魔法の弾丸

自己に対する選択毒性

特に何もなし

2011-06-19 19:55:17 | Weblog
映画の感想です。



デート ウィズ ドリュー

アメリカのコメディ・ドキュメンタリー映画。
アメリカ人による アメリカ人のための アメリカンドリームの掴み方

でも、僕は嫌いではなかったです。底抜けにポジティブな主人公とサクセスストーリーに
寛大なハリウッド俳優。今の僕には、まさにぴったりでした。



藍色夏恋

台湾映画。高校生の青春。甘酸っぱい。
いい映画でした。透き通った気持ちになりました。
ピアノの旋律と必要最低限の台詞。映画においても行間を読ませることがいい映画の条件のような気がします。

それにしても、アジアには水と夜の街のネオンが映えます。
旅行に行きたくなりました。





独りに慣れてしまってはいけないのです。






The loss of function

2011-06-12 09:25:03 | Weblog
「見知らぬ人について、彼は何者であるか、と問うてはならない。
彼は何をなし得るか、と問うべきだ」

自伝/ベンジャミン・フランクリン



僕は、歯科医でもないし、研究者でもありません。


だから全くの他者に自分の現在の状況を説明することが、とても困難です。



相手の話を聴くことはできても、
こちらから話題を提供することはできませんでした。




今の僕と話しても、魅力的な人物には映らないと自分でも思います。
このブログも読むに値しない同じことの繰り返し。



こんなんじゃ、ダメと分かっているけれど