消費税で自民と公明党が我慢比べ!!

自民党は財務省の手先、特に谷垣幹事長は財務省の手先なのだ、国民の生活などどうでも良いのだ。

　財務省目線だから庶民の生活などかわっちゃいない、官僚の指示で動いているのが今の自民党政権である。財務省も自民党も消費税の上げしか頭にないのだ。だから手続きが間に合わないとか業務が煩雑
だとか理屈こねて庶民のことはどうでもよく、財務省のこと自分達のことしか考えちゃいない、国民の
為の政治では無く、官僚の為の政治をやっているのだ。

　自民党の政治家は国民、庶民の代表ではなく官僚の代表なのだ!!
選挙制度も変えなければ日本は良くならない。選挙制度と同時に企業からの献金も禁止にしないと
だめである。

　企業の献金があるから、企業の悪い奴が欠陥工事をやったり血液製剤の問題など大企業が国民を
欺いて悪いことをするのだ。政治家に献金しておけば悪い事をしていても大事にはならないだろうと
たかをくくっていて悪い事をするのだ。

　政治家も企業も法律違反したら厳しく断罪しなければいけない、二度と立ち上がれない位厳しい
厳罰を与えないといけない。

GPIF7.8兆円の赤字! それ見たことか

　先月予告したとうり年金基金を株式相場につぎ込んで７，８兆円の損失を出している。
もうこれだから言わんこっちゃー無い、株式のとうしろうをGPIFの責任者になど据えて年金基金を株式につぎ込ませるからこうなるのだ。

　なりふり構わず官製相場を作ろうとしているが、株式相場をわかっちゃいない!
何が何でも株が下がるのを阻止したいのだろうが、政府が相場に関与すべきでないということもわかっちゃいない。

年金基金と郵貯と日銀で株を買い支えているが、まだまだ赤は増えるだろう、つけは総て
税金、国民に回ってくるのだ。

もうどうしようもない自民党政治なのだ。財務省の指示で消費税を上げるまでは株式は上げておきたいのが本音だろう。国民生活、庶民の生活などどうでもいいのだ、官僚とアメリカの
ポチでしかない政治家どもだ!

少し先が読める人たちは国外に脱出してしまうだろう