▲妻と半分にして食べました
職場スタッフから九州土産を頂きました。
九州北西部・玄界灘に面した肥沃な地で育った「博多ぽんかん」を白餡と合わせた、ぽんかん餡『ひよ子のやきもち』です。
一口頬張れば、ぽんかんの果肉を炊き上げたピューレが現れ、パンチの効いた柑橘の香りが口一杯に広がる焼き餅でした。
そのスタッフに話を聞いたところ、震災時はちょうど九州に留まっていたので、現地九州の方もかなり心配していたそうです。
今の日本を救うのは“想い”を実行に移した“思いやり”ではないでしょうか。
日本人一人ひとりが、ほんの少しの行動を起こすことで多くの人々が救われると思います...
少しでも多くの人が救われることを切に願います。
【カテゴリー →[土産物と内食]】
職場スタッフから九州土産を頂きました。
九州北西部・玄界灘に面した肥沃な地で育った「博多ぽんかん」を白餡と合わせた、ぽんかん餡『ひよ子のやきもち』です。
一口頬張れば、ぽんかんの果肉を炊き上げたピューレが現れ、パンチの効いた柑橘の香りが口一杯に広がる焼き餅でした。
そのスタッフに話を聞いたところ、震災時はちょうど九州に留まっていたので、現地九州の方もかなり心配していたそうです。
今の日本を救うのは“想い”を実行に移した“思いやり”ではないでしょうか。
日本人一人ひとりが、ほんの少しの行動を起こすことで多くの人々が救われると思います...
少しでも多くの人が救われることを切に願います。
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