ネットワークにつながりすぎ!

普段はだいたい日記ぽいことを。
ときどきニュースに文句言いまくり。

ディープインパクトの薬物検出のこと

2006年10月31日 20時11分27秒 | 競馬
ディープインパクトがフランスにいる間に投与された薬物(かぜ薬?)がレース後に
検出された件ですが、いったい本当のところどういう事情だったのだろうか。

フランスでも調教師が管理下においていたはずなので陣営は言い訳できない。
この薬物で速く走れるようになるわけでもないようだし、獣医の指導を守らなかった
としか考えられない。

ただレース数日前に呼吸をしやすくするだけのために投与した薬のせいでこれまで
全ての成績が薬のせいではないかと思われる事は大変嘆かわしい。

このまま引退しても止むを得ないところだったと思うが、ジャパンカップと有馬記念は
出走するらしい。どう応援するか悩ましいが無事に走りとげてもらえばそれでよい。

レースは負けるしそんなつもりじゃないのに薬物検出されるし。
フランスなんか行かなければよかったか・・・。

ワードのばかたれ2

2006年10月30日 10時35分16秒 | ネットワーク
勝手に半角スペースの幅を変えてくるワード。その2。

状況をまとめるとこうなる。Microsoft Word 2000にて
・等幅フォント(フィクスドフォント-Fixed Font)を使用して半角スペースを2個連続して
入力するとその半角スペースの幅が自動的に縮められる。
・行頭に半角スペースを入力したときは1個であっても同様に自動的に縮められる。
・日本語フォントの等幅フォントではこの現象は起きない。

フォントの幅のことであるため、まずツールバーの
「書式」→「段落」→「体裁」の中の「日本語と英字の間隔を調整する」
であるとか、そのとなりのオプションボタンの
「文字体裁」→「カーニング」、「文字間隔の調整」
あたりの設定を変えてみるがいっこうに直らず。

"フォント"、"半角スペース"、"ずれる"あたりで検索してみたが同じ状況らしい事例が
なかなか引っかからない。キーワードをいろいろ変えて検索していて、"等幅フォント"、
"スペース"でようやくヒット。ってMSのサポートページじゃないか。
早くサポートページ行けばよかった。

MSのサポート「英語等幅フォントのスペースも等幅として扱う方法」

ツールバーの「ツール」→「オプション」→「互換性」の中にある、
「半角文字と全角文字の文字幅を調整する」のチェックを外さないといけないんだと。



そんなとこにあるのわかるかー
だいたいこの機能の存在意義とは!?

このメモが同じ状況に悩まされた方の解決になれば幸いです。

ワードのばかたれ1

2006年10月29日 10時45分02秒 | ネットワーク
勝手に半角スペースの幅を変えてくるワード。

Microsoft Word 2000で、等幅フォントを使ってるのにも関わらず半角スペースの幅が
縮まるという現象に悩まされた。

下図のような感じで、半角スペース(半角空白)がひとつのときはいいが、2つ連続する
(2つつながる)とスペースの幅が自動的に縮められて狭くなってしまう。


(下段上側の行の3と4の間には半角スペースが2つある)

しかし日本語の等幅フォントだとそうならない。



この日本語の等幅フォントだと起こらないという事で相当混乱させられた。
こんなもんそこらの設定で変えられるんだろうと軽く考えたのもまずかった。

つづく

愛知人チェック!その10

2006年10月28日 14時02分22秒 | 愛知県
ご当地チェックより

愛知人チェック!

Q.JRセントラルタワーズはわりと好きだが、テレビ塔のほうが愛情を感じる。
A.どっちもおkかな。しかしセントラルタワーズももう一本のビルに並ばれて見た目が損なわれてきたね。

Q.ラーメンといえば、昔スガキヤ、今、激辛台湾ラーメンがスタンダード。
A.今でも素がきや。

Q.お土産は、とりあえず、ういろうを持っていく。が、重いのが難点だ。
A.坂角のゆかり。あんまりもらって嬉しいというものでもないだろうけどなw

Q.台湾ラーメンが台湾にはないと聞いてショックを受けたので、べトコンラーメンを探しにベトナムに行きたい。
A.台湾ラーメンは名古屋の食べ物だ。ベトコンラーメンはどこの食べ物だ?

Q.1ヶ月1回は、ヨコイのあんかけスパゲッティを食べないと、何か忘れ物をしたような気分になる。
A.そんな頻度では行かない。しかもおもにドンキホーテで。

Q.現代パチンコの元祖「正村ゲージ」を産んだ土地であることが誇りだ。
A.誇りである。しかし今の要件のパチンコ台はだめ。裏技だらけのデジパチ出始めの頃が面白かった。

Q.子どもの頃の夢は、名大を出て「名鉄、中日新聞、東海銀行」のいずれかに就職することだった。
A.子どもの頃なに考えてたか覚えてないんだよね。大学はともかく会社の方は某製造業大手に目が行くような。

Q.ナナちゃんの左足の下で待ちあわせるカップルは別れると信じている。
A.あまり聞かない。

Q.伊世賀美(伊勢神)トンネルでは幽霊よりもカツアゲが怖い。
A.通ったことないです。

Q.買い物は4Mが基本。パソコンは大須で買う。
A.何買うにしても通販の方が多くなってきてる。パソコンのパーツしかり。

日本シリーズ第5戦

2006年10月27日 10時04分30秒 | 野球
ふっ。今年はこれぐらいで勘弁してやろう。

以下負け惜しみ。
短期決戦ではよくあること。打線は水もの。
阪神が往生際わるいせいで優勝するまで神経すり減らした。
そんでシリーズ始まる前から気合い抜け気味。気味じゃなくて完抜けかも。
セリーグ優勝の方がよっぽど大変。巨人より上にいれば十分。
大体来年は日本ハムには新庄と小笠原いないし。
小笠原どこ行ったかと思ったら中日でクリーンアップ打ってるし。

中日は来年もシリーズにやってくるのだ

日本シリーズ第4戦

2006年10月26日 20時48分08秒 | 野球
今日もタイムリー出ず。12残塁で完封負け。

これまでの日本シリーズで1勝3敗から優勝したのは28チーム中3チーム。
急所でタイムリー出ない今の中日の状態では明日ひとつ勝つのも相当難しかろう。

川上が中4日で登板すると思われるが打線の方が100万倍心配。
日ハムの投手陣がよすぎるのだろうか・・・

日本シリーズ第3戦

2006年10月25日 20時43分29秒 | 野球
ゲッツーしか打てんのかー

正直もう中日にはタイムリーが出る気がしません。
やばいです。

これまで1勝2敗で優勝したケースは39回のうち10回。
かなり追いつめられてます。

愛知人チェック!その9

2006年10月24日 11時46分02秒 | 愛知県
ご当地チェックより

愛知人チェック!

Q.車で赤信号ギリギリで交差点を通過したら、まだ後ろから2、3台の車がついてきた。
A.よくあるけどそうは危なくないんだな。赤になってても車が連なってるときは横から発進されにくいから。やりすぎはいかんがね。

Q.休み時間のことを「放課」、自転車のことを「ケッタ」という。
A.言うでしょう。

Q.武豊と言えば「たけゆたか」ではなく「たけとよ」町のことである。
A.武豊線もあるし。武豊がデビューした頃武豊町がなんか贈ったようなそうでもなかったような。

Q.サウナフジフジフジサウナフジフジフジ栄と今池サウナフジーが頭にこびりついている。
A.テレビ愛知の夜中の中央競馬ダイジェスト見てるとよく流れたな。

Q.ランドセル、制服などを松坂屋で買ってもらえないと、「うちって貧乏なのかな」と心配になる。
A.それはない。

Q.したがって、松坂屋の包装紙に包まれていないお中元やお歳暮をもらうと、たとえそれが高島屋であっても、何となくバカにされたような気がする。
A.したがってそこまで松坂屋に畏敬の念は持っていない。

Q.落合が巨人に行ったことを心の底から恨んでいる。また愛工大名電出身の工藤が巨人に行ったことも許せない。
A.中日で優勝したしプロ野球選手としてはやむを得ん。あと10年くらい監督やりそうだな。工藤巨人行ってもあんまり驚異に感じなかったが。

Q.どちらかと言えば東日本というより西日本のような気がする。
A.西日本でいい。

Q.平成7年5月8日は、特別な日である。
A.昔過ぎてピンと来ない。

Q.自動車教習所のことを「車校」という。
A.それしか言いようがない。


日本シリーズ第2戦

2006年10月23日 10時32分49秒 | 野球
山本昌またも勝てず

中日1点リードで迎えた7回、キャッチャーゴロを捕った谷繁の1塁への送球がランナーと
交錯気味になってウッズが捕球できず。解説清原はウッズが前に出れば捕れると言って
いたが、それは難しそうに見えた。

もう7回、エラーでランナー出た、次のバッター右の新庄ということでピッチャー交代しても
よかったと思う。なんか7回に先発ピッチャーが逆転されるのをシーズンでもよく見た気が
するんだよな。

この後難しいスクリューボールを新庄にひろわれて一塁後方にポテンヒット。
1死1、3塁から次のバッター三振に取ったはいいが三振の空振りにじゃまされて新庄に
2塁に進まれる。これが結果的にすごく痛い。

こうなったら山本昌任せなのもわかる。まさか2死2、3塁から満塁策取るわけにもいかん
だろうし。しかしここは打たれる雰囲気プンプンしてた。もう防ぎようがなかったのだろうか。

明日は朝倉、絶対勝たないといかん。
3戦目で2勝1敗のチームの優勝確率は7割5分近くだからな。がんばれ中日!

日本シリーズ第1戦

2006年10月22日 09時27分11秒 | 野球
シリーズの雰囲気がそうさせるのか、川上、ダルビッシュ両先発とも立ち上がり制球が
定まらない。ボール先行の四死球多発で、見ていていらいらするテンポの悪さよ。

しかし4回からはこれまた両投手とも立ち直り、3回までの点差でそのまま試合が進む。
終盤さらに中日が1点追加して勝ちとなった。結局3回時点での勝ち負けが、そのまま
試合の勝ち負けとなってしまった。立ち上がりはこわいね。

3回の決勝点は、1死1塁からピッチャー前にすごく大きく弾んだゴロをダルビッシュが
捕球して、2塁に投げようとしたが間に合わないと思って握り直している間に1塁も間に
合わなくなり、どこへも投げずに安打としてしまったところがポイントだった。

おそらく1塁ランナーウッズをあなどって2塁で封殺しようとしたのだが、いくらなんでも
それは間に合わない打球の跳ね方だったわけで、キャッチャーはダルビッシュが絶対
1塁に投げると思っていたかも知れないが、そんなことは関係なくとにかく一塁送球を
指示しなくてはいけない。(実際指示したかどうかはテレビ中継ではわからない。)

無理な賭けは禁物。結論は先延ばしにしてとにかく1アウト取るべし。

この投手の組み合わせで次の土曜日第6戦も行われると予想される。
川上は今回は初戦だったからしょうがないということにして、次は最初から最後まで
ビシッと決めてもらって完封してもらいたいな!