そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

「今日は、ゆっくり過ごしなさい」というお告げか?

2024-09-22 09:59:11 | 日々の泡立ち。
今日は、用事があって、
栃木県の足利の町へ。

「ギターを持って、バイクに
乗って、ピューッ!!」

そして、あそこの店に行って、
あそこを見て、、、。

 何って考えていたら、雨。
「強行スケジュールは、やめて、
今日は、ゆっくりなさい」という
お告げなのかもな~。

今日は、あまり多くを期待せず、
ゆっくり行きましょう(笑)。

今日は、1個の目的が果たせれば
十分。ご飯を食べて、昼頃に出ようか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

せっかく歌の気持ちを作ったのになぁ~(笑)。

2024-09-21 21:11:11 | 日々の泡立ち。
1週間のうちに1回は、しっかり歌う日を
持ちたい。

3連休の初日、家にいるとたまっていた
疲れが出たのか、起きちゃ寝、
起きちゃ寝していた。

明日は、何人かの方の演奏を聴くことに
なるので、「また、歌いたくなる」と
思って、急いで準備をして外に出ると雨。

せっかく歌の気持ちを作ったのに、
空振り。春先、秋口は、よくあること
とはいえ、「こういう空振り」は、
辛いのだ。嗚呼(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

弦の税込定価は、ここまで高いのか?

2024-09-18 21:53:04 | 日々の泡立ち。
昨今、ギターの弦の値段が高くて、
ヒー、ヒー言っている。

新型コロナの警戒も、
徐々にではあるが減ってきて、
弦を買う機会も増えてきた。

昨日、ギター屋の弦のコーナーを
のぞくと、「税込定価」の文字。

「いくら位?」と見ると
売価の倍以上の値段がついていた。
今時、その値段で店頭に並べる
店はないだろうとは思う。

それにしても高い。
また、「価格破壊」を唱える
時代になることをひたすらに祈る(笑)。

こんなに高くなったら、
弾く人も減ると思うよ。
楽器本体の値段は高くても、
毎週のように買う弦などの
消耗品は安くないとね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ついに重い腰を上げたドトール。

2024-09-17 22:06:41 | 日々の泡立ち。
基本、店舗開発においても、
あまり冒険しない
ドトール。

週末、大宮駅周辺を歩いていたら、
見慣れない展開の店を
出していた。

そろそろ競合他社に
負けない展開を模索し出したの
だろうか。

いくらセンスのある社員がいても、
店舗開発は、実戦をこなしていなければ、
その腕前は、どんどん鈍る。

いいことだよね。


路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



レコーディングキングって、いい味出してるね~。

2024-09-17 22:05:40 | 日々の泡立ち。
まだ、買うまでには至っていないが、
レコーディングキングという
ブランドのギターが
面白い。

写真のモデルもそうだし、
複数のリゾネーターギターや
ピックギターも出している。

その楽器の多くが、
ルーツミュージックを感じるもので、
しかも値段はバカ安。

青柳さんは、オールド楽器ファンなので、
舶来のブランドに弱い(笑)。

でも。そのうち、勢いで1本位、
買ってしまうかもしれないなぁ〜。
何か、そそるモデルが多いのよ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

380円で、このかっこよさ?

2024-09-17 22:04:45 | 日々の泡立ち。
「コレ、どこのバンドの音源か?」

ユニオンにいると、
そう思うことが多い。

週末、浦和のユニオンでも、
そんなことがあった。

写真の音源がそうなのだけれど、
青柳さんは、ノーマークのバンド。
しかも、値段は380円。

ユニオンの店員さんは、
いい音、めっけてくるね〜。

「いいぞ。いいぞ!!」

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

火葬場の灰が億単位のお金になるのか?

2024-09-17 22:03:55 | 日々の泡立ち。
今朝の新聞を読んでいたら、
地方公共団体が火葬場の灰を
売って結構なお金を得ているという
話があった。

「結構」と言っても、
それは奥単位の額であるという。

亡くなってしまえば、
その人にとっての宝石などは、
もうどうでもよいもの。

でも、それを勝手に売却するというのは、
ちょっと、腑に落ちない。

灰とはいえ、億単位のお金に
なるのであれば、
何らかのルールは
必要かもしれないね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



こんなソース、知らなかった。

2024-09-17 22:02:11 | 日々の泡立ち。
あらゆる物事を仕事の
ネタにしたいもので、
あらゆる物事に
アンテナを張り巡らせている。

でも、それは「つもり」という
ことなのかもしれない。

今日、地下鉄のコンコースを
歩いていたら、
「ハチ公ソース」なるものの
写真を見た。

そんなのあるんだね〜。
知らなかった。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

真島のマーシーが大好きなのだ。

2024-09-16 17:51:07 | 日々の泡立ち。
真島のマーシーが大好きなのだ。
音楽のセンスがよいし、
そして、何より歌詞がいい。

青柳さんんの『ダイナマイトでぶっ飛ばせ!!』は、
マーシーのこの歌と、ボ・ガンボスの
どんとくんの『ダイナマイトに火をつけろ』の
オマージュで作ったのだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

真島昌利 ダイナマイトが150屯
https://www.youtube.com/watch?v=TFGNR4qo0wc&fbclid=IwY2xjawFU0NxleHRuA2FlbQIxMQABHQaXBG_FZeZh4vqjHFrCsibrQ1a0KPg7c5c_Prka10jBQyCq7p_1vVWDbA_aem_oNm_VOWd186imSA3u5dIQQ


BO GUMBOS/ダイナマイトに火をつけろ
https://www.youtube.com/watch?v=oJq7LyUieSU&fbclid=IwY2xjawFU0RpleHRuA2FlbQIxMAABHRRspL99kGd9K6-qc0e0_nF4YwjECkE7NW79Oibt1xxTwCcytX5_DOCDDA_aem_xHmsi4HXwRqKT2eZ8Itrfw

『ダイナマイトでぶっ飛ばせ!!』(中村もとお&青柳文信)
https://www.youtube.com/watch?v=Fxuj9-EoPqs



楽器にお世話が必要と教えてくれたのは「カスタネット」。

2024-09-16 13:02:01 | 日々の泡立ち。
道端で演奏する時、子ども達が
喜ぶので常備している
カスタネット。

どうやら彼らがハードに扱うもので、
ゴムが緩んできたようだ。

思えば、楽器を長く使う上で、
色々なお世話が必要であることを
最初に教えてくれたのは、
佐野みくに幼稚園の頃に買ってもらった
カスタネットかもしれない。

紺と赤の木製の板のヤツ。
そうね。
最初に、ペタンと両板がくっついて
音がでなくなり、
ゴムをきつくしたら、
また、元気な音が出た。

そうだ。そういえば(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信