Google Playで安くなったので観てみた。
僕が小学校高学年の頃、良く戦車のプラモデルを作っていた。
ほとんどが第二次世界大戦のナチスドイツの戦車だ。
それはとても流行っていた。
ドイツの戦車はカッコ良かったし、性能もいいらしい。
実際性能は良かったと、この映画でも言っている。
それがどういうものか?考えもせずに、ただただカッコイイ戦車を追い求めて作っていた。
男は決して、女の子のように可愛いお人形さんでは遊ばない。
仮面ライダーとか、ウルトラマンだとか、戦いを挑むものに好奇心があった。
歴史を見ても最近を見ても、男というものは戦いが好きなのだ。
DNAがそうなっているからか?
しかし、それがいかに悲惨なものを生むか?苦しめ続けるかわからずに・・・・・・