¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

億万長者を目指しませんか!?

2012-05-04 01:00:45 | Weblog
約1ヶ月前のアメリカ最高額の宝くじのメガミリオンズはまだ記憶に新しいことと思いますが、億万長者はもちろんお金持ちになりたい我が家でしても我が家以外にも億万長者やお金持になりたい人はたくさんいます。
やはり類は友を呼ぶと申しますように我が家のアメリカ人の誰かさんのオトモダチの中にもそのような人がおりまして、そのRさんはこの上ありませんとても頼もしい朋友です...(笑)
さて、そのRさんもそのメガミリオンを外しました1人なのですが普段からのくじ運が滅法強くてつい先日にも戦果のコピーを郵送して来ました。
それらはもうため息が出ますものばかりですがくじ運UPのお裾分けにちょっと載せてみたいと思います、くじ運や金運ってドケチや独り占め気質の人にはご縁がありませんそうですから...(笑)






ノッケのまずはこちらからです、どぉ~んとスクラッチオフの賞金10,000ドルの領収証です。



こすりました端から全ての番号が500ドルや1,000ドルを当てました、いやぁ~、お見事です。
で、総額10,000ドルを獲得です。



お次はサクッと1,000ドルは当たり金額がさらに50倍になりますジョージアのスクラッチオフです、元の10ドルが100倍の1,000ドルになりました。←Soxではありませんで50×です...(笑)



そして、こちらはたった5ドルのスクラッチオフが・・・



何と!200倍の1,000ドルになりました、200ドル1つでさえも当てますのは容易ではありませんのに。



こちらもジョージアの10ドルのスクラッチオフですが100ドルの50倍で5,000ドルになりました、元の500倍です。
スクラッチオフの当たり金額は必ず100ドルとかまた1,000ドルのような高額ではありませんで購入金額よりも低いことももちろんあります、20ドルのスクラッチオフでしても当たりは5ドルとか10ドルとかですように。



賞金の受け取りは州によりまして違いますと思いますがジョージアやフロリダでしたら500ドル迄は現金をその場で受け取れます、ただし、その取扱い店で現金を持ち合わせていません場合がありますのでその場合は他店に行きますが必ずしも購入店でありませんでも賞金は受け取れます。
また500ドル以上になりますと特定の宝くじ事業所のような場所へ行きませんとなりません、そして、写真付き身分証明証の提示が必要な上に現金ではありません画像にありますような小切手での受け取りになります。



こちらはジョージアのものでしたが現金社会ではありませんアメリカでカジノ以外に5,000ドルものの現金を見ますことはまずありません。



こちらはまたフロリダのものですが・・・



7,500ドルって、ふぅーっ・・・

ちなみに、日本では海外の宝くじの購入は触法しますとのことですが。



クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 href=
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヒレステーキと吉田ソース | トップ | どっひゃ~ん8時でしたっ、、、 »
最新の画像もっと見る