to the mountain

いつもハイボールを飲みながら書いています。ただの酔いどれ日記です。

フッタル(3) 2018年5月27日

2018年05月29日 | ハイキング
昨晩、急遽朝練できることになったから、今日も迷わずフッタル。 錦岡ゲートに駐車して出発するが、風不死にはガスがかかっている。 ピークが近くなるとガスはとれたが、笹は濡れたままで、久しぶりに足元が笹汁まみれになった。 ピークでは水だけ飲んで出発。 今日は最後まで何も食わなかったが、さすがにヒュッテからの林道ジョグは体が重く感じた。 やはり風不死ピークでは補給すべきだ。 樽前外輪は予想に反してなかな . . . 本文を読む

フッタル(2) 2018年5月20日

2018年05月20日 | ハイキング
今日はコンと2人でフッタル。 支笏湖へ向う途中、真駒内辺りで車の温度計がまさかの3度をマーク。 でも、モラップキャンプ場に着いてみると札幌よりも暖かかった。 あの3度はなんだったんだろう。 北尾根に取り付くと木々が赤く染まってきれいだった。 今日はポールを持ってきたから楽チンだし、残雪もすっかり溶けて快適な登りだった。 本日も天気は良好。 霞はさほど強くなく羊蹄が近くに見えた。 太平洋もきれいに . . . 本文を読む

藻岩山 2018年5月16日

2018年05月16日 | ハイキング
登山口→山頂展望台 27分 山頂展望台→登山口 16分 昨夜は宿直。 宿直が終わったらソッコーで帰ってフッタルでもやろうと思ってたけど帰れず。 仕方ない。 こうなったら藻岩山に行くしかない。 今日の札幌の最高気温予想は25度。 まるで夏のようだった。 自宅からジョグって登山口へ。 今日は真面目に時間を計ってみたら登りは27分だった。 まだまだだな。 でも登山口までの坂もジョグってきてるから、 . . . 本文を読む

フッタル(1) 2018年5月12日

2018年05月16日 | ハイキング
天気もいいから今シーズン初フッタルへ。 自宅から錦岡ゲートまでは1時間もかからなかった。 南区って素敵。 日の出が早いから4時行動開始でもヘッデンはいらない。 鳥のさえずりを聞きながら気持ちよくジョグって、さあ北尾根だ。 5合目辺りから雪が出てくるけど、スピードクロスのツボで問題ない。 久しぶりの北尾根は辛かった。 風不死ピーク付近からは雪の残る樽前がキレイに見えて感激。 秋の冷たい朝露に濡れた笹 . . . 本文を読む

藻岩山 2018年5月6日

2018年05月06日 | ハイキング
昨晩飲みすぎたせいで寝坊した。 しっかり酒も残っている。 仕方がないから藻岩山に行くことにした。 スキー場登山口まで往復約8キロのジョグ。 新しいスピードクロスを調達済みだけど、このジョグで靴底を減らすのがもったいなくて穴の空いた古いのを履いている。 靴底がかなりすり減っているが、特段問題はない。 でも雨降りの後とかはやばそうだな。 前回は登山口まで行く途中で迷子になったけど、さすがに今日は一 . . . 本文を読む

白老岳(白老川-南西面沢) 2018年5月4日

2018年05月05日 | 沢登り
今年のGWも恒例の白老岳に行ってきた。 先輩に迎えにきてもらっていつもの駐車帯へ。 札幌は晴れていたが、駐車帯に着くと曇っていて寒かった。 沢は思いっきり増水していた。 そして思いっきり冷えていて、すぐに足指が冷たく痛くなった。 今日は晴れない。 まだスタートしたばかりだけど、この寒さの中歩かなければならないのかと思うと憂鬱になった。 去年は楽しかった核心は増水のせいで難しかった。 そして、あ . . . 本文を読む

結婚とお花見 2018年5月1日

2018年05月03日 | 酔いどれ日記
朝起きてみると霧雨みたいなのが降っていた。 まぁ行けるでしょってことでジョグった。 濡れるし眼鏡に水滴がついて前もよく見えないし不快だった。 だけど走ってから食う朝飯がうまいんだよねぇ。 体力維持だったり心肺機能の強化というよりも、うまい朝飯を食うために走っているっていうのが正直なところかもしれない(笑) それにしても昨日の久しぶりのハイキングによる筋肉痛がひどい。 弱いな、俺…。 日中は婚姻 . . . 本文を読む

藻岩山 2018年4月30日

2018年05月03日 | ハイキング
朝は真駒内公園まで花見ジョグ。 真駒内公園は初めてだったけど、ジョギングだったり犬の散歩だったりと早朝から賑わっていた。 肝心の桜はまだまだこれからといった感じだろうか。 それでも中には満開に近い木もあってきれいだった。 春ですのぅ。 夕方からは藻岩山へ。 自宅からジョグってスキー場を目指す。 でも藻岩山スキー場って1度も行ったことなかったから普通に迷子になった。 あっちだこっちだと住宅街を . . . 本文を読む