そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

本当? この縄でメタボかどうかがわかる。女子90センチ、男子85センチ以下。

2010-11-30 00:13:16 | 日々の泡立ち。


引っ越しの作業もまぁ、一段落。今日から3冊目の本の
原稿執筆と文筆修業化を再開したのだ。新居はまだ落ち
着かないので、場所は地元の図書館。

図書館の掲示物は、どれもターゲットがあいまいで、無意
味なものに思えてならないのだけれど、「これは」と思った
のはメタボ関連のポスター。

 女子用と男子用の2本の縄が下げられている。ウエストが
息を吐いた状態で女子90センチ、男子85センチ以下だと大
丈夫だという。

 青柳さんは、ぎりぎりセーフ。それにしても、女子のウエス
トが男子より大きいってなぜ?(笑)

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・こんな縄に出会ったからではないけれど、今日から、
ジョギングを再開しました。コースは、慶応志木の学生達
のランニングコース。ヤンキータウン足利出身の青柳さん
は、「あんな勉強ばかりしているヤツらには負けられん」と
彼らより速いスピードで走ったのです。

 見ていると彼ら、「そんなの走る意味ないんじゃん」とい
うくらい遅いペースでいつも走っているのです。負けられ
ないのです(笑)。

追記2・読者発想がまるきりボケた媒体と長い年月つき
あったから、むしろ、そっちのリハビリの方を急がなけれ
ばと思うのです。あぁ、足を洗う事ができてよかったぁ~。

そう言えば、京都の西部講堂に見えて。

2010-11-28 10:03:49 | 日々の泡立ち。


 朝だし、あまりに近いので全体が撮れないのだ
けれど、これが青柳さんの新居のバルコニーから
見える風景。

 村八分とかボ・ガンボスが好きな人にはピンとく
るかな? ちょっと京都の西部講堂を見ているよう
な気分になる。

 今度、夜中に屋根に絵でも描いてやろうか(笑)。
前の物件に比べると広さは3分の1くらいになって
しまったのだけれど、付近の家よりさらに高い位置
にある物件の最上階にあるのが嬉しい。空が広く
感じられて、今までと別の感覚の歌ができそうな気
がするのだ。

 書きたいな。そんな曲。

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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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求愛の声で目覚めた新居。

2010-11-26 19:12:21 | 引越しアクション2010


 「ぐぅわぉうぅぅ~」
昨日、大家さんに部屋を明け渡し、また戻るべき部屋
が1つに。新居宿泊初日の朝は、凄い音(声)で起こされ
た。春でもないのに、階下で求め合う猫。まぁ、これもよし
(笑)。そ~うと、そ~と接近して、パシャ。

 新居の中は、とりあえず、とりあえずと詰め込んだ荷物
でめっちゃくちゃ。でも、今回の引越しも、やっとひと段落
かな。ふ~。結構、疲れた(笑)。

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追記・今日は、ボクシングの長谷川穂積の再起戦。母親
を亡くした彼の最初の試合。今頃、何を考えているのか。
彼の試合が終わったら、北朝霞で歌います。



やっと、ホントに、やっと見えた地平。

2010-11-24 01:48:24 | 引越しアクション2010


 やっと、引越しのゴールが見えた。

 後は、あさってに大家さんに部屋を明け渡す
だけ。さて、次のステップに進まんとね。

 3冊目の本の原稿は、書きかけだし。虎ノ門
にかわるバイトも見つけないとならんしね。

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格子の向こうで彼らは、・・・。

2010-11-21 21:56:39 | 日々の泡立ち。


大宮のジュンさんの店に行っていたら、
シューシャインボーイズの練習モードに
突入。鴻巣のライブには行くつもりなので
あまり「ネタ」がわかってもと思い退散。

 彼らの練習は、この格子の向こうで続く。
彼らのライブは、12月18日(土)鴻巣、
「pazu」。

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追記・火を点けられた青柳さんは、朝霞台
で独唱す。

全部の弦が途中で切れるのなら、最初から換えておくべきか?(笑)。我、朝霞台で独唱す。

2010-11-20 21:56:36 | 路上ライブ


 荒川の秋ケ瀬公園の後、朝霞台で独唱。

 芳しいと言えない家計状況なので、弦を換
えずに歌う。でも、古い弦はよい音を放たな
い。そして、工夫をして弾くと1本、1本と弦が
切れ、最終的には、すべての弦を換える事に。
そんな事なら、最初から張り換えて行けばと
思うのです。

 あれは、切れはじめて新しい弦とちゃんぽん
になるとダメだよね。新しい弦の鳴りに合わた
弾き方になるから、古い弦が、どんどん切れる。

 まいった(笑)。

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追記・荒川の秋ケ瀬公園は、どうも「ドラマーの
聖地」と呼ばれているらしい。バイクで行ってみ
ると、凄い数のドラマー。みんな車で太鼓を持ち
込みガンガン叩いている。

 青柳さんは、セッション目的。離れた所から彼
らを眺めて、歌って気持ちよそうな人にお相手を
願った。お手合わせしたのは、神奈川の川崎か
ら車を走らせてきたというソナーのセットの方。

 考えてみれば贅沢なのだ。目の前で沢山のド
ラマーのプレーを見て、「この人!」と思う人とセッ
ション。周囲には、そんな発想でここにくる人は
なし。また行きたいのだ。今度は、思い切りジャ
ズ寄りな人とからみたし(笑)。

 いいトコ、めっけ!!

もう少しで、柳瀬川の街とお別れ。

2010-11-17 20:49:54 | 引越しアクション2010
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「いつまで、やってんだ」
 と言われている青柳さんの引越しアクションも、
残り2割位になってきた。旧宅の荷物は、数える
程度。ガラーンとした部屋に1人でいると色々な
事を思い出す。

 いつのまにか汚れた床を鼻歌を歌いながら、拭
いていると妙に自分の声が響いて、ガッと寂しさ
がこみ上げる。

 ふと思い出すのは、「引越しの歌」。
 さっと思い出せるのは、上の映像のキャンディー
ズ「微笑がえし」。下の映像のレッドウォーリアー
ズ「バースデー・ソング」。そして、長渕剛の「二人
歩記」。

 どのミュージシャンも私のアイドルではないけれ
ど、今の気持ちとピタッとくる所がある。でも、こん
な歌を歌いながら、旧宅にはいられないな。寂しく
なって気がふれてしまいそうだ(笑)。

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追記・ブルースバンドすしについての記事に反応があった。
すしの音楽については音源を聴く事が一番。

 しかし、面白いバンドは10年以上前からあるのだ。読者
よりのイメージをつくるために散々路上ミュージシャンを記
事にしてきたアルバイト情報誌やマスコミが適当な取材し
かしないで情報を流してきたから、正しいくないイメージが
世間様に広がっているだけの話。

 別に、「最近になってゆずのフォロアーのような2人組だけ
じゃない音楽性の人達が出てきた」というわけでもない。
 ゆずブームの10年前の第1次ブームの頃から、道でブル
ースを演奏する人やエスニックな演奏をする人はいたのだ。

 そこんところを間違えてはいけませんぜ(笑)。

路上本の読者は、みんな「ブルースバンドすし」に触れたいらしい。

2010-11-16 02:29:09 | 路上ライブ
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「昔、新宿で演奏していたすしというブルース
バンドって、どんな感じだったのですか」って、
よくきかれる。

 音源としては、自主盤の「ブルース大作戦」
とかを探してもらうよりない。このバンドは、そ
の後、バーレスクエンジンというバンドに発展
した。そして、今、そのリーダー格の小原さん
は、上のようなバンドをやっている。

 いいハープを吹くのよ。バンドもスタイリッシ
ュでええ感じです。すしは、演奏は上手かっ
たけれど、もう少し泥臭いバンドだったのです。

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追記・ちなみにの話ですが、ギターのテレキャスターは、
毎日小学生バンドのもとおくんではありません(笑)。



「朝まで歌うぞ」とは叫ばなかったけれど(笑)。

2010-11-13 08:25:03 | 路上ライブ


「朝まで歌うぞ」。音楽産業がシステマチックになってしまう前には、
こんな言葉がよく歌い手の口から叫ばれた。本日、文字通り朝まで新
宿で歌ったのだ。「いい歌、歌うね。絶対、人をよこすから」と話すレコー
ド会社の人もいたけれど、恐らく、何も変わらない。

しかし、久しぶりに新宿の街の寝顔を見る事ができた。今日の行動が
ほんの少しでも芸の肥やしになる事を願って。

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パーカッション・フロアーに癒されて。

2010-11-09 02:41:02 | お茶の水博士と歩く楽器街


もう20年以上前の事。リットーミュージックの編集の人に、
「ギターセラピー」の話をした事がある。

 しかし、もうそんなもので、青柳さんの心は癒されないのだ
(笑)。最近は、パーカッションのフロアーがいい。いるだけで、
凄く楽しい。正に、癒される。青柳さんだけかなぁ?

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