昨日は火曜日の我が家の夕食は鶏のモモ肉と誤って購入してしまいました胸肉で焼き鳥を作りました、鶏肉はモモ肉のほうが運動量が多い部位ですので胸肉よりも旨味がありますから我が家は普段にまず胸肉よりもモモ肉を多く使います。
たまにモモ肉は胸肉よりもカロリーが高いと信じ込まれていますことがありますが皮を取り除きましたらモモ肉のカロリーは胸肉よりも10%程しか高くはありませんのでカロリーはあまり気にしませんで美味しく戴けますどころですか皮無しのモモ肉でしたら皮付きの胸肉の約半分のカロリーです、さて、お好みやお料理にもよりますがどちらを選びますか？...(笑)
で、いつもの週末のプチ買い出しで鶏肉を求めます際についうっかり胸肉を選んでしまいました、我が家が胸肉を選びます時はチキンカツや蒸鶏(または茹で鶏で裂いて使います)を作りますためにだけですのでそれ以外のお料理でしたらまずモモ肉です。
ところが、胸肉を買ってしまいましたので我が家の日本から来ました誰かさんがお仕事後に渋々とチキンカツの準備を始めましたところへアメリカ人の誰かさんが戻って来ました。
チキンカツは誰かさんの大好物ですからその誰かさんは大喜びしておりましたが経緯を説明しましてしかもあまり揚げ物は作りたくありません旨も申しましたらたら鶏肉料理はチキンカツ、唐揚げの次に焼き鳥が大好きな誰かさんですので多少はまだ嫌々ながらも焼き鳥で合意しました。←焼き鳥もモモ肉のが美味しいのですが面倒な串打ちと焼き焼きは全面的に受け持つからとの好条件でしたので...(笑)
腕時計のままですが早速とお着替えを済ませまして手も洗いましたらまるでるんるん♪と楽しそうに1本が5切れずつね～っと串を打ってくれました。
焼き鳥の予定ではありませんでしたのでお野菜串はアスパラガスと玉葱しかありませんでしたがサクサクッと串打ちを終えまして焼き作業へと駒を進めてくれました、またこの日の焼き鳥のタレは吉田ソースですが・・・
またもやウルサイ日本から来ました誰かさんです、焼き鳥はつくね以外はまずお塩！とまたゴネ始めました...(爆)
それに反しましてアメリカ人の誰かさんはいかにもアメリカ人らしく(所詮は何でしても甘っ辛好きですので、笑)砂肝も手羽もお野菜類も全てタレ派なのですが色々と取り揃えております風味塩(他にお抹茶塩もあるでよ、カレー塩も作れるでよ、笑)で胸肉串の半分だけタレで合意してもらいました。←もう2人共にビールを呑み始めちゃってますからゴチャゴチャとまとまり難いです...(笑)
何ヤカヤのすったもんだの末に完成です、そのためにまた焼いています写真は撮り忘れましたがこんがりととても美味しく焼き上がりました...(笑)
そして、お摘み兼お箸休めは一昨日のオイキムチ風の応用編のカクテギ風です。
カクテギはちょっと甘目が美味しいですので残りキムチ汁にほんの少しの蜂蜜またはお砂糖を加えまして↑のキューリと同じようにお塩で下漬けしました小口切りの大根を漬け込みます。
それと、コリアンストアーで求めて来てありました大豆モヤシのお惣菜です。
大豆モヤシのナムルでしょうか？または？ムチムですか？唐辛子で赤いのもありましたがそれは大豆モヤシのキムチ風ですと思いますがジョージアのコリ友さんはナムルとは菜物のことでムチムは和え物と教えて下さいましたのでこちらは？キューリや大根でしたらな菜物ではありませんのでムチムと判り易いですけれど・・・
↑のパックは2ドルでした、画像はある日の昼食のラーメンですがそのまま戴きます他はビビンバや画像にありますようにラーメンの具にもなりますのでとてもお買い得ですと思います。
ちなみに、こちらの真っ赤っ赤に見えますは台湾製の穂先メンマの辛くありません辣油漬けですがこちらもラーメンや炒飯の具になりますので便利です。
と、また横道に逸れましたがご飯とおみお付けです。
おみお付けの実はお豆腐とエノキ茸です、我が家のアメリカ人の誰かさんはエノキ茸も大好きですので大きく載せましたが...(笑)
結局はいつもよりも簡単に準備が出来ましたこの日もとても美味しい夕食でした。我が家のアメリカ人の誰かさんはタレ以外にお塩の焼き鳥がとても気に入りましたようですので次回はモモ肉とまた多くの種類のお野菜で作ってみたいと思います。
本日のおまけです・・・
一昨昨日に表示が出来ませんでした画像ですがちょっと前の↑のラーメンの画像をアップしています時に再度のアップを試みてみましたら無事に成功しましたので、今更ながらですが貼ります。
握り立ての鮪と鮭にハマチのお寿司です、作り置きではありませんで目の前で握ってくれますから干乾びたりはしていませんピッカピカでとても美味しかったです。
デザートの画像もです、安価なシロップを使いましたり量を増やしますために薄めたりしてもいませんのでチョコレートもちゃんと固まっています本物です。
そのうちに先日の不完全な画像と挿し替えて置きます、今日も長々と最後迄のお付き合いをありがとうございました。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
たまにモモ肉は胸肉よりもカロリーが高いと信じ込まれていますことがありますが皮を取り除きましたらモモ肉のカロリーは胸肉よりも10%程しか高くはありませんのでカロリーはあまり気にしませんで美味しく戴けますどころですか皮無しのモモ肉でしたら皮付きの胸肉の約半分のカロリーです、さて、お好みやお料理にもよりますがどちらを選びますか？...(笑)
で、いつもの週末のプチ買い出しで鶏肉を求めます際についうっかり胸肉を選んでしまいました、我が家が胸肉を選びます時はチキンカツや蒸鶏(または茹で鶏で裂いて使います)を作りますためにだけですのでそれ以外のお料理でしたらまずモモ肉です。
ところが、胸肉を買ってしまいましたので我が家の日本から来ました誰かさんがお仕事後に渋々とチキンカツの準備を始めましたところへアメリカ人の誰かさんが戻って来ました。
チキンカツは誰かさんの大好物ですからその誰かさんは大喜びしておりましたが経緯を説明しましてしかもあまり揚げ物は作りたくありません旨も申しましたらたら鶏肉料理はチキンカツ、唐揚げの次に焼き鳥が大好きな誰かさんですので多少はまだ嫌々ながらも焼き鳥で合意しました。←焼き鳥もモモ肉のが美味しいのですが面倒な串打ちと焼き焼きは全面的に受け持つからとの好条件でしたので...(笑)
腕時計のままですが早速とお着替えを済ませまして手も洗いましたらまるでるんるん♪と楽しそうに1本が5切れずつね～っと串を打ってくれました。
焼き鳥の予定ではありませんでしたのでお野菜串はアスパラガスと玉葱しかありませんでしたがサクサクッと串打ちを終えまして焼き作業へと駒を進めてくれました、またこの日の焼き鳥のタレは吉田ソースですが・・・
またもやウルサイ日本から来ました誰かさんです、焼き鳥はつくね以外はまずお塩！とまたゴネ始めました...(爆)
それに反しましてアメリカ人の誰かさんはいかにもアメリカ人らしく(所詮は何でしても甘っ辛好きですので、笑)砂肝も手羽もお野菜類も全てタレ派なのですが色々と取り揃えております風味塩(他にお抹茶塩もあるでよ、カレー塩も作れるでよ、笑)で胸肉串の半分だけタレで合意してもらいました。←もう2人共にビールを呑み始めちゃってますからゴチャゴチャとまとまり難いです...(笑)
何ヤカヤのすったもんだの末に完成です、そのためにまた焼いています写真は撮り忘れましたがこんがりととても美味しく焼き上がりました...(笑)
そして、お摘み兼お箸休めは一昨日のオイキムチ風の応用編のカクテギ風です。
カクテギはちょっと甘目が美味しいですので残りキムチ汁にほんの少しの蜂蜜またはお砂糖を加えまして↑のキューリと同じようにお塩で下漬けしました小口切りの大根を漬け込みます。
それと、コリアンストアーで求めて来てありました大豆モヤシのお惣菜です。
大豆モヤシのナムルでしょうか？または？ムチムですか？唐辛子で赤いのもありましたがそれは大豆モヤシのキムチ風ですと思いますがジョージアのコリ友さんはナムルとは菜物のことでムチムは和え物と教えて下さいましたのでこちらは？キューリや大根でしたらな菜物ではありませんのでムチムと判り易いですけれど・・・
↑のパックは2ドルでした、画像はある日の昼食のラーメンですがそのまま戴きます他はビビンバや画像にありますようにラーメンの具にもなりますのでとてもお買い得ですと思います。
ちなみに、こちらの真っ赤っ赤に見えますは台湾製の穂先メンマの辛くありません辣油漬けですがこちらもラーメンや炒飯の具になりますので便利です。
と、また横道に逸れましたがご飯とおみお付けです。
おみお付けの実はお豆腐とエノキ茸です、我が家のアメリカ人の誰かさんはエノキ茸も大好きですので大きく載せましたが...(笑)
結局はいつもよりも簡単に準備が出来ましたこの日もとても美味しい夕食でした。我が家のアメリカ人の誰かさんはタレ以外にお塩の焼き鳥がとても気に入りましたようですので次回はモモ肉とまた多くの種類のお野菜で作ってみたいと思います。
本日のおまけです・・・
一昨昨日に表示が出来ませんでした画像ですがちょっと前の↑のラーメンの画像をアップしています時に再度のアップを試みてみましたら無事に成功しましたので、今更ながらですが貼ります。
握り立ての鮪と鮭にハマチのお寿司です、作り置きではありませんで目の前で握ってくれますから干乾びたりはしていませんピッカピカでとても美味しかったです。
デザートの画像もです、安価なシロップを使いましたり量を増やしますために薄めたりしてもいませんのでチョコレートもちゃんと固まっています本物です。
そのうちに先日の不完全な画像と挿し替えて置きます、今日も長々と最後迄のお付き合いをありがとうございました。
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