☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ベストアーティスト2011 2011/11/30

2011年11月30日 21時54分00秒 | ジャニーズ
羽鳥さん
「急に来ましたよ、急に。この人が。」
怪物くん
「あ、櫻井、やっと見つけたよ。」
翔くん
「いや、怪物さん、後ろからすごいテンションでしたけど、どうしたんですか?今日は。」
怪物くん
「ここに来たかったんだよ、オレは。」
翔くん
「いや、来ちゃっていいんですか?こんなところに。」
羽鳥さん
「これは、いいんですか?今来ちゃって?」
怪物くん
「いいんだよ。」
羽鳥さん
「いい?」
怪物くん
「うん。」
羽鳥さん
「いい?」
翔くん
「そんなに、すっと出れる番組なんですか?急に。」
怪物くん
「出れるんだよ。」
羽鳥さん
「いいんですね。」
怪物くん
「なんかやれしてくれよ、オレも。」
羽鳥さん
「ギリギリセーフ。わかりました。はい。
じゃあ、紹介します。
スペシャルゲストです!怪物くんです。」
ガッツポーズをする怪物くん。
会場
「イエーイ!」
翔くん
「まあ、せっかくおいでいただきましたので、ちょっといくつか質問を。
ちなみに、ちなみにですけど、人間界で好きなアーティストとかいるんですか?
怪物くんは?」
怪物くん
「好きなアーティストか。オレは、やっぱ、あれだな、嵐ってのがいいな。」
翔くん
「嵐知ってるんですか?
ちなみにですけど、5人いるんですけど、その中で好きなメンバーみたいなのって?」
怪物くん
「あの、大野!」
翔くん
「あ、そうなんですか。」
怪物くん
「ああ。」
翔くん
「あー、大野さん、どんな魅力なんですか?」
怪物くん
「眠そうな顔していいじゃないか、あいつ。」
翔くん
「それが好きなんですか?」
怪物くん
「あん。」
翔くん
「癒し系的なね?」
怪物くん
「癒し系だな。」
翔くん
「あー、なるほどね。」
羽鳥さん
「怪物くんから見て、今日の櫻井さんの司会ぶりっていうのはいかがですか?」
怪物くん
「で、いったい、司会ってなんなんだよ。」
翔くん
「その説明からなるとなると、時間かかるんで。」
怪物くん
「わかんねーな。それ(マイク)か?」
翔くん
「まあ、これ司会っていうものでしょうね。」
怪物くん
「ちょっとやらしてくれや。」
翔くん
「あー、わかりました。1回預からせてもらいますけど。」
羽鳥さん
「みんなで検討します。」
翔くん
「怪物くん、スペシャルゲストとして、今日歌の方を歌って・・・。」
怪物くん
「お!いいのか!」
翔くん
「はい。」
怪物くん
「いいか?」
翔くん
「逆に、いいですか?歌っていただいて?」
怪物くん
「おう、歌う、歌う。やる、やる。どこ行きゃいいんだ、オレ。」
翔くん
「えーと、あちらのほうに。」
怪物くん
「あっちか。」
翔くん
「お願いします。」
羽鳥さん
「はい。えー、映画怪物くん、先週公開されまして、いま大変なヒット上映中ですけども、
櫻井さん、もう御覧になりました?」
翔くん
「はい、はい、観ました。」
羽鳥さん
「いかがですか?」
翔くん
「やっぱりね、ワクワクしますね。
なんか、こう、夢のある世界で、今回インドを舞台にしてますけども、
あの、言ったら、大人の我々が見ても非常に楽しめる作品となっております。」
羽鳥さん
「はい。さあ、怪物くん、スタンバイ整ったようですね。」
翔くん
「スペシャルゲストのユカイツーカイ怪物くんです。」


♪ユカイツーカイ怪物くん/怪物くん


*****


嵐くん登場。
文字起こししようと思いましたが、割愛。


*****


♪Monster


♪Love Rainbow


♪迷宮ラブソング

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謎解きはディナーのあとで 第7話 2011/11/29

2011年11月29日 22時24分00秒 | ジャニーズ
影山(翔くん)が部屋に行くと、宝生麗子(北川景子)が妙な形で固まっている。
ギックリ腰になってしまったのだ。
麗子は休むことを風祭京一郎警部(椎名桔平)に報告する。
風祭は事件が起きたとなぜか上機嫌。
なにやら警視庁広報課から風祭の密着取材が入っていることに浮かれている様子。
風祭の軽いノリに、麗子は捜査への不安が募る。
麗子は、捜査の様子をそっと探ってくるよう影山に頼む。
すると、影山は、すでに手は打ってあるとテレビモニターを麗子に見せると、
モニターには風祭たちが映し出される。
広報課の密着取材とは、宝生家の力を使って影山が手配した撮影隊だった。
事件は廃工場の2階を住居に改装した部屋で起きた。
浴室で若い女性の死体が発見されたのだ。
被害者は神岡美紀(桂亜沙美)。第一発見者は会社の同僚、久保早苗(佐藤めぐみ)。
風祭は死体に目立った外傷がないことから、早々と自然死で片付けようとする。
だが、早苗から、美紀が複数の男に貢がせていたと聞いたことなどから捜査は続行。
また、美紀の部屋から帽子がひとつだけなくなっていた。
モニターを見ていた麗子は、映像を見るだけの1日ではつまらないと馴染みの帽子屋、
藤咲幸太郎(田山涼成)を呼び寄せた。
帽子を吟味しながらも、麗子はモニターで捜査を観察&推理。
藤咲を交えてのディナーで、麗子は影山に捜査から推測される犯人を挙げるが、
影山から「お嬢様は冗談をおっしゃっているのでございますか?」と毒舌が。
影山は、犯人は上岡だと断言する。
帽子を運んできた時から、目をつけ、中継やディナーにも同席させた。
藤咲の娘は、上岡と同じ会社で働いていたが、上岡のいじめに遭い自殺。
それを知った藤咲は、上岡の家へ行き話を聞こうとしたとき、
上岡が娘のデザインを盗んでいたことを知り、突発的に上岡を殺してしまう。
その際、コンタクトレンズを浴槽に落とし、上岡の部屋にあった麦わら帽子ですくう。
殺人の翌日、上岡は娘の会社の前にいたときに影山からの電話で呼び出されたことを指摘される。
上岡は、殺人を認め、後日自ら国立署へ出頭した。


***************


15分拡大、15分放送遅れ。
田山さんの申し訳ないという顔から、
本当に申し訳ないというのが伝わってきました。


***************


2011/10/18 名探偵登場!・・・殺人現場では、靴をお脱ぎください!?-18.1%
2011/10/25 殺しのワインいかがでしょう?-16.1%
2011/11/1 二股にはお気をつけください!!-16.4%
2011/11/8 花嫁は密室の中でございます!!-16.7%
2011/11/15 アリバイをご所望でございますか-15.9%
2011/11/22 綺麗な薔薇には殺意がございます-14.9%
2011/11/29 殺しの際には帽子をお忘れなく!!-15.1%




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ディナーの前に vol.6 2011/11/29

2011年11月29日 18時00分00秒 | ジャニーズ
7話のゲストの田山涼成さん、
よい子の味方(未見)で一緒だったんですね。
御屋敷から出ないということは、運転姿も見れないのでしょうか。

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とくダネ 2011/11/29-翔くんインタビュー

2011年11月29日 09時35分00秒 | ジャニーズ
前半部分を郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!


***************


▼100問100答
9:12~
<謎解きはディナーのあとでVTR>
中野アナナレーション
「財閥のお嬢様に仕える執事が次々と事件の謎を解いていく、ドラマ謎解きはディナーのあとで。
櫻井さん演じる執事影山の痛快な毒舌が光り、放送開始以来高視聴率を記録。」


<VS嵐VTR(怪物くんチームと対戦)>
中野アナ、収録スタジオの隅からコメント
「すごい歓声ですよ。5人が登場しただけでスタジオの温度がぐっと上がった感じ。」
中野アナ
「(5人がスタジオから出る時)お疲れさまでした、お疲れさまでした。
(翔くんに)いいキックを蹴られたので良かったです。」
翔くん
「(お辞儀しながら)ありがとうございました。また明日。」
中野アナ
「ありがとうございました。
(翔くんが去った後)最後まで爽やかだなあ、夜の9時15分ですよ!
さわやか・・・ここ来た時の風が、草原の風が吹いてる。」


<2007年11月放送ワールドカップバレー2007VTR>
中野アナナレーション
「スポーツそしてニュースのキャスターとしても活躍。
さらに最近では、雑誌で建築に関する連載も。
<ライブ映像>
櫻井さん、いったいどこまでマルチなのでしょうか?
今日は、ドラマでは謎解き役の櫻井さんにかわって、
私が櫻井さんの謎を解いていきます。」


タイトル:マルチな櫻井翔の謎を解く



翔くん
「こんにちは。」
中野アナ
「よろしくお願いします。」
翔くん
「お願いします。」
中野アナ
「こちらに。」
翔くん
「なんですか?」
中野アナ
「どうぞ。いやドラマの世界をイメージして。」
翔くん
「ってことですよね。ちょっとびっくりしたわ。
だって、ここ、フジテレビの社員食堂でしょ?」
中野アナ
「はい。」
翔くん
「ちょっと雰囲気がガラっと変わって、あ、執事の、どうも。」
木下康太郎アナ
「執事の木下と申します。」
翔くん
「あ、影山ではないんですね。よろしくお願いします。」
木下アナ
「よろしくお願いします。ようこそ。」
翔くん
「あ、お邪魔します。」


字幕スーパー
執事役の“クセ”


翔くん
「こないだあの僕、家族で御飯行ったんですけど、
ちょっと気になっちゃうんですよね。
ワイン注いでくれる方がラベルの向きが違ったりとか、
お皿持ってくる時にお皿に指がかかってたりとか。」


<収録スタジオVTR>


中野アナナレーション
「ドラマの収録現場にお邪魔した時、あることを発見しました。」


中野アナ
「今、セリフを口にしながら確認しています。」
中野アナナレーション
「気がつけば1人でブツブツとセリフの確認をする姿が。」


<2011/11/13ロケVTR>

中野アナナレーション
「また、外の撮影では、チェックしていたのは、その日の新聞の束。
合間を縫ってキャスターとしての情報収集をしているのでしょうか。」


字幕スーパー
Q:櫻井翔について


中野アナナレーション
「櫻井さんについて、共演者の北川景子さんに聞くと。」
中野アナ
「お疲れ様です。」
北川さん
「お疲れ様です。」
中野アナ
「とくダネです。よろしくお願いします。
今、櫻井さんに密着をしてるんですけども、
なんかあんまり隙がなくて、どうですか?御一緒に共演されてて。」
北川さん
「ああ、でも隙がないっていうのはそうかもしれない。
仕事ぶりとしてはいつもやっぱり完璧を目指してる人ですし、
なんか、ドラマ以外の仕事でも、いつも嵐の仕事のこととか、
ほかの仕事のことをずっと勉強されてるっていう印象はあります。」
中野アナナレーション
「完璧主義者?マルチ人間?櫻井さんの謎を解くためにあるものを用意。」


(再びフジテレビ社員食堂)
中野アナ
「木下!お願いします。」
木下執事
「かしこまりました。」
(?ボックスを持ってくる)
中野アナ
「では、櫻井さんにこのボックスを開けていただいて。」
翔くん
「開けていいんですか?」
中野アナ
「はい。」
翔くん
「(笑)あはは。」
2010年セミヌードの表紙のananが出る。
中野アナ
「これ!」
翔くん
「こんな形にしなくていいわ。恥ずかしいわ、こんなの。」
中野アナ
「えっ、これ、去年の。」
翔くん
「去年でしたっけ?」
中野アナ
「はい。2010年、もう1枚あるんですけど。」
翔くん
「もういいですよ!1個でいいよ。1個もいいよ、むしろ。」


字幕スーパー
マルチ人間!?櫻井翔をハダカにする!


中野アナナレーション
「櫻井さんをハダカにしてみると、謎が少しずつ解けてきました。」


<CM>


ドラマやVS嵐のVTRが流れて。
中野アナナレーション
「ドラマで演じる毒舌な執事役が話題の櫻井翔さん、
なんでもこなすマルチな活躍ぶりの謎に迫ります。
去年、雑誌で披露したヌード。
マルチぶりはこんなところまで。」


中野アナ
「いや、私は、櫻井さん脱いだらすごいんだって。」
翔くん
「懐かしいこと、言いますね。」
中野アナ
「普通の感想なんですけど。」
翔くん
「脱いだらすごいんです。」
中野アナ
「はい。」
翔くん
「まあちょっとこういうのが、電車の中の広告とか駅の広告とか、
あるの想像すると怖かったんで想像しなかったです。」
(木下執事に向かって)
翔くん
「すいません。なるべく早く下げてください。」
木下執事
「かしこまりました。」
翔くん
「(笑)あはは、なんでも聞いてくれる。」
中野アナ
「なんでも聞くんです。
もう1つ見て頂きたいものがあるんですけれども、お願いします。」
木下執事
「はい。」
翔くん
「なにが出てくるの?怖いんだよ。」
また?ボックスを持ってくる。
木下執事
「お持ちいたしました。」
中野アナ
「はい。では、箱をお願いします。」
翔くん
「かしこまりました。」
小さな録音機が出る。
翔くん
「なに?これ?」
中野アナ
「これ、怖いですよね?大丈夫です。これ、押します。」
スイッチを押す中野アナ。すぐ止める翔くん。
録音されたラップ詞が流れる。
中野アナ
「え!なんでですか?」
また押すと、すぐ止める翔くん。


中野アナナレーション
「実は嵐の歌のラップ、ほとんどが櫻井さんの作詞なんです。」


<♪言葉より大切なものPV>
たとえばの話 旋律奏でて 
あの時の朝日 仕舞って二人は離れて
「またね」って 言葉を残して別れていっても
確かな この夏だけは君と共に


字幕スーパー
ラップを書くようになったきっかけ


中野アナ
「きっかけというのは、なんだったんですか?」
翔くん
「格好よく歌いたいから。
いろんな、言ったらまあ、ヒップホップやってる人たちにお会いして、
いろいろ話聞いてたんですよね。
したら、m-floのVERBALさんに、
櫻井くん、せっかくやってるんだったら、自分で書けたらいいのにね、って。」
中野アナ
「へえ。」
翔くん
「まあ、そうだよなあ。
だけど、やっぱり、それまで思考回路の中になかったんですよ。
僕たちは、いただいた曲を、誰かに作っていただいた曲を歌うのが僕らの仕事だと思っていたから。
書けるとも思ってなかったし、書くとも思ってなかったんだけど、
まあ、VERBALさんにそう言っていただいて、たしかにそうだなと思って。」
<♪A・RA・SHI PV>
中野アナナレーション
「デビューしたのは17歳の時。」


<1999年11月放送とくダネ!VTR>
翔くん
「どうも。桜井翔です。
僕たち5人でワールドカップバレーを盛り上げていこうと思っているので、
みなさん応援の方よろしくお願いします。」


中野アナナレーション
「当時についてたずねると意外な答えが。」


字幕スーパー
Q:“嵐”のデビューについて


翔くん
「デビューに関して前向きだった人たちと、そうでなかった人たちがいて、
僕はそうでなかった人だったから。」
中野アナ
「えっ!?」
翔くん
「そのジャニーズジュニアという集まりが、全国いろんな所からいろんなタイプの人間がいて、
特殊な部活みたいな空間だったんです。
だから、ただそれが楽しくて続けていた。
逆に言えば、いつか辞めなきゃなんないだろうなと思いながらやってたっていう。」


<国立競技場のVTR>
中野アナナレーション
「そんな櫻井さんの人生が嵐の一員になったことで一変。
(慶応義塾)大学に通いながらアイドル活動をつづけました。」


中野アナ
「迷いはなかったですか?その。」
翔くん
「迷いっていうのは、恐らくなかったんだと思います。
やっぱり、5人で嵐やってるから、
自分が1人で抜けるっていう選択肢は僕は持てなかった。
だけど、大学3年生ぐらいになって、いつも、
あの、中庭でアホなことやってるような友達とかが、
いきなりスーツ着て、明日どこどこ行くんだ、就職活動あるんだ、
どこどこ受かった。
うん。
焦った部分っていうのはありますよね。
周りの友達とか、人生ほぼ決めていく中で、
自分はこの道選んで正しかったのかなー、
ちゃんとやんなきゃなー、もっとがんばんなきゃなー、
っていう焦りっていうのは、きっとありました。」


中野アナナレーション
「常に頭の片隅にあったアイドル以外の選択肢。
これが、櫻井さんがマルチに活躍する原動力の一つでした。」


中野アナ 
「今後の活躍にも、期待する中、ちょっと伺いたいことが、
御結婚とか、なんか、こういう人と結婚していたいなとか、
そういうイメージってありますか?御自身の中で。」
翔くん
「なんか、僕ねえ・・・。」


中野アナナレーション
「もうすぐ30歳となる櫻井さん。
結婚についてもかなり興味深い話が聞けました。」


<CM>


中野アナ
「最後に櫻井さんに、結婚について聞いてみました。」
翔くん
「なんか、僕ねえ、結婚っていうイメージは具体的にできないんですけど、
家庭は欲しい、っていう。
わかります?このニュアンス
。」
中野アナ
「すごくいいパパになりそうですもんね。」
翔くん
「いやあー、そうかな、どうかな、わかんないんだけどー、
うーん、なんていうのかな、奥さんがいて、ウエディングドレス着てて、
バージンロード歩いて、なんかそういうのはあんまイメージできないんだけど、
なんか、家庭?
子供がいて、なんか、公園行って、ブルーシート敷いて、
みたいな、のには、ちょっと憧れがある。
うん。」
中野アナ 
「来年30なんですね。ある意味節目。」
翔くん
「そうなんですよね。
でも、子供の時から、こう、漠然と、なんか男30からみたいな、
思い込んでる節があるので、
なんか、別に、あー、なんか、もうそんな年か・・・、
っていうテンションでもない。
なんか、こう、スタートラインに立っているような、
これからグループどうなっていくのかな?
これから自分どうなっていくのかな?
っていう。
まあ、どうにもなんないかもしんないんだけど、
そんな、ちょっと、期待感みたいな。」


*****


<スタジオ>
おぐさん
「感じのいい男だったでしょ?」
中野アナ
「はい。そうなんです。すごく魅力的で、
こちら(影山の写真)、撮影現場で撮らせていただいたんですけど、
ホントに合間も真面目に真剣にセリフを覚えてらっしゃって、
いつもきりっとされてるんですけど、
もう、話していて気づいたのは、
バラエティの現場だとか撮影現場とかライブに行くと、
スーパーアイドルの嵐の櫻井さんなんですけども、
ああやってインタビューをしていると、
なんか、どこか、大学の後輩と話しているかのような、
なんか、実は、前日高校の友達と飲みに行って、
友達の出産祝いしたんですよ、とか、
なんか、そういう話を聞いていると、
いい意味ですごく素朴で普通で、
冷静に自分のことを考えてらっしゃるなっていうのは実感しました。」
おぐさん
「トミサカさん、どんな印象持ちます?」
トミサカさん
「そうですね、ホントに自分のことをよく把握されていて、
魅せ方を知っているというか、ホントに賢い方だなと思いましたね。」
おぐさん
「タケダさん、すさまじいほどの人気なんですが、
5人とも普通なんですよね。」
タケダさん
「そうですね。
こんだけ忙しくて、どうして普通の感覚を失わずにいられるかっていうのが、
ちょっと不思議ですよね。」
おぐさん
「あのー、翔くんがすごいのはね、
たとえば、北京オリンピックとかで彼と一緒になるわけですよ。
で、彼、スポーツのこととかものすごい勉強してて、
取材メモにびっちり書き込んであって、
こっちも同じオリンピックの仕事に行ってて、
オレ、翔に負けそうだな、っていうぐらい、
本当に一生懸命やってるんですが。
ただ、彼の唯一の欠点、僕は知ってますよ。」
中野アナ
「あ、なんですか?」
おぐさん
「ええ。高所恐怖症です。」
中野アナ
「あ!それは見抜けなかったですね。」
おぐさん
「(笑)でも、怖いんだけど、それでも、国立競技場の高いところで宙づりやったりするじゃない、
なんだかんだ言って、やっちゃうところがすごいよね。」
中野アナ
「いやあ、そうですね。
バランス感覚がすぐれていて、本当にアイドルでありながら、
でも、日常の普通の生活もされているんだっていうところが、
また魅力的だなって感じます。」
おぐさん
「だから、僕なんか言うんですよ。
オレたちの領域を侵さないでくれって。」
中野アナ
「(笑)」
おぐさん
「あんまり司会やるなって言うんですけどね。」
中野アナ
「オリンピックも行きたいっておっしゃってました。」
おぐさん
「どんどんどんどん大きくなって、
本当将来楽しみです。」



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MORE 2012年1月号-2011/11/28発売

2011年11月28日 19時44分00秒 | ジャニーズ
今月のMOREは是非購入をオススメします。
ニノと大ちゃんの言葉が響きます。


***************


▼二宮和也の一途 [ It ]
第37回受信と発信


・ソファを友達にあげてしまったから、新しいソファを買った。
・金銭感覚はしっかりしているけれど、お金について真剣に考えたことがあるかは怪しい。
・自分の稼ぎは正直知らない。管理は、全部親。
・生まれつきのお坊ちゃま、お嬢様なら、お金を持っても”人がいい”ままだけど、
普通の人が大金をつかむと、変わってしまう可能性が高い。

・みんなが欲しいものを発信したい。
・今まで選ばずに与えられた仕事をやってきたから、あらゆるニーズに応えられる。
・嵐はみんな似ているが、一番似ているのはリーダー(ニヤリ)。




▼大野智スペシャルロングインタビュー
ただ、ひたすらに好き-


・自分が芸能人だという感覚はない。
・まだ映画怪物くんを冷静に観れない。
・ドラマ怪物くんの4話目ぐらいで、自分の中でフィットした。
・演じることは嫌だったけど、PLAY ZONEの稽古で吹っ切れた。
・魔王のとき、ドラマはオレには向いてないと思った。
・事務所を辞めますと言ったら、ハワイに連れて行くよと言われ、
ラッキーだと思ったら、嵐のデビュー会見だった。気づいたら嵐だった。
・人に見せると思うと、実は少し前まで絵が描けなくなっていた。自分で自分を不自由にしていた。
・ニノは、変わらない人。
・相葉ちゃんは、繊細で、すごく気い遣い。
・翔くんは、頼りになる人。
・潤くんは、すっごく真面目。オレには彼の仕事スタイルは絶対できない。
完璧主義だし、完璧だが、ダメなときはダメ(笑)。時々負けちゃうんだろう。
・嵐を楽しめるようになったのは、10周年の頃から。
・涙腺が緩くなってきた。涙がこみ上げてきたら、無になろうとするが、
なかなか難しい(笑)。


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Beautiful World(エナジーソング~絶好調超!!!!~) 2011/11/28発売

2011年11月28日 00時00分00秒 | ジャニーズ
到着メールを見逃していて、セブンイレブンに行くのを忘れるところでした。
歌詞カードを見て、あーーー、これからも応援しようと思いました。
コンサートで一緒に”騒ぎたい”、”騒ぎ倒したい”曲です。



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BAY STORM(第471回) 2011/11/27

2011年11月27日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“クリームまみれ”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ナドメシさんからいただきました。
えー。


「私は、先日、文化祭で使う映像で、初めてのパイ投げを経験しました。パイ投げ専用のクリームでやったんですが、髪の毛、顔面にもろ当たり、洗うのが大変でしたが、あまり経験することがないので、すごい楽しめました。ニノちゃんやSt-byさんは、パイ投げやったことありますか?」


だって。
パイ投げあります?
St-by
「いや、ないです。ないです。ないです。」
ねえ。
St-by
「いっぱい投げないです。パイ投げ専用のクリームなんてあるんですか?」
ありますね。
St-by
「やったことあります?」
ありますね。
St-by
「どう・・・、どう?」
どう?
St-by
「どう?って言うか、そのー。」
油分がそんなに多くないんじゃないですか?
St-by
「あー。落としやすいみたいな。」
うん。
もうちょっと泡っぽいっていうか。
St-by
「あー、なるほどね。」
専用のやつとか。
St-by
「パイ投げ専用の。」
あの、スプレーで。
St-by
「はい、はい。」
雪とか降るやつ、あるじゃないっすか?
St-by
「はいはい。」
あの、そこら辺の、たぶん、コーナーに売ってると思いますよ。
St-by
「(笑)」
たぶん。
St-by
「バラエティーコーナー的な?」
そう、そう、そう、そう。
St-by
「あー。」
あのー、線、線・・・、糸みたいのが出る。
St-by
「(笑)」
スプレーの、あのゾーンにあると思いますよ。
St-by
「あれねえ、おいしそうですよね。
いつも思うんですけど、テレビとかでよくパイ投げやってるの見るじゃないですか?」
はい、はい。
St-by
「食べたくなるんですよね。」
なにを食べたくなるんすか(笑)?
St-by
「パイを、そのパイを。」
でも、あれ、別に、クリームしか乗っかってないですよ。
St-by
「いや、結構好きなんですよ。」
あー、そういうのが。
St-by
「クリームだけしか乗っかってない。」
あー、はい。
St-by
「のとか、結構食べたい。」
クリームだけしか乗っかってないもの。
St-by
「もの。ね?パイの上に。」
(笑)
St-by
「クリームだけみたいな。」
あー、パイの上に?
St-by
「はい。クリームだけ。」
でも、あれ、パイはないですよ、あれクリームなんで。
St-by
「え?パイないんですか?あれ、下。」
(笑)あれ、下、下、ないですね。
St-by
「そうなんですか!」
お皿です。
紙皿ですね。
St-by
「あ!そういうことなんですね。」
はい。
誰なんでしょうね、あれ、パイ投げ流行らせた人。
ホントにパイ投げてたんですかね?最初の頃。
St-by
「そうかもしんないですね。」
ね?
St-by
「うん。」
まあ、ああいうのも、まあ、昔よくやりましたよね。
St-by
「まあね。」
なんで、文化祭の映像で、なにを使ったんでしょうね?パイ投げなんかを。
St-by
「なんか、罰ゲーム的な感じじゃないですか?」
なんかあったのかな?
St-by
「ねえ。」
楽しそうだなあ、青春だなあ。
St-by
「(笑)」
まあね!
このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいなあという風に思います。
えー、ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ゆずさんで、翔。


♪翔/ゆず


お送りした曲は、ゆずさんで、翔でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


やあ!
ペンネーム;マリリンさんからいただきました。
えー。
キーワードは、寝起き。


「私は、ものすごく寝起きが悪いんです。早寝しても、やっぱり朝には起きられませんでした。ニノちゃんやSt-byさんは、自分で朝が強い方だと思いますか?また、寝起きを良くするいい方法があったら教えて下さい。」


寝起きは、朝、朝強い方ですか?
St-by
「朝強いっすねえ。」
あ、わたしも強いですね。
St-by
「はい。逆にねえ、夜が弱いんですよ。」
逆に夜が弱い?
夜が弱いってあんまり。
St-by
「言わないっすか?」
(笑)あんまり聞かないっすね、夜が弱い。
St-by
「弱い。すぐ眠く、眠くなります、夜。」
へえ。
St-by
「12時過ぎると、もう眠いですね。」
12時過ぎると眠い。
St-by
「はい。」
お酒、いただかないですよね?
St-by
「飲まないです。いただかないんで。」
あー、12時過ぎると眠い。
St-by
「うん。眠くなりますねえ。」
じゃあ、一生懸命、働いてるんでしょうね。
St-by
「・・・はい。」
そんだけ眠くなるってことは。
St-by
「いや、そうですね。そういうことですよ。」
ね。
St-by
「はい。」
毎日、充実してるんですね。
St-by
「充実して、朝は強いです。」
何時間寝れば大丈夫ですか?
St-by
「大丈夫なのは、8時間寝れば大丈夫ですけど。」
いや、みなさん、それが・・・。
St-by
「え?」
取れないから、どうしようかっていう話を、みんなでしてるんじゃないっすか、
たぶん、世の中の・・・。
St-by
「そうですね。」
人は。
St-by
「4時間あれば大丈夫です。」
あっ!
じゃあ、それ、是非、提示さしていただきますね。
St-by
「えっ?」
4時間あれば大丈夫と。
ミスなしで仕事が出来るってことですね?
4時間あれば、いける!
St-by
「自信ないです。」
(笑)いや、いや、いや、いや、今・・・。
St-by
「えっ?」
今、言ってましたけど、4時間あれば大丈夫だって、オレは。
オレは4時間ありゃあ大丈夫だって。
St-by
「大丈夫というか、4時間は寝たいです。」
じゃあ、なんでそんなに朝が強いって言い切れるんですか?
St-by
「目覚めがいいんですよ。」
なんでいいんですか?
St-by
「なーんででしょうねえ?目覚めいいですよね?朝?」
朝、そうですね。
St-by
「朝、早いの得意ですもんね。」
得意?
St-by
「得意っていうか、まあー、わりとシュっと起きますよね?」
仕事だったら起きますよ。
St-by
「うん。」
学校だったら起きなかったと思います。
だから、そこじゃないっすか?
St-by
「そういうことか。」
うん。
St-by
「なるほどね。」
仕事だったら起きますね、さすがに。
St-by
「うん。」
自分の現・・・、現状考えて。
St-by
「まあ、そうですよね。」
社会人・・・
St-by
「はい。」
だって、働いて、お給料もらって。
St-by
「はい。」
もう、15年ですか?
St-by
「そうですね。」
の28の男が、(笑)起きらんないって。
St-by
「(笑)」
今、オレん中では、ま、考え・・・、(笑)今、ちょっと考えてみたけど、
ま、あんま、ないかな。
St-by
「(笑)まあ。」
さすがに起きなきゃダメだろうなって。
St-by
「そりゃそうですよね。」
うん。
St-by
「お仕事ですからね。」
そう。
それで、なんか、もうダメだー、みたいな、もう眠くてなんも出来ないよ、
みたいのは、ちょっとさすがないかなって、思いますね。
St-by
「そうですね。」
だから、前の日、ちょっと、早く寝てみる、とか。
St-by
「はい。」
いろいろなものをやっている欲求を断ちきってみる、とかね。
St-by
「うん。」
だから、次の日早かったらってこと。
そこの、なんか、バランスがあるんでしょうねえ。
St-by
「うん。」
だから、やっぱ、仕事だからってのが強いのかもしんない。
だって、休みの日に早く起きようなんて思わないもん。
St-by
「まあ、休みの日はね、自由ですからね。」
うん。
St-by
「別に、自分のしたいようにすればいいって・・・。」
そう、そう、そう。
St-by
「ねえ。」
だから、だから、早いって訳、強いって訳じゃないかもね。
St-by
「なるほど。」
そうそう。
St-by
「気持ちですね。」
そういう、もう固定概念がもうあるから、かもしんない。
St-by
「うん。」
だって、強い人って、たぶん、休みの日とかでもさあ、
起きようと思ったら起きれちゃう訳でしょう?
St-by
「起きれますね。」
オレ、起きれないもんね。
St-by
「あ、そうですか。」
そう考えると。
St-by
「へえ。」
うん。
St-by
「ほう。なるほどね。」
うん。
だから、あんま強いってことじゃないのかもしれないね、わたしね。
はい、この人。
ペンネーム;二宮様はケチでいらっしゃいますか?さんからいただきました。
キーワードは、ヘアメイク。


「今の私の夢は、ヘアメイクさんになることです。ニノは、いつも、メイクさんにセットしてもらってると思いますが、具体的に、どんなことをしてもらってますか?あと、メイクさんと会話したりしますか?エピソードがあればお願いします。」


St-by
「ほう。」
メイクさんにしてもらってること。
St-by
「髪の毛セットぐらいですよね?」
そうですよね。
St-by
「しかも、それも、あの、自分でやる時ありません?」
そうですね。
こないだのMステとかも。
St-by
「ねえ。」
はい。
St-by
「自分でしたよね?自分で。」
自分でしたね。
St-by
「そうですよね。」
だいたい自分です。
St-by
「ですよね。」
ドラマも。
St-by
「たしかに。なんか、そう言われてみればそうだな。まあ、人によりますけども。」
うん。
いや、なんか、忙しそうじゃん。
St-by
「(笑)え?」
いろんな人いるからさあ。
St-by
「いやあ、まあ、そうですけど。
でも、も、自分でセット出来ちゃいますもんね。」
うん。
オレ、なんか、そんなにさあ、激烈に格好いい人とかやってないから。
St-by
「はあ。」
ドラマとかってね。
St-by
「あー、そっか、そっか。」
基本的に、ずーっと普通の人やってるから。
変にやんなくていいんですよ。
わかります?
St-by
「わかりますけど。」
うん。
St-by
「メイクもしないですもんね。」
しないっすね。
いや、それが1番いいと思う。
なんか、いいんだよ、メイクしなくて、っていうのを推奨派です、わたしは。
St-by
「(笑)」
常ね。
St-by
「そうですね。」
ええ。
St-by
「まあ、でも、この方はねえ、ヘアメイクさんになりたいと。」
そう。
St-by
「いやあ、そりゃあ、もう、がんばって。」
大事ですよ、大事な職業ですよ。
St-by
「ねえ。」
本当に。
ホントに大事な職業だと思いますよ。
St-by
「しゃべったりしてる人もいますよね?ヘアメイクしながらね。話しながらね。」
そうだねえ。
だから、もうちょっとこうして下さい、とか、ああして下さい、とかっていう、
話もしてるだろうし。
St-by
「そうですね。」
最近なにしてんすか?って、いう話もしてるだろうね。
St-by
「うん。」
と、思いますよ。
わたしは、あんまりしないからわからんけども。
St-by
「そりゃあ、そうですよね。」
うん。
気分だからね。
してもらう時はしますけどね。
St-by
「はい。」
してもらいますけど。
あんまり、でも、しないなあ。
St-by
「まあ、大変そうですけどね、荷物もいっぱいあるじゃないですか。」
うん。
St-by
「ねえ。」
人によっても違うだろうしね。
St-by
「そう、そう、そう、そう。」
大変ですよ、ホントに。
でも、いいね!夢があるっていうことは。
St-by
「そうです。そうです。」
素晴らしいよ。
うん。
今日はここまででございますけども、
まだまだね、えー、トークのお題、キーワードを募集していますので、
えー、詳しく送って来ていただきたいなと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
芦田愛菜ちゃんで、ステキな日曜日-Gyu Gyuグッディ!-。


♪ステキな日曜日-Gyu Gyu グッディ!-/芦田愛菜


次、なにやると思います?
St-by
「ねえ、次、なんでしょうね?」
ドラマ出たあ、CM出た。
St-by
「歌歌ったあ。」
歌歌ったあ。
なんでしょうね?次?
St-by
「なんだろうなあ?
芦田愛菜人形かな?
St-by
「人形。そっち系ですかね?」
でも、どこのゾーンがかわいいって言ってるんですか?
どこのゾーンも言ってますよね?
St-by
「そうですね。」
子供たちもかわいいって言ってるじゃないっすか。
St-by
「そう。大人も、かわいいって言ってるし。」
なにが、なんに出るだろうな?
じゃあ、自分が、次、もう、芦田愛菜の全権を。
St-by
「(笑)」
獲得出来たとしようよ。
St-by
「(笑)はい。」
次、なにする?
St-by
「いわゆる、プロデューサーってことですね。」
そう。
次、なにしよう?
St-by
「なんだろうなあ?」
オレが、もしね。
St-by
「司会ですか。」
司会もやってるでしょ?でも。
St-by
「あー、そうか。司会もやってますね。」
福ちゃんと一緒に、司会したりしてたよね?
St-by
「そうだ。なんだろ?」
いやあ、もう、全部やってんのかな?
いやー、案外やってないんだよ。
まだ、あるんだよ、探せば。
St-by
「いやあ、すごいわ。」
イベントもやってるでしょ、絶対ね。
St-by
「ねえ。」
コンサートかな。
St-by
「あー、コンサート。」
史上最年少、ソロ、記録?
St-by
「ソロ記録?コンサート。」
うん。
こんだけ歌を出している訳だからね。
St-by
「まあ。」
アルバムも出るんでしょう?たしか。
St-by
「あー、そうですか。」
たしかね。
St-by
「すごい体力の持ち主ですね。」
いやあ、すごいよ。
St-by
「ねえ」。
でも、まあ、全権依託されたら、オレはもう、次、コンサートかなあ。
St-by
「(笑)すごいなあ、しかし。」
アリーナツアーとか、やったことないでしょ?たぶん、あの年でね。
(笑)アリーナツアーとか。
St-by
「(笑)聞いたことないですね。」
オレ、アリーナツアー組む。
でも、(笑)やらせる時間がねーか。
St-by
「(笑)」 
いやあ、でもね、でも、がんばってもらいたいなあ。
St-by
「ね。」
でも、こんなの、いいね、ああやってみんながさ。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
未来を見れるね、女優さんが出てくるっていうのは。
St-by
「はい。」
非常にいいことだと思いますね。
はあ、やっぱ、アリーナツアーだなあ、次は。
はい、はい。
お送りした曲は、芦田愛菜ちゃんで、ステキな日曜日-Gyu Gyu グッディ!-でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;にのまるくんからいただきました。
えー。


「今、私は推理小説にハマっているのですが、どうしても読んでいるうちに犯人が知りたくなります。二宮さんは、こういう場合、先を読んで犯人を調べるタイプですか?」


だって。
St-by
「ふーん。」
どっちに快感があるかですよね?
St-by
「そうですねえ。」
こいつが犯人だってわかって、言ってるセリフをシメシメとするのか。
それ言ってたことが、後で全部1本の線でつながるのが快感なのか。
どっちかじゃないですか?
でも、知りたくなるってことは、前者でしょうね。
St-by
「っていうことですよね。」
うん。
知りたくなったら、知っていいと思いますよ。
St-by
「その方が面白いんじゃないですか?」
うん。
St-by
「満足して・・・。」
でも、そうすっと、なんか変わって来るんですよね、たぶん。
St-by
「うん。」
推理小説じゃなくなって来るんじゃないですか?だって推理してるんだもん。
St-by
「うん。ですね。」
うん。
St-by
「たしかに。」
それ、なんか、たぶん、サスペンスとか、なんか、また違うカテゴリーになると思いますけどね。
でも、知りたくなるっていうことは、いいでしょうね。
St-by
「うん。」
いい作品ばっか読んでるんじゃない、ねえ?
St-by
「まあ、そう・・・。」
ダメなの読んだって、別に、そんな犯人なんて知りたくだろうし。
St-by
「まあ、そうですよね。」
うん。
いいの読んでんだよ、たぶん。
小説とか読んでねーなあ。
St-by
「僕も読んでないっす。」
読めないんだよ、小説が。
St-by
「読めない?」
うん。
St-by
「それ、読む時間がないからなのか。」
読めないんだよ、体質的に。
St-by
「それ、それ、なんでなんですか?なんかあるんですか?」
毎回、同じとこで寝ちゃう。
St-by
「同じとこで寝ちゃう?」
オレ、ベットの中で読んじゃう、いけない派なのよ。
St-by
「あー。」
だから、眠たくなっちゃうの。
St-by
「うん、うん、うん。」
文字追ってると。
だから、寝ちゃう2ページ前とか、もう覚えてないの。
St-by
「(笑)なるほど。」
だから、また次そっから読むよね。
覚えてないんだから。
St-by
「で、また同じ繰り返し。」
うん。
も、牛歩ですよ、ホント。
あの、あの、ボリューム、牛歩してたら、もう、たまんないっすよ、ホントに。
St-by
「ずーっとかかりますよね?」
ずーっとですよ。
だからなんすよね。
St-by
「うん。」
だって、後半でそんだけ追ってくと、
あれ?こいつがなにして、Aがなにしたのかがわかんなくなるんですよ。
これをしたのが、A・B・C・・・、Aだったかな?Cだったかな?みたいになって、
なんか、どんどんこんがらがっちゃうんですよ、勝手に。
だからでしょうね。
St-by
「なるほど。」
読めるようになりてーなー。
St-by
「(笑)」
もっと面白くなるんだろうなあ、世の中が、読めたらね。
St-by
「そりゃそうですよ。」
読めるようになりてーなー。
ペンネーム、続いては、えー、
嵐の曲を聴くのはディナーのあとでさんからいただきました。


「こないだ、服屋さんに行ったら、かわいいカーディガンがありました。2,000円と書いてあったので、レジに持って行ったら、なんと2万円とレジに打ち込まれて、私が、2万円ですか?と聞いたら、そうです、と言われ、私は、恥ずかしながら、それやめます、と言いました。(ニノ:と。)ニノはそんな経験ありますか?」


だって。
すげーなー。
2万円。
あー、すごいなあ。
あー、そうだよね。
St-by
「おー。大きな違いですよね。」
うん。
St-by
「そりゃあ、やめちゃいますよ。」
やめちゃう。
やめちゃっていいと思うよ、そんなの。
St-by
「ねえ。」
だからさ、こないだ、潤くんの舞台観に行ったじゃん?
そん時に、差し入れにね。
St-by
「はい。」
ビートルズが好きだから、ビートルズのやつを差し入れしようつって、
相葉くんが買いに行ってくれたんですよ。
St-by
「ええ、ええ、ええ、ええ。」
したら、なんか、ホント、もうちっちゃい、ちっちゃい缶バッチみたいの。
St-by
「はい。」
4人の、ビートルズ4人の、缶バッチ。
St-by
「ええ、ええ、ええ。」
ですよ。
ホント、もう、ちっちゃいんですよ。
St-by
「うん。うん。うん。
まあ、もう1個200円とか100円ぐらいの。」
うん。
缶バッチ、缶バッチなんですよ。
St-by
「はい。」
それが、4人のやつ、12,000円したんですって。
St-by
「(笑)」
で、あいつ、なにを思ったか、割り勘だからいいや、つって買って来たんですよ。
St-by
「(笑)相談なしに?」
相談なしに。
St-by
「さすがですね。」
6,000円ですよ!
なーんにも知らない間に、6,000円なくなってるんですよ。
St-by
「(笑)選ぶ権利もなしに。」
だから、あいつも1,200円だと思って。
St-by
「うん。」
持って行ったんだって。
St-by
「あ!」
レジに。
St-by
「4つで1,200円だろうと。」
うん。
St-by
「思って、持って行ったら、12,000円だという。」
12,000円だったんだって。
St-by
「あー、なるほどね。」
でも、あの人は、もう、持って行っちゃったから、買っちゃったって。
ま、6,000円だし、いいかってなったんだって、オレがいたから。
でも、オレは、大きな違いだよ。
6,000円と600円って、だいぶ違うよ。
St-by
「だいぶ違いますね。」
うん。
凹んだわー。
St-by
「(笑)そりゃあ、たしかに、凹みますねえ。」
いやあ、あんなちっちゃい缶バッチ4つで。
St-by
「うん。」
やっぱするもんは、するんだね。
St-by
「まあねえ。」
12,000円だもん、すげーよ!
ペンネーム;嵐の四男がだーいすきさんからいただきました。


「私は、自分がバカだなあと思うことがよくあります。ある日、学校から帰って来て、手洗いうがいをしようと洗面所の前に立ったにも関わらず、なんと、歯ブラシを取って歯を磨いていました。その時には、思わず笑ってしまいました。二宮さんは、このようなおかしなことはありますか?なんでもいいので良かったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「ないでしょうね、先生は。あります?」
ないですね、わたしは、エコですから、基本的に。
St-by
「ですよね。」
なにかやろうって、3回ぐらい思わないと動かないタイプですから。
St-by
「ほう。」
1回じゃ思わないっすね。
おトイレとかも、だから、そうです。
St-by
「(笑)ホンットに行きたいのか、たしかめる、と自分で。」
あー、おトイレ行きたいなあって思うけど、でも、まだ行く時じゃないなあって。
St-by
「ほう。それを繰り返す訳ですね。」
3回ぐらい繰り返しますね。
St-by
「で、で、もう、もう、ダメだと、もう、こりゃ行かなきゃまずいなと。」
行かなきゃまずいなとって、なったら行きますね。
だから、歩けないですよ、ホント後半戦、我慢しすぎて。
St-by
「(笑)」
もう、踏み出したら・・・って。
St-by
「(笑)」
もう、一歩の重みって言うんですか?
St-by
「そーんなことないですよ。なんでその手前で行かないんですか?」
いや、なんか、もったいない気がするんですよねえ。
St-by
「無駄な動きが。
ま、無駄ではないでしょうけど。」
うん。
無駄ではないけど。
んー、動きたくないんでしょうね。
St-by
「基本的に?」
うん。
あ、結構、我慢出来るタイプなんですよ、おしっこが。
St-by
「はい。」
僕、正直、Mステん時も、すごくおしっこしたかったっすからね。
St-by
「(笑)」
ホーントに。
St-by
「そうだったんですか。」
でも、忙しくて行けなかったんですよ、トイレに。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
ミニステがある。
St-by
「まあ、そうですね。」
前に準備をする。
みんなで確認をする、とかやってたら、案外時間なくて、行けなかったんすよ。
St-by
「ほう。」
で、相葉さんも行きたかったらしくて。
St-by
「はい。」
相葉さん、ランキングん時に行こうかなあ。
St-by
「うん。」
このランキングの最中に行っちゃおっかなって思ったらしいんだけど、
もしかしたら嵐入ってるかもしんないよっつって。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
だから、そん時にいないとまずいんじゃない?っつって。
St-by
「我慢した訳ですか。」
そう。
だから、みんな我慢してましたよ。
St-by
「そうだったんですね。」
みんなっていうか、まあ、僕と相葉さんですけど。
まあ、出来るんでしょうね。
St-by
「大変ですねえ、でもね。」
まあ、その前に行っときゃあ、なんてことはないんでしょうね。
St-by
「まあねえ。はい、たしかに。」
我慢しちゃうからでしょう、そこで。
そういうのはあったなあ。
うん。
と、いうことで、えー、まだまだ嵐やね、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、消えぬ想い。


♪消えぬ想い/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、消えぬ想いでした。


えーと、今日の大賞は、ペンネーム;マリリンさんにオニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、嵐の曲を聴くのはディナーのあとでさんに、
ヒマワリさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORM、お別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
なにか、嵐情報があれば。
St-by
「(笑)」
今日は11月の?
St-by
「27ですね。」
大野さんの、怪物くんの映画が昨日公開されてると。
St-by
「そうですね。」
っていうことは、わたしが言ったんで、それ以外を。
St-by
「それ以外を。」
是非、お願いしたいなと思います。
St-by
「30日に、あのー、日本テレビさんのね。」
はい。
St-by
「ベストアーティストに、嵐さん、今年も出演させていただきますが。」
ありがとうございます。
St-by
「是非!御覧いただきたいなと。」
(笑)
St-by
「(笑)」
まあ、情報量としては、わたしと、そんな、さほど大差はなかった。
St-by
「そうです。大差はないですね。」
ってことは、ホント、いよいよ年末。
St-by
「そうですよ。もうこれからね。」
の。
St-by
「年末の、ね、番組が。」
歌の番組。
St-by
「歌の番組が、いろいろと始まるんではないかなと。」
ありがたっすですな。
St-by
「はい。」
うん、ありがたっす、です、それは。
St-by
「ありがたっす、です、それは。」
うん。
是非、見ていただきたいですね。
St-by
「はい。」
あのー、是非チェックしていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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映画怪物くん+途中 

2011年11月26日 23時55分00秒 | ジャニーズ
御覧になった方々、是非こちらにコメントください。


***************


結局伝説のカレーは食べられず残念でしたね。
3Dならではの迫力でした。




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怪物くん舞台挨拶 2011/11/26

2011年11月26日 20時42分00秒 | ジャニーズ
31歳の誕生日の今日2011/11/26、大ちゃん初主演映画、
怪物くんが、全国446スクリーンで公開!
大ちゃん、松兄、川島海荷さん、チェ・ホンマンさん、上島竜兵さん、
上川隆也さん、稲森いずみさん、中村義洋監督で舞台挨拶。
藤子氏から大ちゃんへ直筆の手紙が送られ、
大ちゃん
「先生と出会えたことは、なかなかないこと。しかもお手紙まで。
ほかにも、いろいろともらっているので、うれしさでいっぱい。」
藤子氏
「死の近い老人がキラ星のようなスターとともにステージに上がらせていただいた。
この世の見納めになった。」


藤子不二雄A氏
「この作品が僕の原作の映像化の中で、本当に最高でした。
1人の観客として元気の出る映画。」


大ちゃん
「今年は、怪物くんしか仕事をしていないイメージ。
想像を超える夢のような1年で、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
(3D公開は)想定外ですよ。斬新な体験をしました。」


松兄
「カルーセル麻紀さんの誕生日に公開とは(笑)。
大野の誕生日に公開できて本当にうれしい
3Dでのアクションは初めて。大野、上川さんと戦ったのですが、
その後は稲森さんとべったりと一緒にいさせてもらい、戦うといいことありますね(笑)。」



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映画怪物くん公開メール 2011/11/26

2011年11月26日 10時12分00秒 | ジャニーズ
大ちゃん、誕生日おめでとう!
本日2011/11/26から映画怪物くん公開!
ダブルでおめでたいですね。
映画鑑賞はもちろん、セブンイレブンの伝説のカレー買ってみようと思います。
松兄からもメッセージ、うれしいですね。



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!Happy Birthday!大ちゃん 2011/11/26

2011年11月26日 00時00分00秒 | ジャニーズ
大ちゃん、誕生日おめでとうございます!
最近は発言も多くなり、楽しみです。

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嵐の明日へ架ける旅 2011/11/23

2011年11月23日 20時45分00秒 | ジャニーズ
・ニノ
2010/10/8取材。
醤油発祥の地と言われる和歌山県湯浅町の170年の老舗醤油店へ。
明日への言葉
「家族仲良く代々の味を受け継いでいきたい。」


・相葉ちゃん
2011/10/21取材。
佐賀県鹿島市の有明海干潟の、
30年ぶりにムツゴロウ漁(ムツカケ)の後継者のもとへ。
お土産は、ムツゴロウの箸置き。
明日への言葉
「地球のぬくもりを体で感じ、自然を大切にする気持ちを忘れずに。」


・翔くん
2011/10/17取材。
富山県富山市へ農家へ。
明日への言葉
「食べ物を作ることで人の力になりたい。」


・潤くん
2011/10/11取材。
埼玉県川口市の精密板金加工工場へ。
明日への言葉
「諦めなければいつか人生は大吉になる。」


・大ちゃん
2011/10/1取材。
宮城県女川町の御当地ヒーロー:イーガーのもとへ。
明日への言葉
「イーガーの叫び。」


***************


視聴率は、9.5%。
もっと重い感じかなと思っていましたが、
意外とテンポよく進んだ気がします。
ワクワク学校のテレビ版ですね。


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謎解きはディナーのあとで 第6話 2011/11/22

2011年11月22日 21時54分00秒 | ジャニーズ
朝食時、いつものように優雅にミルクをサーブする影山。
ただその相手は宝生麗子(北川景子)ではなく猫だった。
迷い猫の面倒を見る影山に、暇ね、とからかう麗子。
が、影山は、麗子こそ朝から国立署管内で殺人事件が起きたと騒いでいるが、
のんびり朝食を食べていていいのかと切り返す。
慌てて麗子が携帯電話を確認すると、風祭警部(椎名桔平)からの着信履歴が無数に連なっていた。
事件があったのは、藤倉ホテルの創業一族の藤倉家の温室。
そのバラ園で高原恭子(山口あゆみ)が殺されていた。
恭子は駅前のクラブで働くホステスで、死因は絞殺による窒息死。
現場の状況から風祭は国立七不思議の1つ「紅バラの祟り」を麗子に語って聞かせるのだった。
「紅バラの祟り」とは、かつて藤倉家の長男が、黒川紅子(建みさと)というメイドに恋をした。
身分違いの恋に怒った藤倉家の人々は紅子がかわいがっていた黒猫を殺してしまう。
失意の紅子が バラ園で自殺。
以降、このバラ園に携わる者たちに次々と不幸が襲いかかったというものだった。
国立七不思議の謎を解くのが夢だった影山に押し切られる形で事情聴取の詳細を話す麗子。
あらましを聞き終えた影山は、今回の事件は、「紅バラの祟り」とは無関係の殺人事件だと断言。
犯人の目星がつかない麗子に影山は、
「それでもお嬢様はプロの刑事でございますか。ズブの素人よりもレベルが低くていらっしゃいます。」
犯人は、長男(袴田吉彦さん)。



***************


影山の流暢な謎解きがテンポよく、見ていて楽しいです。
麗子さんのメイクも楽しみです。


***************


2011/10/18 名探偵登場!・・・殺人現場では、靴をお脱ぎください!?-18.1%
2011/10/25 殺しのワインいかがでしょう?-16.1%
2011/11/1 二股にはお気をつけください!!-16.4%
2011/11/8 花嫁は密室の中でございます!!-16.7%
2011/11/15 アリバイをご所望でございますか-15.9%
2011/11/22 綺麗な薔薇には殺意がございます-14.9%

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BAY STORM(第470回) 2011/11/20

2011年11月20日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“今さら言われても。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;私の母はミーハー、ってか20代?さんからいただきました。
えー。


「私は、先日買い物に・・・、母と買い物に行った時にカチューシャを買いました。買う時、母はかわいいねと言ってくれたのに、最近つけたら、なんだかそれ安っぽいねと言われました。買う時ならまだしも、今さら言われてもと思い、私は少しムカっとしました。(ニノ:えー。)ニノは、このように今さら言われてもみたいな経験ありますか?」


だって。
なるほどね。
ま、親だから言えんだろうな、こういうのってな。
St-by
「・・・はい。そうですね。」
今日、そのシャツ1枚ですか?
St-by
「あー、ちょっと、うわ、うわ、上着ありますけど。」 
あー、そうなんだ。
St-by
「はい。」
それ、もう、じゃあ、地肌に。
St-by
「そうです。」
シャツオンですか?
St-by
「シャツオンです。」
へえ。
なんかあります?
St-by
「ん?」
今さら。
St-by
「今さら?」
今さら言われても。
なんかあったかな?
考えてみよ。
St-by
「うん。なんかあります?」
あんまないかもね。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「な、ないような気がします。」
なんかね、基本的に、みんな誉めてくれるんですよ、ありがたいことに。
St-by
「ま、そうですね。」
うん。
あんま、なんか、あの、ダメ出しするような人が、
悲しいかな、最近、あんまりもういなくなりまして。
St-by
「ほう。」
もう、自分で節制をしていかなきゃいけない年代に入って来たんですね。
St-by
「(笑)あー、なるほどね。」
ええ。
なんか、みなさんがすごく持ち上げてくれるので、
非常に戦々恐々とした毎日を送っています。
St-by
「なるほど。」
これくらいの謙虚さでよろしかったですかね?
St-by
「いやあ、いいと思います。」
(笑)
St-by
「(笑)謙虚が一番です。」
怒られるでんすか?
St-by
「いやあ、怒られっぱなしですよ。」
なんで怒られんの?
いくつ?
St-by
「41です。もうすぐ2ですけど。」
あー。
St-by
「そりゃあ、まあ。」
本厄だね、本厄。
St-by
「怒られますね。」
怒られんの?
St-by
「怒られることもありますね。」
いやあ、まあ、オレもあるけど、もちろんね。
St-by
「うん。」
でも、なんか、あんまり、いやー、じゃあ、St-by怒られんでしょ?
St-by
「怒られることもあります。」
なに?
St-by
「しっかりしなきゃとか。」
なんで怒られるんすか?
St-by
「ま、いろいろ仕事の中で。」
仕事のことで。
St-by
「うん。そうですね。」
ま、そりゃそっか、仕事のことじゃないと怒られないもんね。
St-by
「そうなんですよ。」
ちゃんとしなきゃいけないっすね。
St-by
「そうです。ちゃんとしなきゃ。」
えー、まあ、まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
L'Arc-en-Cielさんで、キスキスキス。


♪XXX/L'Arc-en-Ciel


お送りした曲は、L'Arc-en-Cielさんで、キスキスキスでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


はい。
いきまーす。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム;スーパーマナミンさんからいただきました。
えー。


「先日、父からものすごい怒られました。父は2年に1度怒るか怒らないかのとても優しい父なのですが、この前、私が昼過ぎまで寝ていた時、久々に仕事から家に帰って来た父は、私の部屋を見て驚愕したそうです。Tシャツ1枚でイビキをかいて爆睡する娘。プラス、床が見えないぐらい洋服まみれの汚い部屋を見て、たまらず叩き起こし、私を叱りました。普段、怒らない父が怒っていて、それはそれは怖かったです。ですが、もう20代を過ぎて嫁に行く時の私のことを考えて叱ってくれているのは目に見えていたので、あの時は、ホントに申し訳ないと思いました。今は、ちゃんと上下寝巻を着て、部屋も常にきれいにしているつもりです。」


だって。
St-by
「うーん。いい話ですね。」
まあ、そうですね。
まあ、愛だよね。
St-by
「わかってますね。」
でも、部屋はね、ホンットにきれいにしなきゃダメですよね。
St-by
「きれいそうっすよね?部屋。」
オレ?
St-by
「はい。」
んち?
いやあ、まあ、汚なくはないと思いますね、さすがに。
St-by
「いつも、なんか、掃除してるイメージありますけど。」
物が転がってることは、もう、もはやないっすね。
St-by
「おー。」
だから、部屋がきれい、汚れてないって、大人だなって、ちょっと思いますね。
St-by
「(笑)」
なんか思いました。
部屋がきれいなのは、別に大人だなと思わないんですよ。
St-by
「うん。」
部屋が汚れていないっていうのが。
St-by
「大人な感じ。」
って言ってる人の、人って大人だなって思いますね。
St-by
「おお。」
なんかきれいな人って、きれいにしてる訳でしょ?
St-by
「まあ、そうっすね。」
なんか、そこにちょっと、1コ、なんか乗っかってるじゃん。
お・・・、オレの部屋きれいだよ、みたいなの人って、
1コ乗っかってる感じするんですよ。
St-by
「はあ。」
きれいにしてるんだぞ、と。
これはここにあって、こういう風に見え方が、なってないとダメなんだ、みたいな。
まあ、汚れてはないよねっていう、いや、汚なくはないっていう人の方が、
なんか、ちょっと、わたし大人な感じしますね、生活感があって。
St-by
「はい、はい、はい、はい。へえ。」
どっちですか?
St-by
「うーん。どっちだろ?」
汚ないっすか?
St-by
「いや、汚なくはないです。」
へえ。
St-by
「き・・・、まあ、そうですね、整ってます、わりと。」
整ってる(笑)?
St-by
「(笑)」
整ってるとは?
St-by
「え、あのー、わりと、きちんとされてます。」
洋室ですか?
St-by
「洋室です。」
あー。
St-by
「はい。」
机とかあるんですか?
St-by
「机ありますよ。」
ソファーも?
St-by
「ソファーは、ないです。」
なにがあんの?
え?
あ、じゃあ、直で座ってんですか?
St-by
「そうです。座椅子みたいな。」
あー。
St-by
「はい。」
なるほどね。
はい、はい、わかりました。
St-by
「わかります?あの、リクリャイ・・・、リク・・・ライニング?」
あ、僕ね、今、座椅子のことでわかんなくなってる訳じゃないんです。
St-by
「あ!」
部屋の。
St-by
「あー、部屋の・・・。あー、なるほど。」
はい。
St-by
「部屋のね。」
いきなり、座椅子のね説明されてもね。
St-by
「あー、そうか(笑)。」
もう、それは、もうわかってるんで、わたし。
St-by
「はい。」
どういうタイプなのかなっていうのだけね。
St-by
「あー、それでわかるんですか?」
ソファーとかじゃなく、座椅子で。
St-by
「はい。」
低いテーブルがあって、みたいな。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
はい。
St-by
「どっち派ですか?」
なにが?
St-by
「高い派ですか?その、いわゆる、その、ソファーだと、ちょっと地面から少し高いじゃないですか?」
あ、ソファーだと?
St-by
「はい。」
でも・・・、うちは、ソファーですね。
St-by
「ソファー。あー。」
うん。
ま、ソファー、滅多たに座んないですけど。
St-by
「あ、じゃあ、ソファー座らずに下に座ってると。」
そうですね。
St-by
「わかるな、それ。」
うん。
そういう生活ですねえ。
St-by
「絨毯っすか?下?」
下、フローリングです。
St-by
「フローリング?で、地べたに、直に座る。」
そうです。
St-by
「あー、そうですか。
え?じゃ、なんでソファーに座らないん・・・。」
いや、なんか、ソファーに座ると寝ちゃうんですよね。
St-by
「わかるなあ。横になりますからね。」
うん。
結果、座んないんすよ、横になっちゃうんすよね。
St-by
「うーん。」
で、寝てんですよ。
この時期、危ないじゃないですか?寝ると。
寒いから、意外とね。
St-by
「まあね。風邪もね。」
うん。
St-by
「引きやすくなるし。」
そうそうそう。
だからね、フローリングなんですよね、常に。
St-by
「なるほど。」
うん。
ペンネーム;財布を忘れた陽気なお姉さんからいただきました。


「先日、大学に行く前に、コンビニエンスストアで買い物をしていた時のことです。お昼御飯を選んで、レジに持ってって財布を取り出そうとしたその時、なんと、家に忘れてることに気づきました。店員さんに、取りに帰るのでキープしてもらっていいですか?とだけ告げ、取りに帰りました。(ニノ:えー。)10分ほどで戻って来たものの、今思うと、一買い物客が一言だけ告げて取りに帰る姿をよくぞ信じて戻らせてくれたなと思います。その後、きちんとお会計をし、なんとかことなきを得ました。店員さんごめんなさい。そしてありがとうございました。」


だって。
すごいねえ。
St-by
「ねえ。」
お財布忘れちゃうんだね。
St-by
「お財布ねえ。」
でもさ、オレ、お財布って、オレ、絶対忘れないと思ってんのね、オレはね。
St-by
「と、と、というのは?」
出す?家で?お財布を。
出す瞬間ってある?
St-by
「ほとんどないでしょうね、財布は。」
オレないんですよ。
お財布を家で、家に帰って、お財布を出す瞬間とかないんですよ。
だから、お財布を忘れるってことがないんですね。
St-by
「うーん。ま、でも、かばんをね、変えたりとか。」
まあ、うん、そっか。
St-by
「まあ、そういうね、物を出す。」
大学生はあるのかな?そういうのが。
St-by
「あるのかもしれない。」
オレ、カバンを変えないからかもしんない。
St-by
「ま、そういう人は、たぶん、忘れないですよ。」
財布って、出さねーんだよなあ、家帰って。
St-by
「まあ、使わないっすからね、財布ね、家では。」
使わない。
うん。
オレ、だから、前使ってたお財布に、ある程度お金を入れて家に置いとく、
いうのはありますよ。
St-by
「え?なにゆえですか?それ。」
だから、財布出すのが面倒臭いんでしょうね。
St-by
「そういうことですか。」
そう。
だから、なんか、物取ったりとか、宅配便のとか。
St-by
「あー、はいはい。」
の用のお財布はあるんですよ。
St-by
「へえ。」
1個。
St-by
「1個。」
だから、もう、いよいよなんですよ。
出す瞬間がないんですよ。
St-by
「それないっすね。それ、絶対忘れないですわ。」
そう。
St-by
「(笑)かばんを忘れない限り、財布は忘れない。」
そうだよね。
St-by
「そう」。
でも、こういう学生さんとかは色々あるのかもしれないね。
St-by
「まあ、そうですよ。」
女の子とかね。
St-by
「うーん。いろいろとね。」
かばん、変え・・・。
St-by
「変えたりとか。」
たりとかね。
洋服に合うかばん。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
とか、がんばっているんだよね?
St-by
「うーん。」
だから、がんばんなきゃいけないんだよね、オレもね。
St-by
「(笑)いやあ、いいんじゃないっすかね、男は。
でも、そういう、そういうのも大変だよなあ、女の人はなあ。
いろいろ大変だよな。
まあ、今日はここまでございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいというエピソードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていだだきましょう。
Sexy Zoneで、Sexy Zone。


♪Sexy Zone/Sexy Zone


お送りしたのは、Sexy Zoneで、Sexy Zoneでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい。
ペンネーム;レディオガガさんからいただきました。


「ニノのゲームのCMを見るたび思うんですけど、CMの中では、いつもしゃべりながらゲームをやっていますよね?(ニノ:えー。)数年前に放送された学校へ行こうの時にかかった時もゲームをしながらしゃべってましたが、普段、しゃべりながらゲームをしているんですか?」


だって。
St-by
「ですか?」
いや、普段はしないですよ。
だって、うるさいでしょう。
St-by
「まあね、ああでもない、こうでもない、ってね。」
ねえ。
他者に迷惑かかるようなことしませんよ。
St-by
「なるほど。」
うん。
家でもしゃべんないっす。
St-by
「あー、そうですか。黙々と。」
そうですねえ。
家でも黙々とやりますねえ、わたしはねえ。
マリオやりました?
すごいゲームですね、やっぱりね、マリオ。
St-by
「もう、あれですか?全部クリアしたんすか?」
あー、一応、もう。
St-by
「早っ。」
わたしは、2日で。
St-by
「2日で?」
2日で行きましたね、今回。
行けるとこまで行ってみようと思ったら、2日で行けましたね。
St-by
「すーごいなあ。もう全部クリアーですか?もう。」
あ、全部、あのー、メダルも取って。
St-by
「へえ。」
なんとか2日で間に合いましたね。
St-by
「すごいなあ。」
楽しかったなあ。
St-by
「ねえ、楽しそうにやってましたもんね、ホント。」
楽しそうにやってましたね、ずーっと。
St-by
「ねえ(笑)」
ずーっとやってましたよ。
St-by
「ずーっとやってましたもんね。」
うん。
St-by
「すごい!」
いやあ、終わっちゃったなあ。
St-by
「もう1回やりましょう。」
そうだね。
St-by
「ね。」
もう1回やろ。
えー、ペンネーム;どこにでもいる天然さんからいただきました。


「ミュージックステーション見ました。迷宮ラブソングが聞けるのを楽しみにしていました。ニノちゃんのウィンクがホントに格好よくて、キュンキュンしました。(ニノ:と。)番組の中で、カラオケの話が出ましたが、A・RA・SHIを歌うということと、相葉さんがバスタオルを使うくらい盛り上がるというエピソード以外なんかエピソードありますか?また、ニノちゃんがなにをよく歌うのかも、話していただけたらうれしいです。」


だって。
わたしね、カラオケ行かないんですよ、滅多。
St-by
「行かないですか?」
打ち上げぐらいですね。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
なんか、曲を聞いて、とか、歌って盛り上がる、っていう・・・。
St-by
「うん。」
免疫がないんですね、あんまり。
St-by
「はい。わりと、じゃあ、受け身な訳ですね?」
はい。
St-by
「受け身というか、まあ。」
オレ、静かな曲しか聞かないんで。
あんま元気な曲とか聞かないんですよ、滅多に。
St-by
「あー。」
聞きますよ、そりゃ、もちろん。
ただ、人並み以下だとは思うんですよ、聞く頻度っていうのは。
St-by
「うーん。」
だから、だいたい静かな曲聞いてるんですね、僕ね。
St-by
「はい、はい。」
家でもね。
だから、カラオケで、そんな静かな曲ばっかり入れられても困るでしょ?
St-by
「(笑)まあ、盛り上がりにね。」
でしょっ?
St-by
「欠けますからね。」
うん。
だから、オレ、歌って盛り上がるって、もうライブしかないから。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
人生の中でね。
カラオケでそういうことしないんですよ。
St-by
「うん。」
だし、盛り上がる元気な曲っていうのが、覚えてないんすよね。
だから、カラオケ行って、入れたら、それ、もう、サビしか歌えないとか。
St-by
「あー、あー、あー。まあ、そうですね。」
全編通しても歌えないかもしれないですね。
St-by
「それ、よく言いますね。」
うーん。
St-by
「歌ってるのはパート毎にね、歌ってますからね。」
うーん。
St-by
「そこしか、まあ、覚えてないっていう。」
そうっすねえ。
St-by
「ねえ。」
仕事としては、それが、100%の力ですからね。
St-by
「そうですよね。」
ええ。
St-by
「(笑)」
だからあー。
St-by
「なるほど。」
まあ、嵐の曲に関してもそうですよねえ。
1回聞きゃあ歌えるだろうけど、
いきなり5年前とかの歌とか歌ってくれって言われて。
2コーラス目の歌ってないとこ歌えるかっつったら、
オレ、たぶんね、歌えないと思う。
St-by
「(笑)」
ちゃんと勉強し直さないと(笑)。
St-by
「いっぱいね、歌ってますからね。」
いっぱい歌ってますからね。
St-by
「ねえ。そりゃそうかもしれない。」
意外と、勉強し直さないとねえ、わかんないかもねえ。
St-by
「うーん。なるほど。」
ペンネーム;ニーナはニノが好きさんからいただきました。


「先日、蜷川さんがインタビューで、二宮さんのことを生粋のアイドル、嵐の二宮と松本の舞台での姿は、アイドルという存在の素晴らしさを証明するものだった。二宮は、なんとも言えない猫背と寡黙な表情で、時代をちゃんと描けるんだ。なのに、常識的なこともちゃんと出来ていて、大人の言語で挨拶もできる。こいつらはなんだ?と何度も驚かされたよ、と評していました。何年経っても、二宮さんの演技を評価してくれるのはうれしいですね。(ニノ:と。)また蜷川さんの舞台で二宮さんの演技を観たいです。」


だって。
こないだ潤くんが舞台やってて、さいたまで。
St-by
「はい。」
の楽日、相葉さんと観に行ったんですよ。
St-by
「どうでした?」
したら、蜷川幸雄もいて。
St-by
「(笑)蜷川幸雄さんも、ね。」
いて。
あら!久しぶりじゃない、なんつって。
St-by
「はい、はい、はい。」
話してたんです。
したらね、やっぱり、ずーっと言ってましたよ、やりたいなあ、って。
おまえと一緒に、また舞台やりたいなあ、って。
St-by
「ありがたいっすよね。」
うん。
「もうオレ死ぬから。」
St-by
「いやいや。」
もう、死ぬから、早くやろうぜ、って言われて。
んー、でもねえ。
St-by
「うーん。」
どうですか?
St-by
「ん?」
蜷川幸雄が演出する舞台に、わたしが出る。
やっぱりねえ、すごく、いやー、すごくね、どう・・・、
いや、やっぱねえ、メジャーなんですよね、蜷川幸雄の舞台って。
St-by
「うーん。」
エンターテイメント性が、やっぱり、すごくある気がしますね。
あの、潤くんの舞台を観ると特に思います。
St-by
「ほう。」
やってる者自体は、2・3・4人ぐらいの世界の枠なんですけど、枠的には。
St-by
「はい。」
それをね、こう、2・3人の話にしないっていうのが、
こう、いろんな人が出てくるっていうのが、しゃべらない人でもね。
St-by
「うん。」
この、周りにいっぱい、その、群像劇を作るっていうのは、はやり、天才ですよね。
St-by
「そうですねえ。」
そこら辺の日常にも、こんだけの人がうごめいて、
時間経っているんだっていうのを作るのは、ホントに天才的ですよね。
でも、わたし、そういうお芝居って苦手なので。
St-by
「(笑)そんなことないかもしんないですよ。」
オレ、だって、出た時、5・6人でしたもん、内容的には。
St-by
「うーん。」
内容的には、2人ですけど。
St-by
「はい。」
出てたのは、6・7人ぐらい?
St-by
「うーん。」
でしたから。
すごい、蜷川さんの舞台ん中では、少ない芝居だったんですよね。
St-by
「うーん。」
でも、いろんな人、潤くんの舞台ん時は、ホントいろんな人いたんで。
St-by
「はい。」
いろんなとこに挨拶行けましたし。
非常に、なんか、評価を受けるだろうなあという舞台でしたね。
St-by
「うん。」
値する、舞台でした。
ただ、まあ、相葉さんは、なんかよくわかんねえなあっとは言ってましたけどね。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
潤くんには、素晴らしかった、って言ったみたいですけど。
St-by
「はい。」
もう、わたしには、なんか、オレちょっとよくわかんなかったなって。
St-by
「(笑)」
言ってましたけどね。
St-by
「ま、もう1回ね、観たらね、わかるかもしれないですね。」
そうですね。
St-by
「ね。」
今回、特殊なんでね。
さいたまでやって、青山でやったりとかするからね。
St-by
「そうですね。」
大変だから、ホントに。
St-by
「ねえ。」
でもねえ、ホントに、いや、ホントにね、いい舞台だと思いましたよ。
St-by
「おー。素晴らしい。」
がんばっていただきたいね。
St-by
「ね。」
楽日まで。
St-by
「はい。」
と、いうことで。
えー、まだまだ、嵐やね、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迷宮ラブソング。


♪迷宮ラブソング/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、迷宮ラブソングでした。


はい。
今週の大賞は、ペンネーム;スーパーマナミマンさんに。
そして、ペンネーム大賞は、財布を忘れた陽気なお姉さんに(笑)、
それぞれ、あの、言っていたステッカーを送りたいと思います(笑)。
St-by
「え(笑)?」
なんだっけ?
あ!ひまわりさんとね。
St-by
「はい。」
人は、人を。
St-by
「人は人を呼ぶ人さん。」
呼ぶ人さん。
あげたいと思います。
St-by
「なるほどね。はい。」
そこら辺の、うーん、流れが、なんか、下手になって来た。
St-by
「(笑)」
なんかわかんないけど。
St-by
「(笑)」
何年か経って下手になって来たよ、だんだん。
St-by
「はい。」
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMもそろそろお別れの時間ですが。
なんか、おっしゃりたいことありますか?
St-by
「いや、ないです。」
嵐情報ないんですか?
St-by
「いや、いーっぱいあるじゃないですか?」
あー、じゃあ、それ言ってください。
St-by
「なんか、オススメなのありますか?」
オススメなの?
St-by
「(笑)」
私が言うんですか(笑)?
私がオススメの嵐情報・・・。
St-by
「(笑)ま、それもおかしいですけどね。」
そうっすね。
St-by
「まあ、でも、年末に向けてね、いろいろとね、紅白の司会もあり。」
はい。
St-by
「ねえ。いろいろと。いろんな音楽番組にも出れたらいいですね。」
そうですね。
あ!
だから、11月の23日じゃないっすか?
St-by
「はい。」
NHKで。
St-by
「あっ!そうだ。」
3日後じゃないですか、たぶん。
St-by
「明日に、架ける・・・、なんでしたっけ?」
旅です。
St-by
「旅ですね。」
はい。
St-by
「やりますよね。」
それが、3日後?勤労感謝の日かな?
St-by
「そうです。是非ねチェックしていただきたい。」
ありますので。
St-by
「はい。」
えー、是非ともね、えー、見ていただきたいなという風に思います。
と、いうことで、えー、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




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オトノハ=OTONOHA= Vol.93 2011/11/20

2011年11月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
連日の撮影、怒涛の謎解き、お疲れ様です。


嵐にしやがれのアニキゲストに氣志團のみなさん。
One Night Carnival、懐かしいですね。
もう木更津から何年経ったのでしょう・・・。


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