今日は予告通り、
「ゲームセンターSHIMIZU」に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/43/de0d41c789b91b408127327649414681.png)
「北派少林 飛龍の拳 / TAITO(1985:製造元 日本ゲーム) 」
を追加です!
このゲーム、清水のゲーセンでも一時期かなり盛り上がりをみせました。
システム・バランスがすごくいい出来で、今やっても楽しめる「熱い」ゲームです。
このゲーム、特徴的なのは「心眼」システムです。
マイキャラ「龍飛」は鍛錬の末、「心眼」という心の目を身につけることが
出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7e/62d2f61496d7e565d1d41f6e04fc6514.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/83/c4b2c877688b5bf232c23b5922841c69.png)
相手が攻撃してくるホンの少し前にその攻撃箇所(上・中・下段)に
赤丸(心眼)が表示され、とっさにガードする。
また相手の隙もホンの少し前に赤丸(心眼)が表示され、
そこを素早く攻撃するとあたる。
これにより、テンポのよい攻防が繰り広げられるのです。。
(時代的に北斗の拳で言う「秘孔」の影響でしょうか・・)
まずこのゲーム最初に門下生より防御・攻撃の指南を受けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/89/18b0b6743f4f51230c474ee9b0858e12.png)
そして3人の門下生との最後の組み手をクリアすると、
いよいよニューヨークに渡り異種格闘技の世界大会でその腕を試すのです!!
このゲーム、盛り上がる要素の一つに
バラエティにとんだ敵キャラがあげられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1c/61c9a6e1a96c2a2b5976f13e301739c0.png)
まず膝蹴りをガンガン繰り出してきます「ムエタイ戦士」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/2c/2cb85bd97e6c2483b1355acc29b50abc.png)
超~滞空飛び蹴りで攻めてくる「空手家」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/18/54ebc8ca67a141e56f8813f3f205944a.png)
トップロープより華麗な空中殺法を繰り広げる「タイガー」もどき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e3/f2cbf5562d9f91966208d4543b1da58a.png)
突き上げるアッパーが強烈な「丹下段平」風へこみヘッド?の「ボクサー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c4/955b38ac47a84b688237c08d9a302ee4.png)
ネックハンギングツリーで失神寸前ダメージの「超巨大レスラー」
等、各敵キャラもかなり魅力的で「空手バカ一代」や「四角いジャングル」を
愛読していた俺のツボをかなり突いていました。。
さらに熱い要素として、ムダ打ちのない連打を決め続けることにより
溜まるゲージにより、「RUSH」やタイトルにもなってます最終奥義
「飛龍の拳」も使用出来るようになります。
この「飛龍の拳」は見た目ストⅡでいう「竜巻旋風脚」みたいな回転蹴りで
相手に与えるダメージも大きいのですが、何せあたりません・・・
しかし「RUSH」の方はボタン連打するだけでかなりの確立で連続ダメージを
与えることが出来ます。またこの「RUSH」のアクションは格闘映画ばりに
格好よくプレイヤーも見ている方も気持ちいいのです!!
俺はyoutubeに少し前から
「北派少林 飛龍の拳/最強への道」と題し、
20数年ぶりのヘタレプレイからどれだけ成長するかを公開/更新してきました。
このゲーム、ちょいと俺には難しすぎるので結局連射機能を使用し、
最終ボスまで一応たどり着くことができました。。
この時は前半あまり調子よくありませんでしたが、
「大巨人プロレスラー」戦で「飛龍の拳」が3回連続で決まるなど
ミラクルも起き、なんとか最終ボス「空手家」までいけたのです。。
まあ、今の段階ではこれが限界かな・・・
こればっかりやっとけないしね。。
でも好きなゲームなのでまたこれ以上のプレーが出来たら公開します!!
先におことわりしておきますが
この動画は海外版 北派少林 飛龍の拳
「SHANGHAI KID(シャンハイキッド)/データイーストUSA」の
動画ですので、ご了承お願いします。
本当は国内版で紹介したいのですが、俺のエミュ
国内版は録画できる環境ではないのです・・
(ロムはもってますが・・・)
このゲーム、絶対国内版が雰囲気いいです!!シーンはじめの太鼓?
を叩く音、少林寺道場の背景、「世界大会」での観客の応援、
(シャンハイキッドではムエタイ風応援か?何か応援が変。。国内版では
ちゃんと「ファイトー」っていってくれます。)
これは今でも遊べる良作ゲームですね・・
「ゲームセンターSHIMIZU」に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/43/de0d41c789b91b408127327649414681.png)
「北派少林 飛龍の拳 / TAITO(1985:製造元 日本ゲーム) 」
を追加です!
このゲーム、清水のゲーセンでも一時期かなり盛り上がりをみせました。
システム・バランスがすごくいい出来で、今やっても楽しめる「熱い」ゲームです。
このゲーム、特徴的なのは「心眼」システムです。
マイキャラ「龍飛」は鍛錬の末、「心眼」という心の目を身につけることが
出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7e/62d2f61496d7e565d1d41f6e04fc6514.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/83/c4b2c877688b5bf232c23b5922841c69.png)
相手が攻撃してくるホンの少し前にその攻撃箇所(上・中・下段)に
赤丸(心眼)が表示され、とっさにガードする。
また相手の隙もホンの少し前に赤丸(心眼)が表示され、
そこを素早く攻撃するとあたる。
これにより、テンポのよい攻防が繰り広げられるのです。。
(時代的に北斗の拳で言う「秘孔」の影響でしょうか・・)
まずこのゲーム最初に門下生より防御・攻撃の指南を受けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/89/18b0b6743f4f51230c474ee9b0858e12.png)
そして3人の門下生との最後の組み手をクリアすると、
いよいよニューヨークに渡り異種格闘技の世界大会でその腕を試すのです!!
このゲーム、盛り上がる要素の一つに
バラエティにとんだ敵キャラがあげられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1c/61c9a6e1a96c2a2b5976f13e301739c0.png)
まず膝蹴りをガンガン繰り出してきます「ムエタイ戦士」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/2c/2cb85bd97e6c2483b1355acc29b50abc.png)
超~滞空飛び蹴りで攻めてくる「空手家」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/18/54ebc8ca67a141e56f8813f3f205944a.png)
トップロープより華麗な空中殺法を繰り広げる「タイガー」もどき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e3/f2cbf5562d9f91966208d4543b1da58a.png)
突き上げるアッパーが強烈な「丹下段平」風へこみヘッド?の「ボクサー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c4/955b38ac47a84b688237c08d9a302ee4.png)
ネックハンギングツリーで失神寸前ダメージの「超巨大レスラー」
等、各敵キャラもかなり魅力的で「空手バカ一代」や「四角いジャングル」を
愛読していた俺のツボをかなり突いていました。。
さらに熱い要素として、ムダ打ちのない連打を決め続けることにより
溜まるゲージにより、「RUSH」やタイトルにもなってます最終奥義
「飛龍の拳」も使用出来るようになります。
この「飛龍の拳」は見た目ストⅡでいう「竜巻旋風脚」みたいな回転蹴りで
相手に与えるダメージも大きいのですが、何せあたりません・・・
しかし「RUSH」の方はボタン連打するだけでかなりの確立で連続ダメージを
与えることが出来ます。またこの「RUSH」のアクションは格闘映画ばりに
格好よくプレイヤーも見ている方も気持ちいいのです!!
俺はyoutubeに少し前から
「北派少林 飛龍の拳/最強への道」と題し、
20数年ぶりのヘタレプレイからどれだけ成長するかを公開/更新してきました。
このゲーム、ちょいと俺には難しすぎるので結局連射機能を使用し、
最終ボスまで一応たどり着くことができました。。
この時は前半あまり調子よくありませんでしたが、
「大巨人プロレスラー」戦で「飛龍の拳」が3回連続で決まるなど
ミラクルも起き、なんとか最終ボス「空手家」までいけたのです。。
まあ、今の段階ではこれが限界かな・・・
こればっかりやっとけないしね。。
でも好きなゲームなのでまたこれ以上のプレーが出来たら公開します!!
先におことわりしておきますが
この動画は海外版 北派少林 飛龍の拳
「SHANGHAI KID(シャンハイキッド)/データイーストUSA」の
動画ですので、ご了承お願いします。
本当は国内版で紹介したいのですが、俺のエミュ
国内版は録画できる環境ではないのです・・
(ロムはもってますが・・・)
このゲーム、絶対国内版が雰囲気いいです!!シーンはじめの太鼓?
を叩く音、少林寺道場の背景、「世界大会」での観客の応援、
(シャンハイキッドではムエタイ風応援か?何か応援が変。。国内版では
ちゃんと「ファイトー」っていってくれます。)
これは今でも遊べる良作ゲームですね・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)