good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「陪審員」吹替版(スターチャンネル)

2014-05-11 22:16:35 | 映画
評価:★★

ストーリー(Yahoo!映画より)
マフィアのドンとその孫が殺され、ファミリーのボス、ボファーノが逮捕された。この事件の陪審員に選ばれた
女性彫刻家アニーのもとに、マークと名乗る男がやって来る。作品を買いたいと申し出、その紳士的な態度に心を開く
彼女だったが、自宅に招待したとき彼の態度は一変する。“無罪と言わなければ息子の命はない”、彼はボファーノに
雇われた殺し屋だったのだ……。息子の命を守るため嘘の証言をすることになった女性の孤独な戦いを描いた作品。

ブライアン・ギブソン監督
デミ・ムーア、アレック・ボールドウィン、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット他出演

スターチャンネルで「陪審員」(吹替版)を見た。

ちょっと前の映画って、なんかみんな似た感じがする…。

アレック・ボールドウィンが若くて、すごいハンサムでしたわ~~。

「陪審員」というタイトルから裁判がメインかと思うけど、殺し屋兼ストーカーのようなアレック・ボールドウィンの
不気味さがメインだった。

JGLが主人公の息子役で出てた。顔は今と変わってなかった。。


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