朝の冷たい雨も止みうっすらと日差しも戻ってきました。明日の関東は春を思わせる気温と日差し、14度ぐらいの予報です。ちょっと明日は秩父辺りをお散歩もよさそうです。
さて吾野近辺、毛呂山町などは気温がここいらよりだいぶ低いようで樹氷?草氷?が見られました。
朝の冷たい雨も止みうっすらと日差しも戻ってきました。明日の関東は春を思わせる気温と日差し、14度ぐらいの予報です。ちょっと明日は秩父辺りをお散歩もよさそうです。
さて吾野近辺、毛呂山町などは気温がここいらよりだいぶ低いようで樹氷?草氷?が見られました。
今日は昨日と気温は同じようですが北風が止みちょっとほっとする一日でした。明日は気温は上るものの天気が崩れる予報、たぶん雨で雪にはならないと勝手に予想しています。
さて鉄橋、西武秩父線の赤い鉄橋、なんか味わいがあるようで来る度に撮ってしまいます。付近の小さな金属加工工場の前に放置された金属片、そして木材集積所のりっぱな欅に魅了されたのでした。
昨日の日曜日休日パスを利用して埼玉県の本庄、熊谷をお散歩、あまりの寒さに予定通りに散策ができませんでした。今日も寒いけど水曜日辺りから暖かくなる予報です。
さて鎌北湖、ここへ来るたびに湖を歩いて一周、一時間弱で回れるお手軽湖ですが四季を通しての風情はけっlこういい感じですよ。
この度、友人の伊藤計一さんがパリで写真作品の個展(展示販売)を開催することにな りましたのでお知らせ致します。
今回のタイトルは、「サイレント・パルス」-千年桜の種-、被写体は古くから人に守られてきた古桜と日本の伝統的な物を
作るための道具などです。
作品のプラチナパラジウムプリントは、越前の手漉き和紙(雁皮紙)に、デジタルを使わない伝統的な手法で制作しています。
もしもパリに旅行なさる方、または友人様等いらっしゃいましたらご高覧いただきますようお願い申し上げます。
会場;エスパス・ベルタン・ポアレ
住所;8-12 rue Bertin Poiree 75001 Paris
Association Culturelle Franco-Japonaise de TENRI
会期;2013年3月5日~3月16日(日曜休)
オープニング(ヴェルニサージュ);3月5日 17:30~20:00
詳細連絡先等は下記へ
今日程度の気温と北風ぐらい身体が慣れてきたような、散歩してるときは心地よい感じかもです。
鎌北湖の湖畔に建っていた円形のホテルが壊され冷蔵庫が放置されているのですが、ここへ来るたびに記念写真の自画像を撮ることにしています。
今日も日差しは暖かいけど風の冷たい冬晴れの一日でした。この時期には咲いている梅もやっと蕾が膨らみだしたような、だいぶ春は遠いいような感じです。
今日の仕事は相模原だったので撮影終了後水郷田名周辺の相模川河川敷を散歩しました。川鵜がものすごい数です、鮎の遡上時期、放流時期が心配ですね。
今日は冬晴れでも最高気温が10度にいかないちょっと風も冷たい一日でした。平年並みの気温に戻るのは来月になってからかもしれません。
さて小名浜を出発、ちょっと小高い丘から港を見るときれいでした。さらに、その先の小さな入り江の海岸線、ちょっと幻想的な夕焼け、そして波に生命のリズムを感じます、でも超寒い、ぼちぼち帰りましょう押上の酒場「わかば」の寄せ鍋で温まりながら反省会ですぞ。
今日は久しぶりに温もりを感じた一日でした、が、明日は冬晴れの寒い一日になる予報です。寒さには飽きましたよね。
さて小名浜、路地に入ると昔の佇まいの風情が、やがて壊される運命を感じます、ぼちぼち港に戻りましょう、それにしてもこの日は寒い一日でした。
今日は朝から日差しも無くどんより曇り空から小雪が舞う寒い一日でした。明日からはしばらく冬晴れが続くよほうです。
さて素朴とはとても言えない小名浜の漁港から街中をしばし彷徨いましたがディープな風情にめぐり合えずに半分あきらめかけたところに、ついにでました、ちょっといい感じの風景が、やがて街角に男女数人、何と客引きのような、(普通のおばさんと学生のような青年、こんにちはと挨拶されました)そしていわゆる色町風情のど真ん中に来れたのでした。
色町には銭湯と質屋さんがつきもの、銭湯はみつけられませんでした。
旅館街の角に福美旅館が、別に普通と思いました、が.....
正面に回って驚きました、この佇まい、「大衆旅館 福美」、わっ感動です。
今日は午後から予報どおり冷たい雨の東京です。明日も雨が続くようです。
さて小名浜の港、味わい深い素朴な漁村とは大違い、停泊している船はけっこう大きなまき網漁船、なかには北海道の船も、この日は強風で出船できないよう、漁師さんたちはどこにいるのかと思いましたが、やがてお迎いのタクシーが一台、ちょっとおしゃれをした漁師さんらしからぬ人が乗車していずこかへ、散歩してみると、ここの港は漁村らしい風情がなく不思議な感じですが、その後それが、なぜなのかに納得するのでした。冬の海は透明感が素晴らしいです。
昨日は冬の季節風の中、横浜散歩に行き凍えて冷え切りました。今日は午後からは穏やかな冬晴れ、散歩する日を間違えたようです。
さて福島湾岸散歩、今日の場所は前回と同じ大津漁港、ここへ来たときは気がついたのはきれいに整備された港、寂れたイメージを見つけたいと思っていた私は目標を失って戸惑いました、が、前回の日記にあるように小高い丘にある神社内の灯篭などは崩れ、山崩れした斜面からは木が水平には強烈な印象となりました。
今日は雪の予報もちらっとありましたが、ここいらは冷たい雨の一日でした。明日は日差しは戻るようですが冬晴れで寒い予報です。
さて2月9日の土曜日冬晴れで北風ピュウピユウの中3人で福島の海岸をお散歩、手が痺れる寒さでした。最初は大津港という港へ、意外に船は少なく、静かな漁港でした。
今日の東京は日差しが少なく寒い一日でしたが明日は雨から雪に変わる寒い一日になるようです。土日も冬型の気圧配置で日差しはあるものの北よりの風が冷たい残念なお休みになるようです。
さて松本も今日で終わり、まだまだ見所はありそうですが次回のお楽しみです。
さてぼちぼち夕暮れ、何と言っても鈍行で立川まで4時間を越えます、ちょっと観光道路を通って駅へ急ぎましょう。
ここいらではうっすらと積もりましたが強い日差しで午前中にはほとんど融けたけたような、でも冷たい北風で寒い一日でした。2月も中旬になり花粉の便りが天気予報に取り上げられるようになりました、今年は嫌なことに当たり年のようです。花粉症対策もお忘れなく、因みに私はぜんぜん大丈夫なようです。
解体されたお風呂場の残骸のようです、普通の蛇口ではないような
連休中は素晴らしい冬晴れの天気でしたが今日から下り坂で明日は再び雪の予報の東京です。今回の雪の量はどんなでしょう?大掛かりな雪対策は空振り、忘れかけていると大雪?自然は皮肉屋さんのようです。どうしますJR東日本。
さて松本、もう少し続きますので我慢してでもご覧ください。電柱に書かれた「春の家」、確信しましたこの場所は確かに遊里だったことを、まだ現役の建物、リニューアルされて新しく再利用されている建物などいろいろですが現存してることが素晴らしいと思います。