スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

超常日記61(オーブ編16)

2009-09-27 00:17:09 | 超常日記
超常日記61(オーブ編16)

【No061】2009年09月26日に体験した方のお話し
・体験者:SF3
・場 所:本州神奈川県
・時 間:午後11時47分~48分頃
・状 況:夜空を撮影していたら丸い形と菱形のオーブが撮影された。

【解 説】
 添付画像の通り、丸い形のオーブと菱形のオーブが同じカメラで同じ設定で
撮影された。これは明らかにカメラ側の原因でないことが理解できる。

超常日記60 (人類の秘密2改訂版)

2009-09-25 23:00:26 | 超常日記
超常日記60 (人類の秘密2改訂版)

【No60】1974年11月頃に体験した方のお話し
・体験者:SF3
・場 所:九州長崎県
・時 間:午前2時頃
・状 況:不思議な心地良いエネルギーに包まれて目を覚ますと、白い小さな女のの人が立っていた。直接頭の中に語りかけ、音と映像にて意志の伝達を行って下さった。

【解説】
 この話しは超常日記2「キリシタン末裔に現れた謎の白い生き物」でも紹介したのであるが、不明瞭な部分があったので、もう一度整理してみた。

 白い小さな女の人の言わんとすることは、
  1.人類のハード面の話し 
    人類はある目的によって造られた被造物であり、人類はその目的を
    悟っていない。
    白い小さな女の人は不思議な映像と音声により説明していた。

  2.人類のソフト面の話し
    人類の人生の目的の答えは膨大な事柄の中に潜んでいる。「聖書」
    だけでは、それを発見できない!色々な資料文献が存在するかの
    ような振る舞いであった。私はそれを一生掛ける程の努力をしない
    と手に入れることは困難な悟りのようにも感じた。

   話しは一時間程のもので、殆どがヒント形式で単刀直入に説明はしてい
   なかったようであった。
   実は、この話しの最後に他人に公言しないように口止めされたのだが、
   この話しの最後頃、他人に話さないか?試験が行われたのです。
   作られたバーチャル画像の相手?に話してしまった。
   それが理由なのか解かりませんが、私の記憶は一部が欠落しており、特
   に重要な人類の目的の確信部分はすっかり忘れてしまった。
   この口止めされた話しの記憶に残っている部分を30年間独自研究の後、
   とある理由で公言する運びとなった。

   数ヵ月後1975年頃にも、白い小さな女の人の声だけが聞こえて「人類の
   ルーツはエジプトのピラミッドにも隠されている」とも述べていた。
   確かに、古代文献や古代都市には人類の創世の秘密が見え隠れしてい
   る。もし、人類の秘密を紐解くことができたら人類は大いなるスイッチ
   バックをすることになるかも知れませんね?



超常日記59(オーブ編15)

2009-09-20 23:37:39 | 超常日記
超常日記59(オーブ編15)

【No059】2009年09月14日に体験した方のお話し
・体験者:SF3
・場 所:本州神奈川県
・時 間:午前01時09分04秒
・状 況:夜空を撮影していたら菱形のオーブが撮影された。

【解 説】
 菱形のオーブが撮影されたのだが、撮影時、フラッシュに反応してたくさん反射したのを確認。一瞬現れた浮遊物質みたいだった。

超常日記(スペシャル編6)

2009-09-17 23:30:49 | 超常日記
超常日記(スペシャル編6)

 私は、九州西方で発生している一連の超常現象を調査しているのであるが、これらが一過性のものではなく、持続性のある現象であることと、意識的なアプローチが繰り広げられているように判断しざるを得ない状況に来ていることを皆さんにお知らせ致します。
 以下に述べる超常現象は以前五島列島のS氏が2008年に撮影したUFOとして紹介したのであるが、今回「スペシャル編6」として、まとめて紹介することにした。

 撮影日時は添付画像の通りです。色はまちまちであるが、何れも同じ形同じ向きで撮影されている。違う場所で同型と思われるUFOを撮影したSF3氏の写真には色々なアングルのものがあるが、S氏の写真は偶然かも知れないが、UFOの底部が常に撮影者の方向を向いているのが、1つの特徴である。

超常日記57-3(秘蔵ファイル3)

2009-09-15 19:56:49 | 超常日記
超常日記57-3(秘蔵ファイル3)

【No057-3】2008年10月18日に体験した方のお話し3
・体験者:S氏
・場 所:九州長崎県
・時 間:午後19時59分38秒
・状 況:仕事の帰り、ふと空を見上げると山の向こうから巨大な発光物体が3機現れた。

【解説】
 これは2009年09月05日「超常日記57-2」に於いて2機目のUFOとして紹介したお話しの続きの3機目のUFOのお話しである。
前回の【解説】では、『「暗い紫がかった色」』と述べたが、3機目はUFOらしくない「緑色」である。こんなとんでもない不思議な色は、UFOとしてあまりイメージが沸かないものである。
 前回同様、秘蔵ファイルでもあるのでここでは多くは述べないことにします。