんが、なに言ってるんだろう?この人(って顔してた)。」
ノリさん
「真央ちゃんはどう?」
タカさん
「なんですって?」
ノリさん
「あの、さきほどの、カウントは取れないわけじゃないですか、
ここで回るみたいな。
なんか、踊りだとさ、なんか、カウントがあって、
ここで回って、こうでああでっていうのが。」
タカさん
「たとえば、ここでジャンプで失敗したときとか?」
ノリさん
「なんか、こういう音(カウント取る音)が鳴ってそうな気がするんですけど、
踊ってる中でも。」
潤くん
「うん。」
ノリさん
「真央ちゃんの音楽とか、クラシックとか、
なんかそういうのは?あんの?」
真央ちゃん
「曲に合わせてありますね。
あの、振り付けというもの。」
潤くん
「そんなに大幅にズレたりはしないんですか?」
真央ちゃん
「しないですね。すると遅れちゃうんで。」
タカさん
「変な話、こう、ジャンプで、転んじゃったりなんかしたときに、
その間ちょっとズレちゃうでしょ?」
真央ちゃん
「そうですね。そこは、あの、速くいったり、
遅めたり、合わせます。」
タカさん
「あ、合わせるんだ。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「あら!失敗したわ!と思った瞬間に、
速めに回れ!みたいな。
次、速めに回っとかないと間に合わない!」
ノリさん
「下手すると、最後のポーズも、
バン!ってやってんのに、まだ、音鳴ってた、
みたいな。
いや、今だった!」
真央ちゃん
「あります。」
ノリさん
「ある?」
タカさん
「コンマ何秒とか、1秒とかズレちゃったとかでも、
それでもいいんじゃないですか。大丈夫です?」
真央ちゃん
「遅れるのはダメですけどね。」
タカさん
「遅れるのはダメ?」
真央ちゃん
「はい。秒数も決まってるので、それを超しちゃうと、
減点になっちゃうんです。」
タカさん
「あ、そうなの。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「あの、審査員の方に、ずーっと、
点入れろよー!(審査員へ指差しするフリ)とか・・・。」
真央ちゃん
「する人もいます。」
タカさん
「いるよね!
おまえたち、わかってんだろうなあ!
アピールする人いるよね。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「真央ちゃんは、していかないでしょ?そんな?」
真央ちゃん
「あんまり、しないですけど、
でも、その振り付けの先生には、
ちゃんとジャッジの方にアピールしなさい、
とは言われます。」
タカさん
「もう1個どうですか。」
潤くん
「はい。」
ノリさん
「いいやつですよね。もう見るからに。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「なんか、問題ないですね。」
ノリさん
「よろしいでしょうか。
じゃあ、真央ちゃん行きますよー。」
タカさん
「真央ちゃん、高校2年生?」
真央ちゃん
「3年生です。」
ノリさん
「踊ってた?」
潤くん
「踊ってましたね、はい。」
タカさん
「3年生なんだ。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「中京大中京。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「3年生ですよ。」
ノリさん
「高校3年生ね。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「でも高校2年ぐらいのときは、もう踊ってたわけね。」
潤くん
「嵐2年目ですね。」
タカさん
「A・RA・SHI~A・RA・SHI~オ~イェ~から・・・もう・・・。」
潤くん
「for dreamです。」
ノリさん
「メンバー全員に突っ込まれてるんだけどね。」
潤くん
「なかなか覚えてもらえず。
なにから行きますか。
たらこのクリームスパゲティお願いします。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「高校3年生。」
潤くん
「すごいですね。若いですね。」
タカさん
「ねえ。」
ノリさん
「まだまだやることはあるんですか?
自分の中のテーマは?」
真央ちゃん
「はい。そうですね、オリンピックが、一番の目標じゃないんですけど、
最大の目標なので、それまでに、
1年1年もっと上達していきたいなと思ってます。」
ノリさん
「まだ、どのへんが課題なのかな?と。」
真央ちゃん
「ジャンプもそうなんですけど、
今、スピンとか、スパイラルとか、
滑りの面でも得点をもらえるので、そのへんですね。」
タカさん
「ジャンプは、なに、将来4回転とか?」
真央ちゃん
「うーん、ちょっと、難しいと思うんですけど、
でも、まずは、ジャンプだけじゃなくて、
ほかの部分を、
もっと表現力を伸ばしていきたいと思ってます。」
タカさん
「大人っぽい演技を目指すということです。
この間まで、なんか、こう、エアロ抱いてエキシビジョン踊ってたのに、
なんか、最近は、髪の毛、こうね、
バラバラにして、どうよお?みたいな。
浅田よ!みたいな。
ね、感じですもんね。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「ちょっと、大人っぽくなった。」
真央ちゃん
「そうですね。(食べる。)」
ノリさん
「好きですか?」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「明太子じゃなくて、たらこなんですね。」
真央ちゃん
「そうですね。ま、どっちでも好きです。」
タカさん
「これぐらだったら、自分で料理、アメリカで?」
真央ちゃん
「ああー、あんまりクリームスパゲッティは作んないですね。」
タカさん
「あ、作んない?」
真央ちゃん
「はい。味付けが難しくて。」
ノリさん
「違う、トマトのほうがいくの?」
真央ちゃん
「トマトは、っていうか、ケチャップ入れてやります。」
潤くん
「ナポリタンとか?」
真央ちゃん
「はい。難しいんで。」
ノリさん
「ケチャップのやつは、やっぱ、ハムかウインナーかなんかで?」
真央ちゃん
「そうですね、はい。たまねぎと。」
ノリさん
「ナポリタンライスでもいいですか?
それはいけない?」
真央ちゃん
「それでもいいです。はい。」
ノリさん
「少し塩振って、ライスに?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「木梨憲武の質問に、なんか、
明らかに、この人には適当に答えてもいい。」
ノリさん
「いや、同じナポリタン仲間としてね、
オレも間違って、なんか若い世代と一緒なんだっていう気持ちになってきた。」
タカさん
「マツジュンの質問にはちゃんと答えるけど、
木梨憲武の質問には、あん、あん、って。」
ノリさん
「それでいい、それでいいって言ってっていうの?
だとしたら、真央ちゃん、結構オレに失礼だぞ。」
真央ちゃん
「緊張してて。」
ノリさん
「そうだよね。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「その、さっき塩かける件だけど・・・。」
タカさん
「いいよ、そこまでは、もう。」
ノリさん
「じゃ、パスタは、ケチャップか・・・。」
真央ちゃん
「クリームですね。あ、和風も好きです。
なんでも好きですね。」
タカさん
「やっぱ、ゲッティ好きなの?」
真央ちゃん
「え?なに?」
タカさん
「スパゲッティ好きなの?」
真央ちゃん
「あ、はい、そうです。」
ノリさん
「仲間の中では、スパゲッティのこと、
ゲッティって言ってないよね?」
真央ちゃん
「言ってないです。」
ノリさん
「この人だけなんだ、やっぱり。
若者全員がゲッティって・・・。」
潤くん
「聞いたことないです。」
タカさん
「それは、マツジュン、もう大きくなっちゃったってことだよ。」
潤くん
「本当ですか?」
タカさん
「ティーンは、ゲッティよ!」
潤くん
「本当ですか!」
タカさん
「ゲッティ行った?みたいな。」
潤くん
「本当ですか!」
タカさん
「昨日120行ったって。」
潤くん
「それグラム数?」
タカさん
「グラム数。」
ノリさん
「君の意見は、オレの塩と対して変わらないと思う。」
タカさん
「まだ、さすがにお酒とかも飲めないからね。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「こういうときは、なに、お水とか?」
真央ちゃん
「そうですね、お水かオレンジジュースか、
お茶です。」
タカさん
「あ、そう。じゃ、金メダル取った夜とかなに飲んだの?
乾杯ーとかいうとき。」
真央ちゃん
「オレンジジュースです。」
タカさん
「オレンジジュースなんだ。」
ノリさん
「悔しさとかさ、その夜の、喜びとか、両方あるじゃない?
そこは、これは寝れない!とかさ・・・。」
真央ちゃん
「そうですね。いいときは寝れないですね、やっぱり。
やっぱり優勝したときは、すっごいずっと起きてます。」
タカさん
「あ、アドレナリン出ちゃって?」
真央ちゃん
「はい。あの、もう、うれしさすごいので、
あんまり寝ないですね。
もう、みんなでしゃべってます。」
タカさん
「やったー!キム・ヨナやっつけたぞ!おーい!
みたいな?」
ノリさん
「そういう言い方は、絶対にしないと思う。
松本くんなんかはどう?チームは?」
潤くん
「僕らですか?」
ノリさん
「うん。ほら、その喜びの日と、興奮を抑える?」
潤くん
「でも、やっぱり、コンサートとかをやった日とかは、
テンションが上がってるんで、
みんなで食事行って、ワイワイしてます。」
タカさん
「もうさすがに出れないでしょう?ホテルから?」
潤くん
「でも、会場から、その、イベンターさんに、
取っておいていただいたお店に行ったりとかは、
してますね。」
タカさん
「でも、食べてすぐ帰ってくる?」
潤くん
「そうですね。
で、メンバーによっては、帰ってからもまた集まって、
飲んでる人もいたりとか。
僕は、なんか、基本的にビデオ見てることが多いですね、その日の。」
タカさん
「その日の?」
潤くん
「その日のコンサートで、あのー、
LEDとかビジョンに出してたりする映像があるんで、
その映像見たりとかしてますね。」
ノリさん
「反省会?」
潤くん
「反省会、そうですね。修正点見たり。」
タカさん
「マツジュンがしゃべってる間も、1口食べました。」
ノリさん
「じゃあ、いいです。」
潤くん
「はい、ありがとうございます。」
タカさん
「じゃあ、松本くんにどれを?」
真央ちゃん
「ゴルゴンゾーラのパスタお願いします。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「シャンパン、ワインは、いくと。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「赤も白も?」
潤くん
「(お茶?を一口。)赤も白も。赤の方が好きですね。」
タカさん
「ほう。じゃあ、ゴルゴンゾーラとか。」
潤くん
「そうですね。チーズとか。はい。」
タカさん
「ほう、数あるパスタでも、
なんで松本くんはこれを?」
潤くん
「ドラマで、イタリア料理人をやってたんですよ。
で、そのときに、教えてもらったメニューですね。」
タカさん
「あ、書いてあったね、アンケートに。
休みの日には、料理をしてることが多い。」
潤くん
「します、はい。」
ノリさん
「へえ、すごいね。」
潤くん
「気分転換ですね。」
タカさん
「これも作れる?」
潤くん
「作れます。」
タカさん
「あら。じゃあ、間違いないんじゃない?これ(笑)。
大丈夫だ、これ。」
潤くん
「それ言っといて、そう言っといてですね。」
ノリさん
「見てるからね。」
タカさん
「これどういう風に作ると、
一手間こういうのやるとおいしくできますよ、
っていうのは?」
潤くん
うーん、あのー、クリームの入れるタイミングと、
そのクリームをどうあえるかが、
たぶん一番大事なんじゃないですか。
僕、自分でも作ると、やっぱりクリームをあっためすぎたりとか、
クリームを熱しすぎると、ちょっと、こう、やわらかさというか、
硬くなっちゃったりとか、
味が薄くなっちゃったり濃くなっちゃったりとか、
そういうバランスじゃないですかね、やっぱり
。」
タカさん
「ああ。」
潤くん
クリームパスタは難しいですね(食べる)。」
タカさん
「これで赤ワインと?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「でも1人で作ったら、あれじゃない?
余っちゃうんじゃない?たくさん。」
潤くん
「余りますね。」
タカさん
「誰か一緒に食べるような女の子はいないの?」
潤くん
「あの、友達とか・・・。」
タカさん
「作ったから、来いよー!みたいな。」
潤くん
「ま、それはないですね。」
タカさん
「ないの?」
潤くん
「そういう人はないですね。」
ノリさん
「すごいなんか格好いいけどね。」
タカさん
「ねえ!」
ノリさん
「今日、もうちょいで出来るから、おいでよ。」
タカさん
「ゲッティ出来るぞ、おまえ。」
潤くん
「ゲッティは言わないですけど。」
タカさん
「メシ来ない?みたいな。」
潤くん
「いやあ、ないですね。
なんか、みんなで集まってるときとかに、
おなかすいたって言われて、
家で簡単なもの作って出したりとかは、ありますけど。」
タカさん
「ないんだ?男ばっか?」
潤くん
「まあ、女の子のために呼んで作って食べるっていう経験は、
ないですね。」
タカさん
「あら。もったいない。
(真央ちゃんに)食べてみたいよね?呼ばれたら。」
真央ちゃん
「(笑)」
タカさん
「適当な返事を・・・。」
ノリさん
「あら、真央ちゃん、またオレの塩の感じ出したの?」
タカさん
「呼ばれても行くかよ、みたいな。」
ノリさん
「いや、呼ばれたい時代じゃないの?」
真央ちゃん
「そうですね。
でも、彼氏とか本当に作る時間とかないので、
本当に、もう、スケートの練習して、寝て、
っていう感じなので、シーズン中は。」
タカさん
「じゃあ、たとえば、学校も行くわけでしょ?
中京大中京、共学なわけでしょ?」
真央ちゃん
「はい。共学。」
タカさん
「じゃ、いるわけでしょ、野球部の男の子とか。」
真央ちゃん
「そうなんです。」
タカさん
「浅田だー!とか言われちゃうの?」
真央ちゃん
「言われますね。」
タカさん
「で、格好いい男の子はいないの?
中京大中京に?」
真央ちゃん
「(笑)」
ノリさん
「いない?浅田、オレすげーけど、
オレただの生徒だけど、つきあってくんねえ?
みたいな。」
真央ちゃん
「あー、言われないです。付き合ってとは。」
ノリさん
「友達なんかは、もう、ほら、彼氏できたとかさ、
つきあってるとかさ。」
真央ちゃん
「あー、みんな、そうですね、してる子は。
ま、いない子もいるんですけど、
付きあってるって言ってる子もいます。」
タカさん
「うらやましいなあ、とか思わないの?」
真央ちゃん
「うーん。」
タカさん
「私も、名古屋の駅の地下で、
味噌煮込みうどん食べたい!とかさ。」
ノリさん
「なんか、なんかうるさい。
なんか、今うるさかった。
ちょい前から。」
真央ちゃん
「うーん、憧れっていうのはありますけど、
でも、今は大丈夫です。
あ、でも、ロシアに行ったときに、
あのプログラムとかする感情表現するには、
恋をしたほうがいいって言われたんで、
必要なのかなーとは思ってます。」
タカさん
「どんな男の人が好きなの?」
真央ちゃん
「優しくて、面白くて、格好いい人です。」
タカさん
「・・・。」
ノリさん
「なんかうるさいような気がする!
なに?なんですって?」
タカさん
「いや、20年前だったらなあ・・・。」
ノリさん
「20年前だと、ちょうど、松本くんぐらいの年だね。」
タカさん
「そうだね。でもそんなこと言ってる間に・・・。」
ノリさん
「よろしいですか。
作れますけども。」
タカさん
「作れるって。
じゃあ、まだ、このゴルゴンゾーラのパスタ、
まだ、誰にも異性には食べさせたことがない、と。」
潤くん
「まあ、ないですね。」
タカさん
「逆にどんな女の子だったら食べさせてあげたいな、
っていう?理想のタイプは?」
潤くん
「僕タイプないんですよね。
なんか、尊敬できる人っていうのがいいですけど、
自分が、なんか、尊敬できるなこの人、
って思える人が、いいですね。」
タカさん
「たとえば、ヘレン・ケラーだとか、樋口一葉とか、
なんか、そういう伝記になるような?」
潤くん
「いや、そこまでじゃなくていい。
もっと些細なことで。」
タカさん
「些細。」
ノリさん
「なんか、なんか、うるさい。」
タカさん
「じゃあ、ドキっとしてしまうような?」
潤くん
「なんですかねー。
格好いい人好きですね。」
ノリさん
「たとえば、真央ちゃんなんかさ、表現する人じゃない?」
潤くん
「そうですね。
あの、それこそ、この間、滑られたのとか見させてもらったんですけど、
格好いいっすよね。
あの、やっぱ、精神力っていうか、
一度転んだじゃないですか。
転んだ後に、ちゃんと決めるっていうのが、
すごいなあと思いましたね。」
タカさん
「投げやりになっちゃったり。」
潤くん
「たくもなるじゃないですか。
ああいう瞬間って。
と思うんだけど。」
ノリさん
「あのときなんだったの?」
真央ちゃん
「そうですね、もう曲がずっと流れてるじゃないですか。
だから、そこで立ち止まっちゃうと、遅れってちゃうんですよ、
どんどん。
だから、もう考える暇もなくて、
逆に、ああ、行かないとっていう感じでした。」
ノリさん
「すぐ行き終わったときに、ひきずんないんだ?さっきの。」
真央ちゃん
「いや、でも、なにやってるんだろう?
って思いました、自分で。バカだなって。」
タカさん
「あ、冷静だね。
やりながら、なーんであそこで転んじゃったんだろう?
っていう感じなんだ。」
真央ちゃん
「はい。そんな感じです。」
潤くん
「でも、すごいなって僕は思いますね。」
タカさん
「じゃあ、そういう一瞬にこう恋をしたりする可能性はあると?」
潤くん
「あります、あります。」
タカさん
「大丈夫ですね。」
ノリさん
「よろしいですか?」
タカさん
「なんか淡々と食べてるんですね。
でも、やられるとしたら、こういう感じなんですよ。
こういう、パクパク作れる、
作れる、食べれるみたいな、
実際やられますからね。」

真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「はい。大丈夫です。」
ノリさん
「じゃ、行きますよ。」
タカさん
「これ、相当緊張してますね。
今も、はあ、やっと木梨の質問が終わった。」
ノリさん
「随分オレだけに偏らせてるけれども。」

<CM>

ノリさん
「行きますよ。」
潤くん
「シナモンロールいってもらってもいいですか?
ちょっと甘いものなんで、あれですけど。」
タカさん
「シナモンロール?」
真央ちゃん
「大丈夫です。」
ノリさん
「シナモンは好きなんですか?」
真央ちゃん
「はい。大好きです。」
タカさん
「こういうものは、オフのときは、食べたいけども、
体重を気にするときは、あんまりバカバカは食べれないの?」
真央ちゃん
「はい。そうですね。」
タカさん
「なるほど。
あれ食べたことある?シナボン。」
真央ちゃん
「はい。アメリカで。」
タカさん
「アメリカの・・・。」
ノリさん
「これはどういう時食べますか?
これはアメリカでも。」
真央ちゃん
「はい。アメリカに行って、シナボンっていうところで食べて、
すごいおいしかったんで。」
タカさん
「あ、やっぱり。」
真央ちゃん
「よく食べました、アメリカで。」
タカさん
「冷たい牛乳とね、シナボンと。」
真央ちゃん
「おいしいです。」
タカさん
「女の子だからね、こういうのは、たまらんよね。」
ノリさん
「あのー、スケートの友達っていうか、
ライバルたちも一緒に御飯食べたりもするの?」
真央ちゃん
「そうですね。パーティーのときは、みんなで。
試合が終わると、いつもパーティーがあるんですよ。
で、選手も、日本チームもみんな一緒に食べます。」
ノリさん
「なんか好きそうですけどね。
おいしそうに食べてます。」
潤くん
「はい。そうですね。」
ノリさん
「どうでしょうあ?」
潤くん
「はい。大丈夫です。」
タカさん
「じゃあ、松本くん3つ目は。」
真央ちゃん
「バッテラで。」
潤くん
「じゃあ、はい。」
タカさん
「うん。かなり野球が上手だという。」
潤くん
「いや、上手ではないです。
やってましたね。」
タカさん
「ずっと、やって・・・。」
潤くん
「小学校6年間ずっとやってました。」
タカさん
「そのときは野球選手になりたいと思ってたの?」
潤くん
「思ってましたね、ずーっと。
まあ、僕、東京出身なんで、巨人とかヤクルトとか、
よく観にいっていましたね。」
タカさん
「それだけ野球好きが、なぜジャニーズ事務所に?」
潤くん
「あの、僕、2コ上に姉がいるんですけど、
姉が中学に入ったときに、僕が小学校6年生だったんですけど、
姉がジャニーズを好きになり、
Kinki Kidsが好きになったんですかね、
で、友達からいろんなビデオを借りてきて、
家で見てたんですよ。
で、僕たまたま姉と一緒に見て、
で、面白そうだなと思って、自分で(履歴書)送ったら、
運良く入れた。」
タカさん
「あ、自分で送ったの?」
潤くん
「自分で送りました。」
タカさん
「お姉ちゃんが勝手に送ったとかいうパターンじゃなくて?」
潤くん
「パターンじゃないですね。
自分で履歴書コンビニで買ってきて、
書いて、で、送りましたね、写真つけて。」
タカさん
「そうすると、なに、ジャニーズ事務所から、
You来てよ!とかいう紙が来るわけ?」
潤くん
「You来てよ!っていう電話が来ました。」
タカさん
「あ、電話が。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「直接?」
潤くん
「はい。
そんときに(電話の相手が)うちの社長;ジャニーさんだってわかってなくて、
今考えると、ジャニーさんの声なんですけど、
あの、六本木のテレビ朝日で今日これからリハーサルあるから、
もしよかったら、来ちゃいなよ。」
タカさん
「来ちゃいなよ。やっちゃいなよ!みたいな。」
潤くん
「レッスンしちゃえば。」
タカさん
「レッスンしちゃいなよ。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「それはいたずら電話だとは思わなかったの?」
潤くん
「いや、いたずらかなと思って、僕の父に代わったんですよ。
で、父がしゃべって、
で、どうやらこれは本当だと思ったらしく。」
タカさん
「お父さん、息子来ちゃいなよ!」
潤くん
「いや、わかんないです。」
ノリさん
「お父さんも、来ちゃいなよ!」
タカさん
「なんなら、心配なら一緒に来ちゃいなよ。」
潤くん
「で、父に、初めてだったんで、1回ついてきてもらって、
で、レッスン受けましたね。
それがきっかけです。」
タカさん
「ああ、じゃあ、バッテラを。」
潤くん
「はい。いただきます。」
タカさん
「久々?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「今年はもうあれやったの?去年?
あの、5大ドームツアー。」
潤くん
「今年です。これからです。」
タカさん
「あ、これから。」
潤くん
「はい、(5月)16(日)ですかね。大阪から。」
タカさん
「へえ。あ、名古屋招待してもらえばいいじゃん。」
真央ちゃん
「あ(笑)。」
タカさん
「ああああ(笑)。また、真央ちゃんの。」
タカさん
「それ合わせとくよ。」
ノリさん
「そういうの観にいったことある?」
真央ちゃん
「TOKIOのコンサートに行かしてもらったことあります。
国分さんが、フィギアスケートの解説やってたので、
それで、あの、招待していただきました。」
タカさん
「よかった?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「じゃ、今年是非ね。」
潤くん
「もし、お時間あれば。」
タカさん
「A・RA・SHI~A・RA・SHI~オ~イェ~!」
潤くん
「タカさん。for dreamです。」
タカさん
「で、行きたいでしょ?」
真央ちゃん
「はい。いいんですか?いいんですか?」
潤くん
「本当に。お時間あれば。」
真央ちゃん
「あはは(笑)。」
タカさん
「(真央ちゃんの真似)いいんですか?いいんですか?あはは(笑)。」
潤くん
「いや、でも、無理には、全然。
あれなんで。もし、気が向いたら。」
真央ちゃん
「ありがとうございます。」
タカさん
「バッテラ食ってよ。」
ノリさん
「バッテラ、バッテラ、大丈夫よ。」
タカさん
「これは、必ず、たとえば、京都行ったら、
なんか買ってしまうとか?」
潤くん
「あの、僕、飛行機乗るときに、
空港でたまに買います。」
タカさん
「焼き鯖?」
潤くん
「焼き鯖だったり、あの、こぶ〆のの鯖寿司だったり、
棒寿司だったり、
買って食べたりします。」
タカさん
「で、今いくらぐらい?」
潤くん
「へ?」
タカさん
「羽田で?」
潤くん
「1,000円ぐらいじゃないですか。」
タカさん
「ツェー千?」
潤くん
「1,000円ぐらい。」
タカさん
「ツェー千なの?ホント?それ自分で買うの?
邪魔だよ、おう、1個(って買いに行かせるの?)。」
潤くん
「自分で買いに行きます。
たぶん1,000円ぐらいだったと思います。」
ノリさん
「真央ちゃんまいります。
がんばんないと、マツジュン負けちゃうよ!」

<CM>

潤くん
「えーっと、ふぐの白子焼きを。
珍しいですね、若いのに、ふぐの白子好きって。」
ノリさん
「ふぐ好きななんだ?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「だってさ、オレ思うんだけどさ、
お姉ちゃんもやってるわけじゃない、
妹さんもやってるわけじゃない、
相当フィギアスケートって教えるのお金かかるわけですよ。
小っちゃいときからね。
たとえば、靴だって、衣装だって、コーチに教えてもらうのだって、
それで、誰がスケートをやろうとしたの?
お姉ちゃんが?」
真央ちゃん
「ああ、そうです。
あの、友達の紹介で始めたんですけど、
お姉ちゃんと一緒に行って、
お姉ちゃんがやりたいって言って始めました。」
タカさん
「それなに、一応家族会議とかなったの?
ママとパパが、
(真央ちゃんの真似)ママー、聞いて、今日、
あの、お姉ちゃんと真央がこういうことで、
やりたいっていうんだけど。
パパなんつったの?
(パパの声色で)やりたいなら、しょうがないな、
じゃあ、最後までやるんだぞ、
とか、いう感じの?」
真央ちゃん
「いや、たぶん、お母さんが、結構いろんなところに、
バレエもそうなんですけど、
ジャズダンスとか、入れたっていうか、
入れたので、全部、しかも、自分5歳だったので、
覚えてないんですよ、全然。」
タカさん
「気がついたらやってたの?」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「でも、最初は、そっか、お姉ちゃんのサイズのお古を。」
真央ちゃん
「そうですね、はい。
一緒に始めたんですけど、始めはなんかクラブの子のやつをいただいたりして。
で、コスチュームとかは、舞が着れなくなったのを、
真央がもらったりして。
でも、最近とかでも、ちょっと前だと、
お姉ちゃんの、あの、着たり、
伊藤みどりさんのとかもいただいて着たりしてます。
最近はないですけど、小っちゃいころはありました。」
ノリさん
「あの空中でのターンっていうのは?」
潤くん
「どうやってやるんですかね?」
タカさん
「なんで目回らないのかね?」
真央ちゃん
「回りますけどね。
こうやって、反るスピンは、結構回ります。
でも、普通のスピンは、そんなに回らないです。」
潤くん
「首きってるんですか?」
真央ちゃん
「首?」
潤くん
「踊りとか、ターンするときに(顔を先に回す)。」
真央ちゃん
「ああ、しないです。」
潤くん
「ずーっと、こう回ってるんですか?」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「へえ。」
真央ちゃん
「でも、出る方向はいつも決めなきゃいけないので、
最後はちゃんと見てますけど、周りを。
でも、ほとんどのスピンは、見てないですね。」
タカさん
「世界チャンピオンなんですから。
そんなことじゃ普通目なんか回らないんですよね。」
潤くん
「まあ、そうですね。」
タカさん
「ねえ。そして、白子。」
ノリさん
「これが好きなんですか?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「パパが御馳走してくれるの?」
真央ちゃん
「そうですね、はい。」
タカさん
「白子食っとけ!って。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「パパ怖いの?」
真央ちゃん
「怖くないですね、ママのほうが怖いです。」
タカさん
「ママは、小さいときやってたとか、そういうのあるの?」
真央ちゃん
「ないですね。バレエやってたんですよ。」
タカさん
「パパ、スポーツやってたの?」
真央ちゃん
「やってないですね。」
タカさん
「なんなんでしょうね?
どっからこの運動神経きたんでしょうね?」
タカさん
「ママがバレエやってたって、いう。」
真央ちゃん
「たぶん、ママが好きだったんでしょうね。
本当は、ママ(は私を)バレリーナにしたくて、始めたんですけど、
バレエのために、足を鍛えるために、
始めたんです、スケート。」
タカさん
「で、白子もおいしい、と。」
真央ちゃん
「はい。
こういうお酒飲みが食べるようなのが好きなんです。」
タカさん
「あ、そうなの?小っちゃいときから?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「パパがちょっと1杯飲んでるときに、
こう、つまみにあるのを。」
真央ちゃん
「モツ煮とか大好きです。」
潤くん
「うん。」
タカさん
「これ以外にあとどんなものが?パパが食べる・・・。」
真央ちゃん
「ドテ煮も好きですけど、ドテ煮。」
タカさん
「ドテ煮?」
真央ちゃん
「はい。アン肝とかも好きです。」
潤くん
「えー。」
ノリさん
「つまんでますね。」
潤くん
「そうですね。」
ノリさん
「なんか、そういうのが、やっぱ、白子焼きがもう、
この年で食べてるっていうのが。」
タカさん
「ええ。」
潤くん
「そうですね。オレ、たぶん17歳の頃、
白子食べたことなかったと思います。」
タカさん
「ないですよね。」
ノリさん
「ま、親だとしたら、メニューから消しますよ。」
タカさん
「ま、ふぐには連れて行かないですよね、子供を。」
ノリさん
「値段が書いてなかったりしますから。
入口の方だっけ?みたいな。
このへん書いてないねえみたいなことになりますから。
1口で。」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「これわかんないですね。」
ノリさん
「はい。いいですか。」
タカさん
「じゃあ、ラスト行きますよ、マツジュン。」
真央ちゃん
「クリームぜんざいお願いします。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「甘味処とか行くの?」
潤くん
「いや、あんまり行かないです、正直。
でも、うーんと、ホテルとか、レストランとか、
甘いもの出してくれるとこって結構あったりするんで、
そういうときに食べますかね。
結構いろんなとこありますよ。」
ノリさん
「結構こういうとこ行くんだ?
あの、飲んじゃったから、後半いいや、みたいなさ、
麺とデザートいいやみたいなことなる?」
潤くん
「食べながら、飲めるんですよね。
お酒飲みながら、甘いものも食べれるんです。」
タカさん
「食べれる?」
潤くん
「はい。」
ノリさん
「みんなそう?仲間たちも?」
潤くん
「比較的みんな甘いもの好きですね、うちは。」
タカさん
「全員お酒もいけるの?」
潤くん
「お酒飲めますね、全員。
二宮が最近まで全然飲まなかったんですけど、
最近飲むようになったみたいで。」
潤くん
「(食べて)この甘いのと冷たいのがいいですね。」
タカさん
「まさか、そのお餅(※求肥)が嫌いなんてことはないでしょうね。」
潤くん
「お餅いきますか。」
タカさん
「クリームぜんざいね。
クリームあんみつは食べるけど、
ぜんざいの上にアイスクリームね。」
潤くん
「寒天をあんまり食べたことがないんですよね。」
タカさん
「あ、そう。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「逆にこっちなの?」
潤くん
「そうですね。家でも、お汁粉とかは食べたことがあるんですけど、
あんみつとか蜜豆とか食べたことがなくて、
寒天類を。
だから、こういうものを頼んでしまいますね。」
タカさん
「ほう。ちょっと意外なんだけどなあ、これ。」
ノリさん
「女の人は、なんか、いきそうだけども、
こういう和のやつ。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「ちゃんといくんだ、全部。」
潤くん
「はい。一通り。」
タカさん
「そうですか。
真央ちゃんどう?」
真央ちゃん
「わかんないですね。」
タカさん
「ねえ!
お兄さん、意外といい演技してる。
でもね、嵐2人とも連敗してるからね、
たぶんドキドキしてると思うんだ。」

<CM>

ノリさん
「真央ちゃんいきますよ、最後。」
潤くん
「じゃあ、ライチをお願いします。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「真央ちゃん、若干17歳で何カ国ぐらい周ってるの?」
真央ちゃん
「数え切れないですね、たぶん。」
タカさん
「グランプリかなんかで、あー、この国行けるんだ、
とか、楽しみだな、とかいうとこ、どこ?」
真央ちゃん
「そうですね、うーん、アメリカにいたときは、
日本がすごくよかったですね。」
タカさん
「あ、そう。」
真央ちゃん
「アメリカで練習してたので、
日本に帰りたいじゃないですか。
だから、やったー!日本に帰れる!みたいな。
そういうのはあります。」
タカさん
「このぐらい長い期間アメリカにいて、
日本に帰ってきて、一番最初に食べたいと思う食事は、
なに食べたいと思うの?」
真央ちゃん
「焼肉ですね。」
タカさん
「焼肉?」
真央ちゃん
「お肉大好きなんですよ。
だから、焼肉が食べたいって思います。
いただきます。」
ノリさん
「ライチはどこで食べるのかしら?」
真央ちゃん
「バイキングとか行ったときに、
ライチが置いてあるので、そういうとこで食べます。」
タカさん
「日本、面倒臭くなあい?
今年から日本で練習するんでしょう?」
真央ちゃん
「はい。
あ、でもときたま、ロシアとか、カナダとかには行きますけど。
一応、拠点は日本です。」
タカさん
「日本でしょう?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「日本だと、それこそ、街歩いても、
真央ちゃーん!とか、握手して!とか、
写メール撮って!とか。」
真央ちゃん
「言われますね。」
タカさん
「うるせえなあ!おい!久々帰ってきたんだから、
静かにさせろよ!おい!」
真央ちゃん
「うーん。あんまり。
なんだろ?撮ってくださいって言われたら、
撮ります。
けど、やっぱ疲れますね、そういうの。
いつも、なんか、見られてる感じがしますよね。」
タカさん
「お友達とさ、学校の帰りにどっかコンビニ行って買おう、とかさ、
ファミレス行って、ちょっと、なんか、おいしいやつ食べてから帰る、
っていうことできないの?」
真央ちゃん
「あんまりないですね。
そのままリンクなんで。」
タカさん
「あ、そう。」
ノリさん
「練習リンクには、一般の方たちもいるときあるの?」
真央ちゃん
「ないです。
あの、中京大学のリンクなので、
本当に中京学生の子達しか滑れないんです。」
ノリさん
「祖師谷の大蔵ランドとちょっと違ってたんだな。
あそこは一般の方たち専用でしたもんね。
ごめんなさい。
もう今なくなっちゃったなあ。
スーパーになっちゃった。
なんか聞くことあれば?」
潤くん
「はい。大丈夫だと思います。
つうか、どれかわかんないです、僕。」
ノリさん
「今日、食べてみていかがでした?
1個だけ、やっぱりダメでした?」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「えー?あったんだー。」
タカさん
「松本くんは?今日久々に食べてみて?
やっぱりダメ?」
潤くん
「ダメでしたねー。」
タカさん
「これはダメだと?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「3人目だね、じゃあ。」
ノリさん
「いやいや、阻止しますよー。」
潤くん
「いやあ、難しいなー。
選ぶのが難しいですねー。」

筆入れ。

タカさん
「じゃあ、真央ちゃんこれいってみよう。」
真央ちゃん
「はい。」
先手浅田真央ち披露!
真央ちゃん
「ゴルゴンゾーラのパスタです。」
アナ
「なぜそう思われますか?」
真央ちゃん
「なんか、この、黒いのです、
ゴルゴンゾーラって言うんですか、
それがダメなのかなあって。」
タカさん
「なんか、作れるとかね、
クリームを温っためすぎると、なめらかさがなくなっちゃうだとか、
あのへんが、ちょっと、若さが出てたね、
マツジュンね。」
潤くん
「なるほど。」
後手松本潤披露!
潤くん
「同じくパスタですね。
たらこのクリームスパゲティ。」
タカさん
「あららららら。」
アナ
「なぜそう思われますか?」
潤くん
「こうお皿の手前に、たらこのかたまりがあったんですけど、
それをあえて食べずに、ずーっとたらこが残ってたんですね。」
アナ
「さあ、互いの回答出揃いました。
それではこのあと実食です。
それでは、どうぞ。
まずは、真央ちゃん、松本潤さん。
さあ、いかがでしょう?」
真央ちゃん
「おいしいです!」
潤くん
「まいりました!
えー!マジでー!」
ノリさん
「やられるねー!」

真央ちゃん
「すごーい!」



つづきは、こちら みなさんのおかげでした 2008/5/8+続き
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明日のズームイン 2008/5/9-潤くん出演

2008年05月08日 12時20分48秒 | ジャニーズ
潤くん出演!
映画公開前の宣伝活動でしょうね。
朝は弱いという潤くんの朝の顔が見たいです。

次に、ラジかるッで、”生告白松本潤まさみ悪人悲話”。
ラジかるッは、見ることができませんので、
御覧になった方是非コメントくださいませ。



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シティセレクション-潤くんインタビュー 

2008年05月08日 12時16分53秒 | ジャニーズ
シティセレクションというサイトで、潤くんのインタビュー記事が読めるとノ情報頂きまして。
ありがとうございます。

▼気丈な女性のもろさを見たとき、ひきつけられる。

彼らしいコメントです。
是非一読を。




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隠し砦続編

2008年05月08日 12時12分34秒 | ジャニーズ
昨日2008/5/7、隠し砦の樋口監督が、外国人記者クラブで会見した際、
続編について潤くんとは既に話をし、
あとはプロデューサーへの提案前と、おっしゃったそうです。
すなわち、続編確定と読んでいいってことですね。

***************

後日ズームインに潤くんが生出演したとき、
続編を否定していましたね。


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