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我想一個人映画美的blog

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密偵/밀정/THE AGE OF SHADOWS

2017-11-16 19:57:03 | 劇場&試写★6以上

 

今年個人的にはかなり韓国映画がアツい名作揃い

 

89回アカデミー賞の外国語映画賞、韓国代表ノミネート

韓国の名優ソン・ガンホと、「新感染」で主演日本でも一気に知名度を上げたコン・ユ共演

本国韓国で750万人動員した大ヒット話題作。

にソンガンホ主演っってことで楽しみに待ってました

 

日本統治時代の1920年代の京城と上海を舞台に、武装独立運動団体「義烈団」と彼らを追う日本警察との攻防を描く。

 

監督はキム・ジウン。

デビュー作はソン・ガンホ主演の「クワイエットファミリー」で、

ガンホとは「反則王」「グッドバッドウィアード」などの脚本&監督など

数本でタッグを組んでいる。どれも観たけど面白い。相性もいいんだろうな。

ちなみに「グッドバッドウィアード」でも今回ちょっと出演のイ・ビョンホン共演。

そして「悪魔を見た」でイ・ビョンホン主演とお気にいり俳優をちょいちょいタッグ。

本作には「クワイエット〜」や「悪魔を見た」にも出たチェ・ミンシクおじさんは強烈すぎてキャスティングは難しかったかな?

 

日本警察VS義烈団

 

キャスト

日本警察。イ・ジョンチュルにソン・ガンホ。

義烈団の監視と、爆弾搬入の阻止。

 

上司、ヒガシ部長には鶴見辰吾。

結構出てる(イ・ビョンホンより出演シーン多い)

 

右。部長から情報共有して協力し合うよう命令されるもライバルでもあるハシモトにオム・テグ。

 

義烈団のリーダー、キム・ウジンに「トガニ」「新感染 ファイナルエクスプレス」のコン・ユ。

 

義烈団の仲間、ヨン・ゲスンにハン・ジミン。

 

義烈団の団長、チョン・チェサンにイ・ビョンホン。(カメオ出演扱いらしい)

 

 

 

 

疑うべきは敵か、味方か、密偵は誰なのか

 

 8/10(82点)

 

 

 義烈団が実際に起こした事件からインスパイアされた歴史ドラマというところが興味深く

列車での裏切り者捜しとなるシーンが特に面白く目が離せない。

ガンホおじさん扮するイ・ジョンチュルとキム・ウジン(コン・ユ)との複雑な関係も

どちらに転ぶのか。裏切りがあるのか?というところで注目。

2時間超えとは知らずに見てたので、あれ?まだ終わらない?って思った時はあったけど

見ごたえある後半はかなり引き込まれて長さは感じず。

共通の知り合いがいたものの、友人ではない初対面同士がお互いを利用しようと近づき、

徐々に愛国心が覚酔するのか?それとも日本警察としての仕事を全うするのか。


美術、セットなどがまた美しく 当時の街の再現と豪華列車の様子も隅々まで目がいってしまう。


ガンホおじさんの良さはもう何年も前からわかってるので今回ももちろん良かったけど

そうそう、日本語喋るシーンが多いのだけどめちゃうまい日本語。

あ、睨みきかすハシモトも良かったよ。


コン・ユさん「新感染」での主演で見たばかりだけど、

意思の強さと信念を持って行動する男、今回もすごく良かった。

どこか、韓国の向井理?小顔で長身なので雰囲気が。


音楽の選曲の良さも効いてて、ルイ・アームストロングの「When You’re Smiling」、ラヴェルの「ボレロ」などが

意外なシーンで流れたり効果的。

公開劇場が少ないのが残念だけど、是非、お見逃しなく



 

1920年代の日本統治時代。元朝鮮人の日本警察イ・ジョンチュルは武装独立運動団体の義烈団を監視しろとの特命を受け、義烈団のリーダー、キム・ウジンに接近する。出処不明の情報が双方間で飛び交い、誰が密偵なのか分からない中、義烈団は日本統治下の主要施設を破壊する爆弾を京城(現ソウル)に持ち込む計画を進めていた。そんな中、日本警察は義烈団を追って上海へ。義烈団と日本警察のかく乱作戦が繰り広げられる緊張感の中、爆弾を積んだ列車は国境を越えて京城へ向かうが…

 

 

 

 

  公式サイト

밀정                     2016年      韓国       140min

11月11日より、公開中〜

 

 

 

 

 

 

 おちゃめ