すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに　はるのうた工房」がある

086:メイド（おとくにすぎな）

2006-09-23 15:33:27 | 題詠１００首
さみしくて模様をつけたとおい日のハンドメイドの土器のおもてに
コメント (2)    この記事についてブログを書く
 
 
 
 
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 085:富（おとくにすぎな） | トップ | 087:朗読（おとくにすぎな） »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは。 (みち。)
2006-10-20 12:34:26
こちらの歌もお借りしていきます。



この視点には脱帽です。
ありがとうございます (すぎな)
2006-10-20 21:00:40
逃げた歌がけっこうおもしろかったりするなあと、いま見ると思います。

あと逃げたのは「上海」「おたく」「萌」「ブログ」あたりかな～（いっぱいあるやん！）

コメントを投稿

プロフィール

プロフィール画像

自己紹介
「ミドリツキノワ」（短歌研究社・￥１７００税別）
著者へ直接ご注文の場合は、下のメッセージ欄または、メールmidoritsukino-wa熊yahoo.co.jp（熊を@に）でご連絡ください。

メッセージ

メッセージメッセージを送る

バックナンバー

カレンダー

2024年6月
日 月 火 水 木 金 土
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
  • RSS2.0