相変わらず五月晴れの東京です、しばらくはこの陽気が続くようで天気に恵まれたゴールデンウイークになるようです。今日で4月も終わり、早すぎる時の流れを感じる今日この頃でございます。
さて磐城石川駅の旅も最終回です。普通ならけっして訪れることのないこの町、歴史の流れの片隅に良き時代の跡がしっかりと残っていました。
昨日、今日と初夏を思わせる東京の陽気です。ゴールデンウイークもまずまずの天気に恵まれて大いに屋外で楽しめそうです。
旭町飲食店街を出た川沿いも、気になる建物が、少し改築されていてもひっそりと残されているのがいいですね。それにしてもモザイクタイルの円柱が美しい建物です。
今日はちょっぴり南風が強く吹きましたが過ごしやすく爽やかな東京でした。連休の予報もまずまずの天気で初夏をおもわせる日もあるようです。
さて水郡線の磐城石川の旅、ここいらの雰囲気は確実に色町の香りもう少し彷徨ってみましょう。
昨日あたりから春本番の陽気が続く予報でズバリ春本番の東京です。里山ではこの季節が一番花が咲き誇ってる気がします。多摩地区のちょっと山間部では派手さはありませんが山桜が緑の新芽の中白く輝いているようです。
さて、磐城石川、この一帯の飲み屋街が遊郭だったのでしょう、なぜこの水郡線の所々に遊郭が存在したのか調べてみたいかもです。
裏町という町名が粋かも
先週はあまり天気に恵まれない東京でしたが今日は朝から春爛漫の日和となり昼間は半袖が気持ちよい陽気でした。
さてみどり旅館のわき道に入り飲食店街にはいります。この飲み屋街、けっこう現役で営業しているお店がかなりあるような、夜になれば人は訪ねてくるのでしょうか?で突然現れた建物、間違いありません、遊里跡でしょうね?ずいぶんと奥行きがあり、現在は住居となっているようです。
昨日までの天気が嘘のように朝から明るい日差しの日曜日の東京でした。仕事場の芝生の雑草取りなどしながらの、のんびり日曜日でした。さて、みどり旅館のおばさんにこの「旭町飲食店街」はどんなとこ、と尋ねると「夜の街」だよとの答えが、では、行ってみましょう。
予報より弱い日差しで暖かさをあまり感じない今日のとうきょうです。しばらくは青空は見えそうも無い予報です。
さて看板建築を眺めながら先に進むと日本家屋のごみ屋敷が、近づいてみると一応目的の建物の「みどり旅館」、よく話をしてくれる女将?さんで、病気で休業して再開しようと役所に行ったら営業許可がでないので備品を売ってるとか、ちょこっと欲しいものもありましたが電車じゃ無理とあきらめました。
今日は昨日と全く違う初春の陽気、さらに明日は真冬の陽気になるようです。着るものがあまりにも頻繁に衣替え、なんだかネー気分でございます。
さらに街中をウロウロ彷徨うと何やら不思議な建物、町並みが現れ楽しませてくれます。いったい以前は何に使われていた建物か......想像力が広がります。
まぁ相変わらず天気予報の当たらない今日この頃、湿った南風に桜が舞う陽気は初夏のようでした。
磐城石川の市街地をあちらへ寄り道、こちらの路地へと歩きつづけます。面白い建物にふと立ち止まりシャッターをきるのです。
昨日晴れて初夏を思わせる陽気で都内の桜も満開で夜まで賑わったようでございます。今日は曇り空で雨の予報もありちょっともっちないような気分になってしまいます。
さて石川町、街道をのんびりふらりと歩くと面白い看板建築や建物に遭遇、たのしませてくれるのです。洋館の風情と和風の門の組み合わせ、なんだったのか分かりませんが裕福な人の持ち物だったのでしょう。