トレフ ミヤモト @ 六本木 その５

※本日の歩数：１０，５５３（人身事故だったため、急遽２駅分歩いて帰宅！）

続いて出てきましたのが「江戸前穴子、帆立貝、ワイルドライス、フォアグラの一皿です。こちらばかりは、自分たちで切り分けるのをためらうぐらい、見事な盛り付けでした。お店の方のお願いをしたら、躊躇することなく切り分けて下さいました！

ご紹介忘れておりましたが、レストランに入った際に存在感あふれた「パン」ですが、自家製の天然酵母パンなのだそうです。思わず全種類お願いしたくなるのですが、今回はライ麦パンと黒ゴマパンをお願いすることに！本当に香りが良かったです。

さて、「トレフ ミヤモト」は２００４年にオープンしたらしいです。その前は西麻布に「クリニャンクール」という名前でだったようです。シェフの宮本雅彦さんですが、最後の厨房から出てご挨拶させていただきました。とても印象的なスマイルの持ち主でした！

トレフ ミヤモト @ 六本木 その４

※本日の歩数：７，８１８

グルメ仲間のお一人を、ブログデビューさせていただきます。写真の中で一生懸命食べているのが「フォアグラとトリュフの一口コロッケ」です。２．５ｃｍ四方の四角いコロッケでして、中には熱々のフォアグラとトリュフのスープが入っているのです。

食べ方としましては小籠包と似ていまして、コロッケの角を一箇所に穴を開け、気をつけながらスープを飲むのです。美味しかったぁ！です。焦って食べますとやけどをするので、注意が必要です。スープが濃厚だこと、濃厚だこと。

トレフ ミヤモト @ 六本木 その３

※本日の歩数：７，８１８

頼みすぎであることは重々承知の上で、オーダーしてしまった一品です。「フランス産ホワイトアスパラの本日のスタイルで」です。ホワイトアスパラは高めではありますが日本でも手に入るようになり、少し身近な食材となったことは確かです。が、この一品はソースが違いました！なんと表現してよいのか分かりませんが、食材を引き立てているのは確かです。

姉の場合、ソースを口にすると、どういう材料でどのように作るのか、感覚的にわかるようです。私にはそこまでの能力はなく、美味しいものを美味しく食べるまでです！それにしましても、幸せにしてくれる一品でした。

トレフ ミヤモト @ 六本木 その２

※本日の歩数：９，４３３

続いてでてきましたのが「帆立貝のマーガレット仕立て　フルーツのヴィネグレットで」です。お料理が出てくるまで、「マーガレット仕立て」の意味合いがわからなかったのですが、納得しました。百聞は一見にしかず。帆立貝にフルーツのちょっとした酸味、意外とあったのにはびっくりしました。

それにしましても、久しぶりに楽しいひと時を過ごすことができました。（夜にちょいと変な電話が２，３回かかりましたが・・・。）今や使い物にならないかもしれませんが、根はエンジニアなんだということをあらためて認識しました。価値観を共有できる／しやすいと表現すればよいのでしょうか？！

トレフ ミイヤモト @ 六本木 その１

※本日の歩数：１１，９１２

久しぶりに妙な組み合わせのグルメ仲間と出かける機会がありました！会社には世代を超え、部門を超えたグルメ・コミュニティーができるものです！今回紹介いただいたのは、六本木にあります「トレフ ミイヤモト」です。大通りから少し入ったところにあるお店なのですが、それだけでも静かで落ちついた一角にあるお店でした。

入るなり、おいしいパンの匂いがしました。早速席についてオーダーです。今回コースではなくアラカルトを頼むしむことにしました。その結果がどうだったかは、後ほどのお楽しみに！

最初に出てきましたのが、鮮魚のカルパッチョです。野菜たっぷりなのですが、プリプリ感がなんともいえません！

民風 @ 氷川台 その５

※本日の歩数：８，０３９

さて、最後どんなにお腹がいっぱいでも女性には「別腹」という強い味方がいます。やはり頼んでしまいました！マンゴー・プリンです。とっても濃厚なのです。しかも、マンゴーたっぷりなのです。まるでマンゴーそのもののようなのです。

お料理をとるか、デザートをとるか、ある意味究極な選択ではありますが、是非悩んでみてください！

民風 @ 氷川台 その４

※本日の歩数：１０，４５０

新装開店と同時に民風に加わった機器があります。正式名称は不明ですが「ぐるぐるチキン焼き機」です。通常ランチタイムに「デリカキッチン」にてチキンがサーブされるようです。夜のメニューにはまだ加わっていないとのこと。

そこを今回無理をお願いし、チキンを一羽とっておいていただいたのです。外はカリカリしており、中はとってもジューシーなのにはびっくりしました。ソースは３種類から選べるのですが、今回ヨーグルトバター味をお願いしました。これまたおいしいこと、おいしいこと。

ホール・チキンを解体するのは意外と難しいのですが、「美しさ」を求めなければなんとなるものです。今回はそれを得意とする方がいたので、ラッキー！でした。いつになったら夜のメニューに加わるかわかりませんが、予約をして出かける時は是非頼んで見てください！

民風 @ 氷川台 その３

※本日の歩数：７，９５１

続いて出てきましたのが、私の大のお気に入りの「スパイシーマヨネーズ和え」のミックスです。写真付のメニューには「蟹」「海老」「イカ」しかありませんが、「ミックス」を頼めるのです！この「海老マヨ」が恋しくなることが度々あるのです。

さて、数多くある「海老マヨ」の中でも「民風」のは少し特別なのです。衣に、なんとサイコロ状のパンを使われているのです。海老はプリプリしており、イカはサクサク噛み切ることができかつ甘みがあり、蟹はソフトクラブなので殻も含めて全て食べれてしまうのです。そこに何と表現してよいのかわからない少しピリッとしたソースがかかっているのです。なんともいえない美味しさなのです。機会があれば是非！

民風 @ 氷川台 その２

※本日の歩数：１２，６３４

「民風」ですが、アジアからはじまり、今ではあちこちのお料理を楽しめるようになっています！二人の姉妹が、旅行に出かけてはその土地の料理を覚え、自分達なりにアレンジしてメニューに追加されるのです。

お店を新装開店したタイミングで、どうやらメニューも写真付にしたようです。私としては助かります。そこでページをめくっていくと目に留まったのが「ケバブ」です。しかも、私の大好きな濃厚な「ヨーグルト」付の、恐らく「ISKENDER KEBAB」です。もちろんオーダーしました！想像通りのお料理でして、非常に満足！しました。お料理とともに出てくる各種食器ですが、これまた旅行先で入手したかわいいものが多いのです。お料理の手前にあります黄色と青色のお皿もかわいらしい柄でした。

さて、「民風」のメニューを検索しようと思いましたら、こんな「ファンサイト」を見つけました！同じく民風のお二人に魅せられた方の「輪」でしょうか？！

民風 @ 氷川台 その１

※本日の歩数：１０，９５１

新装開店した「民風」に出かけてきました！昔と同じビルなのですが、２階から１階と地下１階に移動したのです。機会があれば出かけようと思っていたのですが、気がつけば最後に出かけたのは2005年末でした・・・。平日の夜の出かけるのは難しいので、今回もラグビー観戦の後に出かけることに！

さて、新しいお店ですが、１階が「デリカキッチン」、地下１階が「レストラン」となっていました。「デリカキッチン」はお昼にオープンしており、テイク・アウトもできるし、イートインスペースも用意されているのです。「レストラン」は今までのお店のようにカウンターとテーブル席が用意されており、さらに充実したメニューよりお食事を選ぶことができるのです。

さて、今回は「初」ものにもチャレンジしましたので、順次紹介していきたいと思います。こちらは、実は２回目のお料理です。豚トロをキャベツに巻いて食べるものです。キャベツの甘みと豚トロのとろける感じがなんともいえません！