昨日(25日)から今日26日にかけて、同級会のメンバー22人で福島まで行ってきました。
横浜駅の西口からバスで、まず栃木の足利フラワーパークに入り、藤の花は勿論、さつき、石楠花、桜を等々を見て周り、昼食後に会津の大内宿へ向かった。大内宿は江戸時代、会津と日光を結ぶ会津西街道の要衝として栄えた宿場町。
約30軒のかやぶき屋根の民家が整然と並んでいる。
昭和56年に国の重要伝統的建造物郡保存地区に指定されているとのこと。
宿の周辺を、神社建物郡をめぐって、日本の原風景の中を散策した。
投宿した民宿は、炭焼きの川魚が飛び切り美味で、郷土料理タップリの夕食も、翌日の朝食も大満足。
夕食後の宴会も、10時まで延々とマジックを披露されたり、歓談したり、カラオケ無しのよい雰囲気のままお開きになった。
高齢になった為か、11時半には就寝となり、1日目が更けていった。
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