古川プロデューサーの手落ち(横沢バンドメンバーの参加申し込みの電話の際、酔っぱらっていたらしく認識していなかった)で一時ばたばたしましたが、なんと20名を超す顔ぶれでの打ち上げ会となりました。これも古川さんの人脈のなせる技。
私は次男が明日20日がテストなので短時間しか参加していないのですが、とりあえず、全員がスピーチしてくれた内容は聞くことができたのでそれについてメモしておきます。
カメラマンの範さん、ファインダー越しに出演者を撮りながら
「何でここに俺がいないんだー、うらやましい!」と思ったとのこと。
ぜひ、伝国座の12月、3月公演と、1月の福祉演劇での主役で思いを実現させてください。
大阪のおばちゃん、西川さん、今回は裏方でした。
「どうせなら観てもらう側がいいな」
10月のチェーホフ、「創立記念祭」がんばろうね。
高橋よっちゃん、駐車場係。
本当に本当にありがとうございました!
ブリシャのボーカル、ローズ(河合)さん、
「私の親戚が来てくれたんだけど「子別れ」観て泣いた、って言ってましたよ」
超うれしい!
古川史子さん
「伝国座は全然違うよ」(いい意味で)
やっぱ、超うれしい!
あと、ここからは横沢バンドの話題をざっくりと。(お名前わからないんで)
お孫さんと一緒に参加してくれたドラム担当のおじさん、でも若い。福島からの避難者。
「浪江やきそばさんが会場にいたのでうるっときました。私はそこから20キロの原町なんです。避難先で横沢さんというサックス奏者の存在を知り教室に入りました。福島でドラムやってたので今回ドラム担当しました。」
浪江やきそば、バンドメンバーで食べてくださってありがとうございました!
教室のお一人。
「今年の1月から習い始めました。正直、3曲は厳しかったけど、1曲目と3曲目の半分は演奏に参加できました。」
実は、演奏を聴いた限りではこんな生徒さんが吹いてるとは思えませんでした。
でもこの生徒さんたちは、今回のイベントがあったことで貴重な発表の機会を得ることができ、しかもいろんな年代、ジャンルの人と交流でき、落語も楽しめて本当にいい一日だった、と感想をお話してくださったのです。
これは、来年もアリだな、と直感しました。
古川さんも古川夫人もそういう顔をしていました。
途中では
「うまくいくかな」
「つめこみすぎでは?」と疑心暗鬼でしたが、いざ本番を終えてみると
「本当にやってよかった!」と実感できるイベントだったのです。
うれしかったのは横沢バンドのみんなが第2部も参加してくれて
「落語もいいもんだねー」と思ってくれたこと、そして会場を埋めてくれたこと。
それは置農の部員たち、伝国座の仲間たちにも言えること。
二日間、本当に忙しかったけど、大変だったけど
ハッピー!な気分になれたサマーフェスティバルでした。
(明日は早番だぜー。五時起きで書類作成の仕事待ってるぜー)
私は次男が明日20日がテストなので短時間しか参加していないのですが、とりあえず、全員がスピーチしてくれた内容は聞くことができたのでそれについてメモしておきます。
カメラマンの範さん、ファインダー越しに出演者を撮りながら
「何でここに俺がいないんだー、うらやましい!」と思ったとのこと。
ぜひ、伝国座の12月、3月公演と、1月の福祉演劇での主役で思いを実現させてください。
大阪のおばちゃん、西川さん、今回は裏方でした。
「どうせなら観てもらう側がいいな」
10月のチェーホフ、「創立記念祭」がんばろうね。
高橋よっちゃん、駐車場係。
本当に本当にありがとうございました!
ブリシャのボーカル、ローズ(河合)さん、
「私の親戚が来てくれたんだけど「子別れ」観て泣いた、って言ってましたよ」
超うれしい!
古川史子さん
「伝国座は全然違うよ」(いい意味で)
やっぱ、超うれしい!
あと、ここからは横沢バンドの話題をざっくりと。(お名前わからないんで)
お孫さんと一緒に参加してくれたドラム担当のおじさん、でも若い。福島からの避難者。
「浪江やきそばさんが会場にいたのでうるっときました。私はそこから20キロの原町なんです。避難先で横沢さんというサックス奏者の存在を知り教室に入りました。福島でドラムやってたので今回ドラム担当しました。」
浪江やきそば、バンドメンバーで食べてくださってありがとうございました!
教室のお一人。
「今年の1月から習い始めました。正直、3曲は厳しかったけど、1曲目と3曲目の半分は演奏に参加できました。」
実は、演奏を聴いた限りではこんな生徒さんが吹いてるとは思えませんでした。
でもこの生徒さんたちは、今回のイベントがあったことで貴重な発表の機会を得ることができ、しかもいろんな年代、ジャンルの人と交流でき、落語も楽しめて本当にいい一日だった、と感想をお話してくださったのです。
これは、来年もアリだな、と直感しました。
古川さんも古川夫人もそういう顔をしていました。
途中では
「うまくいくかな」
「つめこみすぎでは?」と疑心暗鬼でしたが、いざ本番を終えてみると
「本当にやってよかった!」と実感できるイベントだったのです。
うれしかったのは横沢バンドのみんなが第2部も参加してくれて
「落語もいいもんだねー」と思ってくれたこと、そして会場を埋めてくれたこと。
それは置農の部員たち、伝国座の仲間たちにも言えること。
二日間、本当に忙しかったけど、大変だったけど
ハッピー!な気分になれたサマーフェスティバルでした。
(明日は早番だぜー。五時起きで書類作成の仕事待ってるぜー)