べんりや日記

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奈良の古寺と仏像~会津八一のうたにのせて~

2010-06-05 23:13:27 | 日々雑感
長岡市にある新潟県立近代美術館にて奈良の仏像100点余りと会津八一の歌書50数点が一同に揃って公開されました。
4月24日~6月6日ということで、最終日の明日は混雑が予想されます。
先々週から本命の「中宮寺 国宝 木造菩薩半跏像」が搬入展示されてから、来客数が急に増加。土日祝日は列を成すほどの混み具合でした。



入り口
平日のPM5:30(閉館まで30分)を廻っても、
入場者が後を絶たないという状態です




チケットの「中宮寺 国宝 木造菩薩半跏像」
この像の前は、人だかりで、なかなか前に進まず、
閉館を過ぎても、まだ帰らない姿に、
係員が
「閉館時間を過ぎましたので、ご協力をお願いします」
との声をかけ、渋々動くという感じでした。



帰りに入り口に展示してある菩薩半跏像の姿を
携帯で撮っている人でいっぱい・・・
それだけ、実物は素晴らしく皆を引きつけるものがありました。
気がつけば、閉館時間を30分もオーバーしていました。


 斑鳩の里に想いを馳せる

今回、奈良の古寺より重要文化財や国宝といった仏像が、集まって展示されていたわけですが、こういう機会は滅多に無く、入場料も1500円とは安い!
普通ならば、奈良へ出かけていって、各寺を周りながら拝観しなければならないので、こんな値段では見れないでしょう。

私が特に印象に残ったのは、薬師寺の十一面観音菩薩立像です。
仏像とは思えないほどの、艶やかな所が魅力的でした。


こんな感じだったかな・・・・
うる覚えですが、なかなか資料が無いので、
自分で描いてみました。
「カンザシ」みたいなのが印象的。

描きながら思ったのは、当時の彫士は、仏像を見ながら、現代のインド衣装の「サリー」のようなデザインや鮮やかなネックレス等のアクセサリーを実感していたのではないでしょうか?現実世界の衣と仏像、社寺絵画とのギャップに悩んでいたとか・・・一般庶民は手が出せなかったのだろうな・・・

それとも、夢を描いていたのだろうか・・モデルとか、居たのだろうか・・・

などと、古(いにしえ)のファッションに心を踊らせるのでありました。


実際に奈良の古寺と仏像のセットを見てみたいところです。
平城遷都1300年になるわけだし、行ってみたい。薬師寺に・・・


長岡ってこんな街

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