スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

旅する太陽系 143 太陽黒点、出たり消えたり!?(太陽活動観察18)

2012-12-30 18:36:50 | 旅する太陽系

旅する太陽系 143 太陽黒点、出たり消えたり!?(太陽活動観察18)

2012年10月21日(日)の太陽黒点を観察した話です。(添付画像は一眼レフで太陽を撮影したものである。)

添付の画像の通り、2012年10月21日(日)11時29分頃に観測した太陽の黒点は大きいのが2個というところでしょうか?

最近の太陽黒点は消滅したようです。機会があったらご報告します。

 


超常日記 114-1 UFOスーパーショット2-1

2012-12-28 22:22:13 | 超常日記

超常日記 114-1 UFOスーパーショット2-1

 

以前、紹介した2012年07月23日(月)20時52分頃、九州・長崎県・五島列島の上空に突如出現したUFOの分析を進めている。

添付写真の右側のライト(UFO本体左側のライト)が後半で赤く発光している。これは一連の話に共通しているのであるが、UFO出現時にUFOが警戒モードになったことを示している。

当然、私の撮影がバレたからである。赤く発光するUFO本体左側のライトは物凄いHEIKIである可能性が・・・・。

 

過去の資料↓

超常日記 114 UFOスーパーショット2

http://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/d/20120929

 

2012年07月23日(月)20時52分頃、九州・長崎県・五島列島に出現した謎の発光体は5分程沈黙を続けた後、南西の方向から北東に向かって高度100から150M位を時速30から40キロMくらいでゆっくりと飛行していた。発光色はご覧の青白い明るい色であった。左右に小さな光の点滅も確認されている。勿論、UFOからは微かな飛行音が聞こえた。

【解説】いつもの低空飛行するUFOと言ってしまえばそれまでだが、飛行高度100~150メートルは信じられない低さである。飛行速度も時速30~40Kmと信じられない速度である。

 


超常日記 117 UFOにさらわれる人数

2012-12-24 20:04:22 | 超常日記

超常日記 117 UFOにさらわれる人数

添付の表は日本の年間の失踪者理由別内訳である。

【失踪人数】

日本は年間10000人がどうしても行方がわかっていない。

アメリカでは80-90万人。これは日本のおよそ80倍の人数である。

ここでどうしても不明な人数を地球外に誘拐拉致されたと仮定して数字を纏めてみた。

【UFO関与人数】

UFO等でさらわれている人数はアメリカでは年間5万人と言われている。

日本では80分の1として、625人。80年では5万人という計算になるが、

1人で一生のうち平均10回誘拐されるとして、6250回・人/年となり、

5625回は帰還している計算になるため、差し引き625人が帰還していないことになる。

【宇宙人・異次元人関与人数】

計算はこれで終わりではない。帰還していない625人以外に375人程が異次元に連れだされている可能性が出てきた。失踪者の内1250人程は寿命にて他界することが算出できるため、寿命ギリギリにて地球外・異次元に連れだされ異質の環境に耐えれなく帰還前後ショック等で他界してしまったものも十分考慮しなければならない。勿論、帰還していない625人の安否は不明である。

よって、現時点10000人中1000人(625人+375人)は地球外(含む異次元)に連れだされている可能性がある結論に達した。

 


旅する太陽系 142 (5160年周期の意味するもの!?)

2012-12-23 00:24:24 | 旅する太陽系

旅する太陽系 142 (5160年周期の意味するもの!?)

以前、旅する太陽系 19で隕石の話しをしたが、

今回、いや今後私は5160年周期についての考察を進めようと考えている。

4500年ほど前と6500ほど前に洋上に落下した隕石は、大都市を呑み込む規模の部分洪水を発生させている。

2000年前のキリスト誕生時期の日本の天変地異は20メートル程度の津波であった可能性があるが、数千年を超える間隔に落下する隕石は添付の表の通り、巨大で海洋落下時は文明をも揺るがす規模に拡大している。

隕石のストック(バックオーダー)数から、残念ながら地球の歴史が終わるまで落下が続くと推測される。

 

旅する太陽系 19  

http://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/d/20070929

 

 


超常日記 116 ゼロコンタクト(悪魔的宇宙人の話し)

2012-12-22 22:54:54 | 超常日記

超常日記 116 ゼロコンタクト(悪魔的宇宙人の話し)

私の先祖を遠い昔から監視していた落天使がいた可能性があることが分かってきた。その名は「グレゴリ(グリゴリ)」といい、人間に知恵を与えた地球外知的生命体である。

と、云うのも私が4~5才位だと思うがとある所にいつも現れ、私の問いに対しスペルは2~3間違っていたが、彼はグレゴリに近い単語で名乗っていました。

近年、私が地震予知・火山噴火や天体に興味を持たせるきっかけを与えたのも、これらの生命体の見えない力ではと・・・・。

以前のブログでファースト&セカンドコンタクトで女性の知的生命体の話をしたが、今回紹介するゼロコンタクト時の知的生命体は男のようであった。

添付画像はその地球外知的生命体のイメージである。

関連ツイッター↓ 

https://twitter.com/THESF3/status/17642893904

 WIKIグリゴリ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%AA

『エノク書』(エチオピア正教における旧約聖書の1つ)によれば、神は地上からグリゴリ及びグリゴリと人間の娘の間に生まれた、巨大な子供ネフィリムを抹殺するために大洪水を起こしたとされている。神は大洪水を起こす前に天使メタトロンを派遣し、神に対して叛いていないノアの一族以外の人間、グリゴリ並びにネフィリム達に処刑執行を通達させた。 

WIKIエノク書↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8E%E3%82%AF%E6%9B%B8