ＢＬＯＯＤ＋ 第１０話「あなたに会いたい」

１０話にして、初めてリアルタイムで見た。
どうも、この土日は奇跡的にもバイトが無いＧＺです。今日はヒジョーにゆったりかつ有意義な一日を過ごしました。ｈｏｌｌｏｗ最高。

で、今週のＢＬＯＯＤ＋でございます。
先週の拉致騒動は完全にスルーしたかたちで小夜が編入した女学校の話。時間軸的には、先週の話が起こってるときと同時期かな？

・アバンタイトルから、なにやら変な男が電話中。
・メガネ百合娘、初っ端から百合パワー全開。
・青い薔薇、机に置くのが自己流の告白。そんなヤツにろくなのがいないのは明白です。ええ、気持ち悪いのです。てか、青い薔薇なんかそうやすやすと・・・・うは、なんか一杯在る。＿|￣|●
・あのー、小夜さん、夜出かけるときは、もう少しくらい服装に気を使ったほうがいいんじゃないでしょうか。しかも、あれで色気ゼロというのは致命的・・・。
・堅物先生、物音に気付くも放置。鍵も閉めていかないのはいささか拍子抜け。でも、閉じ込め→色気の在る展開がまったく望めないのでまぁいいかと思う自分。なんか悲しい。
・小夜、博物館でなんか思い出しかけるものの、ド変態の登場でよくわからんけど吹っ切れることに。カイが出てきた回想は３話あたり参照のこと。あくまでも、３話あたり。
・ド変態、あっけなく退却。あの趣味の悪さをどうにかしない限りすぐに消えて行きそうな予感。短命。

今週のＢＬＯＯＤ＋　お嬢様学校、割と俗物的