クリスマスから年明けはとてもお天気が良くて半袖シャツにショートパンツ日和でしたこちら中央フロリダですが昨日からコールドフロント(Cold fromt, 寒冷前線)の影響でとても冷え込んでおります、もちろん氷点下や降雪したりはありませんが40F(5℃)程とかなり寒いですので暖房が必要になります。
今朝も起きてみましたらキッチンカウンターにおいてありました蜂蜜が低温で結晶化を起こしてましてジャリジャリになっていましたのでハニートーストに使えますように湯煎しまして元の液状に戻しました、温暖なフロリダ生まれに育ちの誰かさんは蜂蜜が腐ってる!ととても驚いでいましたが...(笑)
そして、お仕事始めに出向きます時に滞在先の駐車場の植え込みの熱帯植物も霜に当たりましたり低温で枯れてしまったりしませんように保護のシートが掛けられていますのを見ました。
で、とっても寒~いお仕事始めを終わりましたらその誰かさんを冒頭にありますぽっかぽか暖炉が迎えてくれました。
温暖なフロリダの家屋に暖炉が設えてありますことは決して珍しいことではありませんがやはり”お飾り”的要素が強いです、冬場に冷え込みます地域でしたらもちろん実用でしてもやはり屋内が煤けましたりまずは煙突掃除が厄介で管理の手間や費用が意外と掛かります。
ですので、本来に薪を焚きます以外にプロパンガス式の暖炉もあります。
プロパンガスでしたら無煙無臭で煙突掃除も必要ありませんのとまずは安価ですので高価な電気のみでの暖房費を節約しますのに都合が良いですが、昨日は我が家の滞在先の薪をくべます暖炉に柔らかな火が灯っておりました。
本来の薪式や安価なプロパンガス式の共に火気にはもちろん十二分な注意が必要ですがまた管理の手間や費用を別にしまして使い方はとても簡単です、天然の薪木ですよりも市販の薪パックを使いますと煤や煙も少なくて特に簡単です。
では、我が家のアメリカ人の誰かさんに使い方を見せてもらいましょう・・・まずは矢印の部分にライターやマッチで火を点けます。
BBQピット用チャコールのように液体燃料のようなスターターは要りません。
メラメラと直ぐに着火します。
暗闇に浮かび上がります炎はなかなか幻想的です。
えっ、マシュマロですか?こちらから先は
良い子の皆さんは絶対に真似をしないで下さいねっ。
火にかざしましたらジジジッと・・・
ではありませんで・・・ボワッと引火してしまいました、きゃあぁぁ~~~
無事に鎮火しましたが真っ黒焦げでとても食べられはしません、新年の早々に食べ物を無駄にしてしまいまして心が痛みました。
もちろんソーセージも美味しく焼けませんので決してお試しになりませんようにお願いいたします。
イタズラ防止はもちろんのこと誤りまして手足を入れましたり灰や火の粉等も飛び散りませんように金属の網目のカーテン状扉を閉めまして使います。
薪パックは1本で2時間、燃え続けます。
連続使用も可能です、使用後は燃え終わりまして灰も完全に冷えましたら灰をお掃除します。
ぶっちゃけ、管理の手間や費用の割にはあまり暖かくありませんがやはり薪の焼けます匂いや炎にはプロパンガス式にはありません日本での掘り炬燵や煉炭火鉢のような独特の風情があります。
我が家の寒がりの柴子は花火や爆竹の類がとても苦手です、まずはその爆音が恐ろしいのですがそれに準じます火の気にも近付こうとはしませんのでこの日も柴子は滞在先内のどこかに隠れましたまま出て来ませんでした。←慣れましたらぽっかぽか暖炉の前から離れなくなりそうですが...(笑)
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
今朝も起きてみましたらキッチンカウンターにおいてありました蜂蜜が低温で結晶化を起こしてましてジャリジャリになっていましたのでハニートーストに使えますように湯煎しまして元の液状に戻しました、温暖なフロリダ生まれに育ちの誰かさんは蜂蜜が腐ってる!ととても驚いでいましたが...(笑)
そして、お仕事始めに出向きます時に滞在先の駐車場の植え込みの熱帯植物も霜に当たりましたり低温で枯れてしまったりしませんように保護のシートが掛けられていますのを見ました。
で、とっても寒~いお仕事始めを終わりましたらその誰かさんを冒頭にありますぽっかぽか暖炉が迎えてくれました。
温暖なフロリダの家屋に暖炉が設えてありますことは決して珍しいことではありませんがやはり”お飾り”的要素が強いです、冬場に冷え込みます地域でしたらもちろん実用でしてもやはり屋内が煤けましたりまずは煙突掃除が厄介で管理の手間や費用が意外と掛かります。
ですので、本来に薪を焚きます以外にプロパンガス式の暖炉もあります。
プロパンガスでしたら無煙無臭で煙突掃除も必要ありませんのとまずは安価ですので高価な電気のみでの暖房費を節約しますのに都合が良いですが、昨日は我が家の滞在先の薪をくべます暖炉に柔らかな火が灯っておりました。
本来の薪式や安価なプロパンガス式の共に火気にはもちろん十二分な注意が必要ですがまた管理の手間や費用を別にしまして使い方はとても簡単です、天然の薪木ですよりも市販の薪パックを使いますと煤や煙も少なくて特に簡単です。
では、我が家のアメリカ人の誰かさんに使い方を見せてもらいましょう・・・まずは矢印の部分にライターやマッチで火を点けます。
BBQピット用チャコールのように液体燃料のようなスターターは要りません。
メラメラと直ぐに着火します。
暗闇に浮かび上がります炎はなかなか幻想的です。
えっ、マシュマロですか?こちらから先は
良い子の皆さんは絶対に真似をしないで下さいねっ。
火にかざしましたらジジジッと・・・
ではありませんで・・・ボワッと引火してしまいました、きゃあぁぁ~~~
無事に鎮火しましたが真っ黒焦げでとても食べられはしません、新年の早々に食べ物を無駄にしてしまいまして心が痛みました。
もちろんソーセージも美味しく焼けませんので決してお試しになりませんようにお願いいたします。
イタズラ防止はもちろんのこと誤りまして手足を入れましたり灰や火の粉等も飛び散りませんように金属の網目のカーテン状扉を閉めまして使います。
薪パックは1本で2時間、燃え続けます。
連続使用も可能です、使用後は燃え終わりまして灰も完全に冷えましたら灰をお掃除します。
ぶっちゃけ、管理の手間や費用の割にはあまり暖かくありませんがやはり薪の焼けます匂いや炎にはプロパンガス式にはありません日本での掘り炬燵や煉炭火鉢のような独特の風情があります。
我が家の寒がりの柴子は花火や爆竹の類がとても苦手です、まずはその爆音が恐ろしいのですがそれに準じます火の気にも近付こうとはしませんのでこの日も柴子は滞在先内のどこかに隠れましたまま出て来ませんでした。←慣れましたらぽっかぽか暖炉の前から離れなくなりそうですが...(笑)
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(共に別窓で開くようにしてあります)