[あらまし] 同居母85歳パーキンソン病要介護2認知症状少々。
朝6時、定期巡回の介護士さんが来ると、
母はベッドサイドのポータブルトイレに寄り掛かるように
床に長坐位でいた、と言う。
※
日々、何かしらの小さな事故が有り、
そしてその頻度が高まり、
日常化した頃に、
新しい問題が起こるようになり、
そうやって、介護の内容が変化し、介護度が上がっていくのだろう。
ということをいつだったか書いたが、
まさにそういうことが起こっている。
ベッドサイドのポータブルトイレを使わず、
ベッドを離れて歩き回った結果、夜半に転倒。
というパターンだった。
その頻度が高まり、
おや連日か、と思ったら、
今度はベッドサイドのポータブルトイレを使ったけれど、
ベッドとのわずかな移動の間で立ち上がれなくなってしまった。
※
昨日に続けて今日も、という意味も有るが、
ちょっと今までと質が違う、という点に注意すべきかと思う。
朝からホットだわー。
あ、母に「何回目か?」と聞けばよかったな。
朝6時、定期巡回の介護士さんが来ると、
母はベッドサイドのポータブルトイレに寄り掛かるように
床に長坐位でいた、と言う。
※
日々、何かしらの小さな事故が有り、
そしてその頻度が高まり、
日常化した頃に、
新しい問題が起こるようになり、
そうやって、介護の内容が変化し、介護度が上がっていくのだろう。
ということをいつだったか書いたが、
まさにそういうことが起こっている。
ベッドサイドのポータブルトイレを使わず、
ベッドを離れて歩き回った結果、夜半に転倒。
というパターンだった。
その頻度が高まり、
おや連日か、と思ったら、
今度はベッドサイドのポータブルトイレを使ったけれど、
ベッドとのわずかな移動の間で立ち上がれなくなってしまった。
※
昨日に続けて今日も、という意味も有るが、
ちょっと今までと質が違う、という点に注意すべきかと思う。
朝からホットだわー。
あ、母に「何回目か?」と聞けばよかったな。