サージミヤワキのスタッフブログ

スタッフによる業務内容にこだわらない、自由なブログです。

ダイアナとハマちゃん

2010年05月27日 16時19分22秒 | スタッフ日記


会社にかわいいお客さまが来ました
この名前でピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、
ロケが終わった後に立ち寄ってくれたんです。

ダイアナロスでも、釣りバカの濱口とマドンナでもありませんよっ!
(私の友人たちは誰も分からなかった

が。
私はこんなに大きな馬運車で来るとは思っておらず。。。



屋台まで一緒に乗っけて、
フェリーを降りてから4時間もの長旅
人も馬達もお疲れさまでした~


私がこの子達に会うのは初めてなんですが、
すっごくかわいかった!
さすが、アイドル子供たちに人気があるのも納得

馬運車から降りてきたとき、ハマちゃんは
まっすぐに挨拶に来てくれて、すり~っとしてくれるし
ダイアナは賢くて、私が綱を持っていても、
私が行こうと思った方向に先に歩いていってくれるし
言う事は良く聞くし、なんってカワイイ

2頭とも小さいのですが、特に小さいハマちゃんは
70センチくらいでしょうか?
大型犬だと思えば飼えるかも?



今回は相当天気が悪かったらしく、
みんな凍えながらの撮影だったそうです。
今年は冷夏らしいし、いまだに雪の予報がでてましたからねぇ

黄金伝説、来月放送らしいので見てくださいね~!
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宮崎県の口蹄疫ですが、まだ収まる気配がありませんね。
東国原知事は、ツイッターで毎日、
感染数の報告や現場の様子を伝えています。
宮崎は父が単身赴任をしていたところで、
私の友人もいますし、出身地の近くということもあり
自分で調べてみたり、様子を聞いてみたりするのですが
やはり現場で処理や消毒作業を続ける人たちの疲労や
処理される農家さん達の気持ちが、結構ギリギリのところで
かろうじてつながっているような感じです。
そして毎日暑い中で、大変な作業にあたっているにも関わらず、
自衛隊の方などは、体育館での寝泊りを続けているそうです。

そんな中、一般の住民によるボランティア活動も始まっています。
それは救援物資を仕分けて、配送することなんです。
処理にあたる人たちが使ったタオルなどは、毎回処分されるので
特にバスタオルの支援が呼びかけられています。
ここに転載するのは数日前にミクシィに出ていた情報です。
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【以下、転載】
【タオルが】救援物資希望【足りません】
毎日心のこもった沢山の救援物資感謝いたします。
勝手ながら連絡先の送信を一旦締め切らせて頂いたのですが、24日夕刻にタオル類や他の救援物資を直接川南町へ持っていけるパイプが確立出来ましたので荷受→仕分→現地とストレートな作業に移れるようになりましたので受付を再開いたします。状況を見ながらですが今回発送を6月20日迄とします。延長はありますが短くなることはございません。
[必要な物資]6月20日発送迄
バスタオル
フェイスタオル
の二品(どちらも新品でも使用していても洗濯済みの物)が毎日の消費が激しくみるみる減っていきます。
現場の方が書込がありましたが、現場の作業が交代になりましたらシャワー等で体を洗浄した後にバスタオルを使います。
一度使ったバスタオル類は、口蹄疫のウイルスがついている可能性がありますので県の方で処分を行いますので毎日減っていくわけです。1000人作業していたらバスタオルが一日で1000枚減るって考えてもらえばいいです。
一番使用頻度が高いのがバスタオルです。
新品では、吸水性が悪い為 大変申し訳ありませんが一度洗濯済みの物を希望します。
またフェイスタオルでも同じです。
出来れば発送の際にダンボール・プラケースにバスタオル×○○枚・フェイスタオル×○○枚と書いていただくと仕分けの際に助かります。
そうなってくると皆様からの支援物資が現場に届くまでが格段にスピードがあがりますのでご協力お願いいたします。
今回受付を一ヶ月取りますので個人の方はもちろん地域・学校・団体で収集していただけると更に助かります^^

地域の復興は、勝手に復興するものではありません!
国民全員の力で早期復興を実現しましょう^^

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(転載ここまで)

インターネットのmixiを使っている方はぜひ、
こちらをクリックしてみてください。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1496615456&owner_id=129592

こちらが民間のボランティアさんのウェブサイトです。
こちらに送り先や注意事項が記載してあります。
http://omnmiyazaki.blog109.fc2.com/blog-entry-1723.html

物資がありがたいのはもちろんですが、
作業を終えて、宿泊先の体育館などに帰ってこられた方の
気持ちのよりどころとなっているのは、
荷物に添えられる手紙なのだそうです。
毎日、毎日、ボランティアの方が新しく貼ってくれる手紙を
みんなじっと見ているのだそうですよ。


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