ツール・ド・フランス 第16ステージ 観戦日 その3

なんと明日のスタート地点とは、逆のスペインで一夜を過ごす、プロチームも！

ということで私たち追っかけは、スペインに入国です。

寝てました。いつの間にかスペインに入っていました。向こうの山の上にいっぱい家があります。住んでいるのか？

ガソリンスタンドで休憩。

私たちがついたころには、選手たちは、とっくについていました。どこから？

ヨーロッパカーも

このバスの中に・・・。そして、運転席に・・・・。ちょっとだけ。

選手の靴が・・・。性格でてます。

サガンの自転車です。

TREKは、道で自転車を整備していました。

コルナゴNEWモデル　V1Rが！　

 

新城選手のバイクです。触っちゃった。

日本の軽井沢のような完璧リゾート地。プライベートで行きたいです。

教会の下で夕食を。

スペイン料理もうまい。

うまい。うまい。

いろんな普通の人たちが入れないところまで入れて写真が撮れて、近くまで行って整備も見れて、最高の見学でした。

ホテルに帰って来て、最後の晩餐です。ヒューガロデンで乾杯。やっぱり日本の柿の種？

明日は、最終日。あっという間に・・・・。このころツールのコースを走ったのは、遠く昔のことになっています。

最終日は、ポー探索！つづく。

ツール・ド・フランス 第16ステージ 観戦日 その2

ここからMAVICの力が発揮されます。

ツールメインスポンサーのLCLのモデル？の方がGメン７５のようにかっこよく歩いてきました。

?　?　?　とマークがあります。私たちは、?なので、矢印の方向に向かいます。

やじるしの方に向かいます。（自動車が動いたらどうするねん・・・）

誰かがさかさまにしたらどうするんだね

！

というように矢印に向かっていくとゲートが入口には、しっかりと役員が・・・。チェック！

綺麗な気さくなお姉さんが飲み物を・・・。全部サービスです。飲み放題。

こんなところからも観戦できるなんて、幸せすぎます。ありがとう。

２階席室内。う～ん！VIP。

2階席・3階席とありますが、臨場感がほしいのでやっぱり１階で・・・。ボードをバンバン叩きながら・・・・。

こんな自動車がいっぱいきます。たのしい。

ライオンの人形ほしい・・・。

お！

PMUの方が手を振ってくれました。

ミッキーマウスは、どこでも人気。

LCLのお姉さんが黄色いキャップを配っていました。でも、こちらのVIP席には、配ってくれません・・・・。ほしかったのに・・・・。

速すぎます。なんとか写真に・・・・。

ゴール前１００ｍのところで大型テレビを見ながら、選手をお出迎え・・・。盛り上がりました。

先頭ゴール・集団ゴールは、カメラでは撮っていません。臨場感がほしいので目で見てきました。ド迫力！！！！

グレッグレモンだとか？

新城を待っていたのですが、どこにいったのだろう？

大会後は、この日の選手宿泊施設まで追っかけです。なんと、スペインに行きます。

つづく。

 

ツール・ド・フランス 第16ステージ 観戦日 その１

第16ステージ　カルカッソンヌ　～バニェール＝ド＝リュション　の　２３７．５ｋｍの山岳3連戦の初日です。

私たちは、ゴール地点のバニェール＝ド＝リュションに移動して、選手たちがゴールするのをみます。

天気は、最高。

さすがMAVICのシール付きどこまでももぐりこめます。フリーパス。

ゴール周辺は、徐々に盛り上がっています。

ちょっと小腹がすいたので、

みんなでアイスを・・・・。飾りがすごい。

ハリボー。

レモン号

盗み放題。

取り放題。

ビッテル号

かっこいい自転車屋さんがあったので、ちょっと訪問。

フランスのMAVICプレミアムディーラーです。

SHOPのお姉さんと記念撮影。

昼食です。どこで食べようか？悩んでいたら、おいしそうなお肉を食べているおば様方がここに決めました。↓

街は、大賑わい。

やわらかい肉。

ムール貝いいね！

うまし。

ほろよいです。あと１ｋｍ

ここからMAVICさまの力で観戦させていただきました。

これをはめるとどこまでも好きな場所に入れる魔法の腕輪です。

つづく

ツール・ド・フランス 休息日 プロチーム巡り

前日のエタップ・デュ・ツールの疲れは、ほとんどなく、気持ちよく目覚めました。（本当は、みんなで早朝回復ライドの予定でしたが、あれだけ走ったので、全員の意見で取りやめました。フランスの朝をゆっくり楽しもうと・・・）

ゆっくりと朝食。

３００ｋｍ離れたプロチームが宿泊しているホテルまで移動です。Ｍ氏よろしくお願いします。

このような感じ各チームとまっているところが掲載してあるツール丸分かり本というものがあります。

が、まずは、おなかが減ったのでお食事です。

雰囲気のお店でした。まずは、ビールで！

私メロン食べれませんが、これは、食べれました。ブランデーのおかげ。これもいいね！

なかなかおいしかったです、チキン。

デザートは、これです。これもうまし。フランスは、私にあっているのか？

街を巡ります。綺麗な街並みです。

あれ？日本人が・・・。サンスポの記者さんでした。

ベロタクシー。

日本でも見たことある本が！

有意義な時間を過ごしています。

ちょっと場所を変えて、プロチームがいるホテルに向かいました。

あ！触っちゃった・・・。

背は、かなり小さいです。

ガンガン水洗い。

でかい！

また移動して、BMCとキャノンデールとSKYのいるところへ

BMCは、ちょっと友好的では、ありませんでした。

プロの自転車かと思いきや！違いました。

TEAM　SKY　ブラックは、かなり悪そうなイメージです、が、、かっこいい。

うわぁ～～DOGMA　F8　がいっぱい。

ちょっとおトイレにとホームセンターに。

ワンピースやってました。黄猿の声！いい声でした。

世界遺産

カルカッソンヌ城にどうしても行きたいメンバーが・・・・。では、せっかくなので行きましょう。

世界遺産なんですよ。

すばらしい。城です。姫を助けにいきましょう。

教会の中。う～ん。不思議な感じが・・・。

心があらわれます。

お城を見ながらお食事。

http://cyclist.sanspo.com/144994　ここの私もいました。

山岳王　リシャールヴィランクが！一緒に写真撮りました。

お城を見ながら、ワイン。

甲冑。ボーガン。が買っとけばよかった・・・。日本では、お土産は、木刀ですが、でなく，剣でした。

夜の城は、魅惑的。

城に見とれすぎてかなり遅くなってしました。また、３００ｋｍ走ってホテルに帰ります。M氏よろしこ。（また、車の後ろで寝てしまいました。すみません）

高速のサービスエリア。深夜でもやっているのね。ジュースを買って、トイレによって、リフレッシュ！

深夜2時ころに到着。車で寝てましたが、ベットに入ってすぐに就寝。

明日は、ツール・ド・フランス第16ステージを観戦です。楽しみです。

エタップ・デュ・ツール 大会当日 その３

最後の難関　カテゴリー超級　オタカム　登ります。

ツール・ド・フランスじゃないかくらいの観客の多さにビックリ！でも、ここまで応援されると頑張らざる負えません。（私を応援しているわけではないでしょうが・・・）

あと、１４ｋｍほどの山を登るだけなのですが、さすがに超級です。

それほど速い人もいません。一緒に登ります。１ｋｍごとにいやらしい看板が平均勾配と標高が表示してあります。いつの間にか雨が・・・・・。

あと６ｋｍの給水ポイントで最後の休憩。ここで休憩していると、日本の方が、日本語で会話。。。なんだか元気がでました。

１ｋｍごと看板を確認しながら、がんばり。疲れもありません。ただただ、行くだけです。

なんとかあと１ｋｍまで・・・。なんか久しぶりの感動です。

あと５００ｍ。ここで登りは、終了です。

雨の中、ガッツポーズでゴール。

ゴール後、完走の証のシールを係りのおばさまからいただき。

オタカム頂上にも最後の補給場がありました。ここでたくさん補給。もう走りませんが・・・・。あとは、、下るだけです。ここで先ほどの日本人の方が、写真を撮りあいました。ありがとうございます。

下山開始です。ゴールしたのに転びたくないので、ゆっくりゆっくり下りました。

下山後、頂上でもらったシールを完走メダルに交換。人がいっぱい。車もいっぱい。動きがとれません。なんとかメダル交換場所にかわいい女の子にメダルをかけてもらいました。

早朝にここに持ってきてもらったレンタカーをなんとか探して、完走メダルとともに記念撮影。最高です。着替えて、ホテルに・・・・。車がいっぱいで交通規制中です。

来たこともない知らない裏道をMAVICスタッフ　M氏は、なれている道かのように・・・・。さすがグーグルナビとM氏の度胸！混雑なしで帰宅（ごめんなさい。疲れて車の中、寝ていました）

ホテル到着。

すぐに夕食を！日曜日の外食。なかなかお店はありません。あった！お肉。ステーキ！お店に行くと行列が。ここら辺で日曜日開いているお店は、ここだけらしく。たくさん。まして、その客は、ほんとどみなさん。エタップ・デュ・ツール参加者。みんな同じエタップTシャツ着ています。

なんとか探して、お腹ペコペコなので、たくさん食べました。ムール貝たくさん。御馳走様。

あとは、ホテルであっという間に就寝。

おやじの夢であるツール・ド・フランス出場（正式な選手としては、絶対無理）同じコースを走れただけですけど、本当に完走できてよかった・・・・。やったよ！