9/23(祝)に新潟県栃尾にグランジャーをやりに行きました。k2hikoさんご夫妻、k谷さん、Mさん、Kさんとご一緒しました。
スキーのオフトレといえばインラインスケートですが、グランジャーなどはわざわざゲレンデに行ってまでやるわけですから、それなりのモチベーションを持っていないとふつーはやらないわけです。
そういう「高い」モチベーションを持ったダークサイドの前者4人が、後者一般人のお二人をスキー暗黒面に引き込むというツアーでは決してありません・・・??
Mさん、Kさん、はるばる栃尾まで付き合って下さりありがとうございました。
さて、私は昨年の原村でのグランジャー以来の2度目です。あのときに「スキー板に効率よく圧を掛けられるポジションに乗ること」の重要性に気付きながら、そのことを実際に体感できるようになったはほとんどシーズンが終わろうとしていたころでした。
今年の初グランジャーでしたが、乗り始めは全くポジションが思い出せず悪戦苦闘。グランジャーはよいポジションに乗って地面にしっかり圧を掛けていないと曲がらないので、ポジションの確認に役立ちます。
そんな中でひとつ大きな発見がありました。内足の使い方です。これまで「内足にしっかり乗りましょう」というSAJ教の教えがありました。この教えに素直に従うと外足への圧が軽くなる内倒のポジションになりがちです。
だけど、内足を上手く「使う」と外足へのポジションがすごく良くなって、外足へ圧が効率よく掛けられることが分かりました。
このような奥義をいつも惜しげもなく教えて下さるk2hikoさん、本当に感謝感謝です。
そういわれて見ると、レッスンとかでコーチやデモ達も「内足も使いましょう」と言っていた場合の方が多かったかなと思い出しました。
文章では上手く表現できないのですが、グランジャーを実際に履くとそのグリップ感のおかげで体感しやすいと思いました。体感したい方、ダークサイドでお待ちしています(爆)。
早速雪上で試したくなってもうウズウズしています。狭山スキー場、早くオープンしないかな(笑)。
(末筆)写真を撮った携帯を故障修理に出したので写真がなくて済みません。修理から戻ってきたら写真追加しますからね~。
スキーのオフトレといえばインラインスケートですが、グランジャーなどはわざわざゲレンデに行ってまでやるわけですから、それなりのモチベーションを持っていないとふつーはやらないわけです。
そういう「高い」モチベーションを持ったダークサイドの前者4人が、後者一般人のお二人をスキー暗黒面に引き込むというツアーでは決してありません・・・??
Mさん、Kさん、はるばる栃尾まで付き合って下さりありがとうございました。
さて、私は昨年の原村でのグランジャー以来の2度目です。あのときに「スキー板に効率よく圧を掛けられるポジションに乗ること」の重要性に気付きながら、そのことを実際に体感できるようになったはほとんどシーズンが終わろうとしていたころでした。
今年の初グランジャーでしたが、乗り始めは全くポジションが思い出せず悪戦苦闘。グランジャーはよいポジションに乗って地面にしっかり圧を掛けていないと曲がらないので、ポジションの確認に役立ちます。
そんな中でひとつ大きな発見がありました。内足の使い方です。これまで「内足にしっかり乗りましょう」というSAJ教の教えがありました。この教えに素直に従うと外足への圧が軽くなる内倒のポジションになりがちです。
だけど、内足を上手く「使う」と外足へのポジションがすごく良くなって、外足へ圧が効率よく掛けられることが分かりました。
このような奥義をいつも惜しげもなく教えて下さるk2hikoさん、本当に感謝感謝です。
そういわれて見ると、レッスンとかでコーチやデモ達も「内足も使いましょう」と言っていた場合の方が多かったかなと思い出しました。
文章では上手く表現できないのですが、グランジャーを実際に履くとそのグリップ感のおかげで体感しやすいと思いました。体感したい方、ダークサイドでお待ちしています(爆)。
早速雪上で試したくなってもうウズウズしています。狭山スキー場、早くオープンしないかな(笑)。
(末筆)写真を撮った携帯を故障修理に出したので写真がなくて済みません。修理から戻ってきたら写真追加しますからね~。