すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに はるのうた工房」がある

079:芽(おとくにすぎな)

2006-09-05 20:39:40 | 題詠100首
きみの手とぼくの手に同時に触れたこのドングリはきっと芽を出す
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2 コメント

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こんにちは。 (みち。)
2006-10-14 18:40:53
お邪魔致します☆

こちらのお歌をお借りしたのでご報告させていただきます♪

あーやっぱりすてきですねー…失礼致しました☆
みち。さん、ありがとうございます (すぎな)
2006-10-14 23:20:10
ドングリの芽は、埋めたのをわすれたころに出ます

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