オカシのキモチ

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そして一日限定カフェ。
食いしん坊夫婦の備忘メモ。

一泊二日のグルメ旅行(小田原・箱根編1 箱根そば)

2017年04月16日 | ├ 神奈川県
JRのおトクな切符「青春18きっぷ」を使った鉄道ブラリ旅をしたのは昨年末から年始のこと。
一日(一人)分の運賃代金以上を使うのは然程難しいことではありませんが、少々切羽詰った旅になってしまうのは致し方ないかもしれません。

あまりに詰め込みすぎると、逆に疲れてしまいますからね。
少し遡りますが、今回は小田急線の電車に揺られて小田原・箱根方面をノンビリと旅してきました



▲小田急線[小田原駅]ホーム

普段はJRばかり利用しているので、小田急線の車内と車窓は何だか新鮮...
新宿駅から快速急行[小田原行]に乗車したところ、1時間半ほどで到着。




今回は観光染みたことは極力控える方向性でしたが...
JR側の[小田原駅]改札口の頭上に吊るされた特大の小田原提灯に関してはちょっと触れておきましょう

かつて東海道の宿場町であった小田原において、旅人が携帯する提灯の使い勝手を考えて、畳んだ際に胴の部分が蓋に収まるよう当時の職人により作られたのが小田原発祥の提灯だそうです。(残念ながら作製している提灯屋さんは2015年5月時点で市内に一店舗のみ)

特大提灯はこのサイズながら、ちゃんと畳めるところが巧みの職人ならではですね。



▲店頭はガヤガヤ感がありますw

さて、朝から殆ど食べてなかったので...
ひとまず何かお腹に入れようと立ち寄ったのは駅コンコース内の『箱根そば』。
箱そば”の愛称で慕われ、東京都内ではあまり目にしない小田急線の駅を中心にチェーン展開している蕎麦・うどんのスタンド店(もはや“立ち食い”と称さない)です。

店内は思ったより広く、テーブル席とカウンター席が過半を占めて比較的ゆったりできそうな雰囲気でした。



▲妻は季節限定の天ぷらがのった温そばを注文


▲かき揚げ丼と温そば:550円

“箱そば”といえば...「かき揚げそば」が不動の人気だそうですが、ご飯も食べたかったので「かき揚げ丼とかけそばのセット」を注文。

お膳には、「かけそば」と「かき揚げ丼」が仲良く並んでいますが、“上だけ”を取り替えると...
かき揚げそばに白飯が添えられているような(笑)

生麺ながら小麦粉多めの温そばは、香り少なくもノド越しよろしく“これぞ駅そば”といった印象。
出汁の効いたヤサシイ味わいの汁と相まって申し分ない美味しさ。

店内で一つ一つ手揚げしている自慢のかき揚げはタマネギ多め。
比較的大きなサイズですが、自然な甘味と程よい丼汁の甘味もあって、ご飯が捗る味わいでした。

総じて、アッサリな「かけそば」に少々コッテリな「かき揚げ丼」が上手い具合にバランスをとって満足度の高い一品でした。

ごちそうさんです


(つづく)
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