チベット亡命政府が「闇資金」を中国政府から受け取ったとしてインド警察にガサ入れされた。

参照記事：護憲派でも陥る恐ろしい『陰謀論叩き』の罠




チベット亡命政府に何故か、中国経由の裏金が流れていた。
生き仏を自称する幹部のカルマパの自宅にまでインド警察は強制捜査を行った。


インド警察は、チベット亡命政府の幹部逹に対して中国のスパイだという嫌疑までかけている。


あまり知られていないがダライラマは元々は左翼で、マルクス主義やトロツキズムに憧れていたらしい。


2012年に中国では主席選挙を控えている。
チベット問題やウイグルのレジスタンス運動は、「江沢民派（軍部）」が現コキントウ派の世界的な評判を下げるための「派閥抗争」のための自作自演の可能性すらある。


http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20110201-731801.html

「チベット亡命政府の闇の軍資金は中国経由だった」


ペマ・ギャルポなどが所属する、
自由チベット協議会は世界平和連合（統一教会系）の指示を受けて動いている。
国内の反中情報は大半が、世界平和連合が流している。