エーエス クラシックス ダイナー @ 六本木ヒルズ

　
スヌーピー展を楽しんだ後、「六本木ヒルズ×スヌーピー展 期間限定コラボメニュー」を展開している「エーエス クラシックス ダイナー」でランチをしました！
　
事前に電話をしたところ、週末は予約ができないとのこと。
そこで、１１時の開店にあわせて向かいました。
ちょうどよかったです。
といいますか、大正解でした。
１１時半過ぎたころからすごい列ができてました！
　
久しぶりにジャンキーなバーガーが食べたい気分でしたので、ちょうどよかったです。
もちろん頼んだのは写真にありますバーガー。
スヌーピーの刻印が可愛い！
ポーク好きなので、本当にビーフを食べる機会が少ないのですが、久しぶりに食べるととても美味しいですね！
今回のようなコラボ企画でなければ、ご縁がなかったかもしれないお店でしたが、ゆっくりさせていただきましたー。

スヌーピー展 @ 森アーツセンターギャラリー

　
スヌーピー好きとしては必ず出かけたいと思っていたのが、森アーツセンターギャラリーで開催されています「スヌーピー展」でした。
　
年越してしまうと出かける機会を逸してしまいそうでしたので、年内にと、先日出かけてきました！　
平日でも混んでいるということでしたので、土曜日の朝一番を目指して出かけたのです。
会社の先輩から招待券を頂戴したので、当日券を求める方よりは少し早くチケット売り場を通過することができましたが、入場するまで少しずつ随所で待ちました。
　
今回の展示はいたって真面目でした。
２０１２年のゴールデンウィークに、Santa Rosa にあります Charles M. Shulz Museumに出かけたのですが、そこの展示を忠実に（サブセットですが！）再現していたように思います。
　
ちょうど歩き始めた我が子。
背負子から出たい！とまず意思表示し、その後は抱っこもいやだ！と言い困りました。
中ほどからはスペースに余裕があったのか人があまりおらず、ついに放ちました。
楽しそうにハイハイしたり、タッチしたり。
ついには壁ぞいに伝い歩きしたりして・・・ちょっと展示員の方に注意されてしまったり。
　
ショップは、本家のものより小規模でしたが、国内セレクションはよかったです。
３点ほどお買い上げしました！

ファーストシューズ FROM New Balance

　
タッチする気配がない頃、保育園の先生から、お外をハイハイするにあたり靴下が汚れるので靴を用意してくださいといわれたのです。
そこで、柔らかい靴ということで、プレシューズ的なものを用意したのです。
すると二週間もしない頃にみてみると、なんとつま先近くの布がもう擦り切れているではないですか。
　
そこで慌てて、ファーストシューズをみに出かけることにしたのです。
乗り物同様靴にも大変なこだわりを持っていたのが我が旦那。
出かけた先はNew Balance。
たくさん選択肢があるわけではなかったので、サイズの有無と親の好みでこちらに決めてしまいました！
　
０．５ｃｍきざみで靴の用意があるものなのですね。
あっという間に足のサイズはアップしてしまうので、買ったからにはハイハイだろうとタッチだろうと、あんよだろうと、がんがんに履いてもらおうと思ってます。
　
それにしても赤ちゃんの靴、可愛いですね！

鰻 蒲焼 前川 @ 浅草／蔵前

　
先日、お寺さんでの行事の後、皆で出かけたのが「鰻 蒲焼 前川」の本店です。
　
我が子用にとりわけができるお昼だろうと思って、ベビーフードはご飯しか持ち込まなかった私たち。
どうしようと思ったのですが、ゴマ豆腐と玉子焼きが出てきて一安心。
玉子焼きはとても美味しそうに食べていました！
最後のフルーツもイチゴに巨峰、我が子にとられてしまいました。
　
さて、今回３階にありますお座敷のお部屋を利用しました。
なんと、隅田川に面しており、窓が大きく広がっているのです。
スカイツリーは目の前に見えますし、何よりも我が子にとってよかったのが、水上バスや屋形船の行き来が見えること。
さらには、駒形橋や吾妻橋も見え、それをわたる大型バスやダブルデッカーが通るたびに声を出す我が子。
川の向かいには高速道路がみえ、車が飛ぶように流れていくのも見えます！　
　
興奮して窓にへばりついてしまい戻ってこない我が子。
行儀が悪いとは思いつつも、その横でお昼を食べさせてしまいました 笑。

今回いただいたのはうなぎ坂東太郎のうな重です。
江戸前ということで、タレも甘くないというのを事前に聞かされていたので違和感はなかったのですが、確かに甘くなかったです。
でも、これはこれでありかなと思える味わいでした！
　
先付から前菜、お造り、玉子焼き、酢の物、うな重、吸物、お新香、水菓子と次から次へと出てきたのですが、ぺろりと食べきってしまいました！
　
普段使いではなかなか出かけれないお店ですが、
何か行事があるときには、赤ちゃん連れでも大変利用しやすいお店だということが分かりました。
オムツ替えするスペースがないので、ワーストケース、お部屋でになるのでしょうか。
我が子には申し訳ないと思いつつ、帰宅するまでオムツを替えませんでした・・・。
　
新丸ビルにも東京スカイツリータウンにもお店があるようです。
これから鰻を味わう機会は減る一方かもしれませんが、また機会があれば、文化・文政期（約二百年前）創業という歴史とともに味わいたいです。

神楽坂和楽 @ 飯田橋／神楽坂

　
定期的に実施している、同じ月に同じ病院で生まれた子供たちの会、早めの忘年会ということで神楽坂和楽で平日ランチを楽しみました！
　
あんよができる子もいれば、我が子みたいにまだハイハイ・伝い歩き中心の子もいたりして。
お座敷席を探していたところ見つけたのがこちらだったのです。

とても素敵なお店でした！
唯一の難点は、見つけるのが難しいことでしょうか。
お店にたどり着くのに５名中４名が迷うか苦労しました・・・。
筑土八幡町の交差点から少し入ったところの右にある路地を入っていくとお店があるのです。
よく見ますとお店の看板もあったのですが、見事見落としてました。
角にマンションがある交差点までたどり着いたら、明らかに行き過ぎですのでご注意ください。
　
さてお店ですが、１ヶ月ぐらい前に予約をしたところ、二階にあります座敷席を利用できることに。
掘りごたつではないので安心ですし、大人５名＋赤ちゃん５名＋荷物でも十分な広さでした！
使い勝手、とてもよかったです！
　
食事は事前に決めておく必要はなく、当日メニュをみて決めることができました。
私は「タンシチュー」をいただきました。
シチューに入っている野菜と茶碗蒸しをとりわけできました。
湯葉づくしのランチを頼んでいた方は、離乳食を食べた後にも関わらず、とりわけでだいぶ食べられてしまってました。
というぐらい、お料理は美味しかったです！
　
１１：３０からたっぷり２時間、平日とはいえ、ゆっくり滞在させてもらいました。
お店の方々の対応もすばらしかったです。
欲をだして祖母も誘ってランチができたらいいなとも考えたのですが、バリアフリーではないので難しそうです。
でも、またママ友と出かけたいと思います！

ヒルトン小田原リゾート＆スパ

　
会社の研修で２回ほどお世話になった「ヒルトン小田原リゾート＆スパ」。
研修だけあって、あまり施設を堪能できなかったのです。
　
知り合いにある一言を言われるまでは、特に未練がなかったのです。
その方いわく、ここの温水プールが世界一よいのだとか。
今年の夏、ベランダでのビニールプールを１回しか楽しめなかった我が子。
お風呂は大好きなので、ぜひ一度入れてあげたいと思うようになったのです。
　
当初予約した日程が、別件でドタキャンをしなければならなくなり。
でも、予約をキャンセルするのではなく日程を延期してはという提案を受け、先日出かけてきました！
　
まずエントランスはクリスマスモード全開でした！
我が子もサンタさんと手を握ってました。
何気にサンタさんデビューです。
　
チェックインの際、小さな子供が結構いるなぁと思っていたら、そのまんま温水プールで再会しました。
皆考えることが一緒なのでしょうか。
私自身、温水プールにあまり入らないので、どう比較したらよいものか分かりませんが、温度がちょうどよかったのは確かです。
しかもプールというよりはリラックスするための施設と表現したほうがよいのでしょうか。
外のプールは浮き輪を使えるとのことでしたが、寒かったので断念。
翌日あらためて入ればよいということで、早々に切り上げたところ、翌日は我が子の体温が高く・・・様子見をすることに。

こちらは１歳以上かつ指定のオムツの上に水着を着用すれば入れます。
浮き具を利用できるのは、屋外のスパと25mスイミングプールの一部のみ。
25mスイミングプールでは水泳帽の着用が必要となります。
若干使い勝手が悪いなと思ったのですが、アームリングを借りることができ、それをつけて遊ぶので十分でした。
せっかくの浮き具はまた別の機会にデビューさせたいと思います。

今回我が子は旦那に預けたのですが、シャワースペースには子供を座らせる場所がないですし、ロッカールームにはオムツ替え用のベッドがあるわけではないので、一人だったらシャワーは部屋に戻ってからするしかなかったかもしれません。
　
利用した部屋は和室です。
ちょうどハイハイ＋伝い歩き、若干のあんよでしたのでよかったです。
ひやひやしたのが、障子でしょうか。
もどきではなく本当の障子でしたので、穴を開けるのではないかとドキドキでした。
まだ指でぷすっと穴を開けるところまでは知恵がついておらず、よかったです。
　
食事はビュッフェスタイルだったのですが、なんだかんだにぎやかでしたので、我が子が多少声をだしても気にならず。
逆に周りの方々に可愛がってもらった我が子。
我が子のおかげで、新しいご縁もできましたし！
　
ホテル滞在というのは、旅行中や移動中ぐらいしかないのですが、たまには近場の小田原での贅沢な時間があってもよいですね！
また機会があれば行きたいです！

太田鮨 @ 人形町／水天宮前

　
さて最後に出かけたのは・・・記憶にありません。
月に１回、ゆっくりランチを食べる会を設けているのですが、先月出かけた先が「太田鮨」です。
　
早めにオフィスを出たものの、到着してから20分ほど待ったでしょうか。
ランチはカウンター席のみの取り扱いとなっていました。
それでも10席はあります。
　
久しぶりに出かけたものの、システムに変わりありませんでした。

ランチは、おまかせのみ。
料金は＋２００円の２，０００円になっていました。
席に着くと、「苦手なネタ」の有無を聞かれます。
そして次に出てくるのがお茶なのですが、湯のみの大きさにびっくりです。
両手で持たないと飲めません！

お鮨は、１０カンと巻物（４～５種類から選べます）が出てくるのですが、ボリュームたっぷりです。
最初にご飯の量を聞かれますが、皆普通をお願いしていました。
私は少しだけ少なめを。
お箸はないので、手で、パクっといきます。
いや、美味しかったです。


　
しかも今回５名で出かけたため、巻物は全種類を皆で分けて食べました。
なんともカラフル！
味にパンチがあってよかったのが梅シソでしょうか。
　
私の記憶では、お父さんと息子の二人がカウンターの中で鮨を握っていたのですが、今回は息子さんのみでした。
また出かける際は、朝ごはんを少なめにして臨みたいと思います！

やまゆりポークカレー

　
やまゆりポークの大ファンの私たち。
いまだに小田原方面に遊びに出かけるとお肉屋さんで大人買いしています。
　
先日、ひょんなところでレトルトの「やまゆりポークカレー」を見かけたのです。
思わず４つ手にした旦那。
値段が目に入ってすかさず２つに。
　
楽しみはとっておくタイプではあるのですが、ついに開けてしまいました！
確かにやまゆりポークがたくさん入っているのですが、私が大好きな「甘み」がなく・・・。
ちと残念！

うを長 @ 新御徒町

　
このブログで「ふぐ」と検索しても出てこないということは、最後（最初？！）食べたのはかなり前のことになります。
　
我が子がまだ小さいこともあり、まさかふぐを食べる機会がめぐってくるとは思ってもいなかったのですが、旦那の親族の会合に、我が子のお披露目を兼ねて参加してきました。毎年数回会合が開かれるらしいのですが、忘年会は必ず「うを長」のようです。我が子に感謝！
　
新御徒町の駅から少し歩きます。
土日はひっそりとしている事務所エリアのような感じのところにお店がありました。
二階のお座敷席、とてもよかったです。
最近伝い歩きをしながら壁をバンバンする我が子。
障子でもガラス戸でも同じようにするので若干ひやひやしましたが、それ以外は赤ちゃん連れには嬉しい広さでした。
　

　
最初に出てきたのは牡蠣でした。
私にとっては初もの。
とても美味しくちゅちゅっと頂きました！
　

　
続いてふぐ刺し。
そしてふぐのから揚げ。
ふぐのから揚げは初めて食べたかもしれません。
これまた美味しかったです。
　
続いて鍋です。
我が子がいる中での鍋、中座を覚悟していたのですが、テーブルの奥行きがあり、手を伸ばしても微妙に届かないところに鍋があり、なんとかなりました！我が子にも取りわけをしちゃいました。
　
私、最後の雑炊が好きなのです。
大きな声では言えませんが、鍋もよいのですが、香りがよい雑炊のほうが楽しみだったりして。
今回の雑炊も◎。
一人で何度もおかわりしちゃいましたよー。
我が子も別腹ということで、少し食べさせてしまいました。
　
敷居が何かと高いふぐ料理なのですが、こちらのご主人を初めとするお店の方々は大変よい方々でした。
終盤、我が子と一緒に一階に下りたのですが、ご主人に遊んでいただきました。
その様子をみてげらげら笑っていた我が子。
すっぽんとも対面しました。
ひざの上にじっと座ってくれることがほとんどない我が子ですので、このように温かく見守っていただけるお店は大変助かります。

四季の味 さくれ @ 水天宮前

　
四季の味 さくれのお弁当のヘビーユーザーである私。
久しぶりにお店で食べてみました。
１２：３０過ぎという中途半端な時間帯ではありましたが、満席。
といいましても、少しの待ち時間で座ることはできました。
　
注文してからお料理が出てくるまでにもう少し時間がかかりましたが、お弁当のパックではなくお皿に入っているお食事をするというのは良いですね！残念ながらお弁当をヘビーユースすることには変わりなさそうですが...。