ここ数週間、南極付近のグーグルアース画像に巨大な未確認生物と巨大なイカ型物体が海中から空に舞い上がる場面があり、グーグルアース画像にて真意を確かめるため南極の画像を閲覧するようになった。最初は巨大な未確認生物の調査だったが、未確認飛行物体(UFO)着陸画像も興味があり並行して調査を始めた。
以下に紹介する探査中間報告レポートは特に気になった個所である。
A.南極のロス島(氷にて南極大陸とは繋がっている)探査。
ロス山北側斜面にて帯びたたしい数の巨大生物の影が確認されたため、
1.物体の形状
イ.鳥タイプ特にペンギンタイプ。
ロ.獣タイプ。
ハ.鼻が長い熊タイプ
ニ.人間タイプ(猿に近い?)
ホ.その他、謎のタイプ(南極付近のグーグルアース画像に写っていた巨大なイカ型物体と一緒だった巨大な未確認生物と酷似していた物体も含む)
2.物体の大きさ
イ.~ニ.は数十メートル~数百メートル
ホ.謎の横たわった物体は約7キロメートル
3.状態・鎮座の容姿から考察できるもの
・殆どの動物的な容姿の物体が短時間で凍死したような状態であった。地中から這い出て来たような姿や上によじ登ろうとしたような仕草や力尽きたような表情のものが見受けられた。
私の個人的な推測だが、外傷の無い綺麗な状態であることから、ガスによる窒息死(自然な死)だったと考えられる。
年代的には近い年代で考えると、7万年前のトバ湖の火山噴火が考えられる。それにより、太陽光が遮られ地球全体が短期間で寒冷化し南極大陸が今の位置に移動するしない別に急激に冷やされたと推測される。
上記以前であるなら、隕石や彗星落下による爆風や津波や大雨による大洪水が考えられ、山の高いところを目指していたところからそのように考えるに至った。また、地軸が大きくズレて暖かかった緯度にあった南極大陸が今の位置に移動して急激に冷やされたと推測される。
それから、以前あった極地の氷などが急激に溶け出し海水面の急激な上昇や幾度となく軽めの津波も襲ってきたのではないだろうか?
在宅南極探査(2)ロス島ワールド 編へつづく