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都立国分寺高等学校の学校紹介

2020-12-12 | 日記

都立国分寺高等学校の学校紹介

都立国分寺高等学校の最寄り駅

JR中央線 国立駅、西武線 恋ヶ窪駅・鷹の台駅

都立国分寺高等学校のカリキュラム

進学重視型単位制。
1年次は全科目必修で、センター試験レベルに対応するための基礎学力を充実させる。2年次より文系と理系に分かれ、選択科目から9単位を選択。3年次では最大20単位を選択する。
授業は50分6時限。土曜日も通常授業を行う(月1〜2回)。
東京学芸大、東京外国語大、首都大学東京、津田塾大、中央大などとの間で「高大連携」を実施。授業を受講することで単位が認定される。

都立国分寺高等学校の学校生活

9月初旬、1週間ほどの間に合唱祭、文化祭、中夜祭、体育祭を連続して開催する(「木もれ陽祭」)。その他、進路遠足(1年)、修学旅行(2年)、オーストラリア語学研修、球技大会、芸術鑑賞教室などの行事を実施。
部活動は全員参加制。

都立国分寺高等学校の進路

1年次に週1回、キャリアガイダンス(進路研究)を実施。夏期休業中の補習・補講にも力を入れている。自習室が用意され、自学自習の習慣の確立をめざす。
主な進学先は、東京大、北海道大、東北大、筑波大、東京外国語大、東京工業大、一橋大、首都大学東京、防衛医科大学校、早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大など。


都立国立高等学校の学校紹介

2020-12-12 | 日記

都立国立高等学校の学校紹介

都立国立高等学校の最寄り駅

JR中央線 国立駅、JR南武線 谷保駅

都立国立高等学校のカリキュラム

1・2年次は、全ての教科を満遍なく学習するため、芸術科目以外は全員同じ科目を履修する。希望の多い国公立大学の受験に対応させている。
3年次には、多くの選択科目を配置。生徒はそれぞれの進路希望にあった科目を選択し、学力をつける。3年次の英語は自主教材による授業を実施。
土曜日も月2回程度(年間で20回)、正規の授業(4時間)を行う。

都立国立高等学校の学校生活

複数の部に所属する生徒も多く、部活動には100%以上が参加。少林寺拳法部は例年全国大会に出場。チアリーディング部や陸上競技部も全国大会に出場している。
主な行事は国高祭(文化祭・体育祭・後夜祭)、クラスマッチ、遠足、修学旅行、ダンス発表会など。文化祭では、3年生全クラスが演劇を行う。クラス替えがないため、2年次から準備を始め、毎年完成度の高いものを行う。また、第九演奏会では、プロのオーケストラと400名以上の生徒が共演する。

都立国立高等学校の進路

生徒の自学自習の習慣を定着させるため、土曜日は自習室を終日開放している。また、土曜日や夏季休業中の補習・補講も充実している。
主な進学先は、東京大、京都大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、お茶の水女子大、東京外国語大、東京学芸大、東京工業大、東京農工大、一橋大、首都大学東京、早稲田大、慶應義塾大など。


玉川学園高等部の学校紹介

2020-12-12 | 日記

玉川学園高等部の学校紹介

7年生から始まる大学準備教育 10年生から始まる高大連携プログラム

玉川学園高等部の最寄り駅

小田急線 玉川学園前駅、東急田園都市線 青葉台駅

玉川学園高等部の校風

ワンキャンパスの恵まれた教育環境

広大な敷地に幼稚園児から大学院生までが学ぶ総合学園。
「全人教育」を教育理念とし、「人生の最も苦しいいやな辛い損な場面を真っ先に微笑を以って担当せよ」というモットーを掲げ、自ら困難に立ち向かう気概のある人材の育成を目指す。

玉川学園高等部のカリキュラム

世界からも認められる質の高い教育

・スーパーグローバルハイスクール指定校
・スーパーサイエンスハイスクール指定校
・IBワールドスクール(MYP・DP)認定校
・国際規模の私立学校連盟「ラウンドスクエア」国内唯一の加盟校

玉川学園高等部の学校生活

盛んなクラブ活動 生徒の約70%が参加

ウィーン国際青少年音楽祭出場(吹奏楽部)やロボカップジュニア世界大会出場(サイエンスクラブ)など、クラブ活動をとおした国際交流が盛んに行われている。
行事は多彩で、幼稚園児から大学生までが一堂に会して行われる体育祭をはじめ、音楽祭、クリスマス礼拝、玉川学園展などが開催される。

玉川学園高等部の進路

国内だけでなく海外の大学にも進学

併設の玉川大学には約35%が入学する。
他大学の合格実績は、東京大、首都大学東京、早稲田大、慶應義塾大、青山学院大、上智大、中央大、東京理科大、法政大、明治大、立教大、トロント大、スミス大など。


専修大学附属高等学校の学校紹介

2020-12-12 | 日記

専修大学附属高等学校の学校紹介

高大連携7年一貫教育の下、個性伸長のゆとりある学校生活。卒業生の8割以上が併設大学へ。

専修大学附属高等学校の最寄り駅

京王線・都営新宿線 代田橋駅、丸ノ内線 方南町駅、井の頭線 永福町駅

専修大学附属高等学校の校風

多様なニーズに応える個性を伸ばす教育

専修大学の附属校であることが大きな特色で、ゆとりのある学校生活を送ることができる。近年様々な学習ニーズと進路希望を持った生徒が入学するようになり、進路に応じたカリキュラムを設けている。

専修大学附属高等学校の環境

マルチメディア対応の次世代校舎

杉並区の住宅街の中にあり、大変静かな環境である。平成16年にマルチメディア対応の次世代校舎が完成した。これからの国際化・情報化に対応し、「知」の交流をする場にふさわしい。専修大学の施設やセミナーハウスなども利用することができる。

専修大学附属高等学校のカリキュラム

自学自習を重んじ生徒のニーズに対応

国際社会への理解を深め、教養と語学力を身につけさせるために、外国人講師による英会話を必修としている。
1・2年次は、全員が同じカリキュラムで基礎学力をしっかりと身につけ、3年次から、「専修大学進学コース」「他大学受験進学コース文系」「他大学受験進学コース理系」の3コースを設置する。
1教科2時間の土曜講座を設けて、各演習教科やゼミナールをはじめ、TOEIC対策講座、法学入門、司法試験対策講座、保護者にも開放している語学講座等、将来の希望にマッチした授業を受けることができる。
各学年で毎週のように英語の単語試験を実施し、自学自習の習慣の確認と基礎学力の向上に成果を上げている。希望者には、放課後に補習授業も実施している。

専修大学附属高等学校の学校生活

文化とスポーツのイベントが盛りだくさん

附属高校のゆとりから、学校行事、クラブ活動などが活発に行われている。芸術鑑賞教室、球技大会、いずみ祭、スキー教室など、文化とスポーツの学校行事が盛ん。
部活動は、陸上部、バスケットボール部、男女ソフトテニス部、ハンドボール部、柔道部、ラグビー部、卓球部、ダンス部、サッカー部、野球部、チアリーディング部など運動部の活躍が目立つ。文化部では、吹奏楽部、放送部が活躍している。

専修大学附属高等学校の進路

卒業生の8割以上が専修大学・同短大へ

毎年、全卒業生の8割以上が、専修大学、石巻専修大学へ推薦入学による進学を果たしている。ほとんどが東京の専修大学へ進学し、理系進学を希望する生徒などが石巻へ進む。他大学等へは現役合格者が多いのが特徴で、主な進学先は、東京学芸大、東京薬科大、東京理科大、明治大、立教大など。


慶應義塾高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

慶應義塾高等学校の学校紹介

大学までの一貫教育。ゆとりある学校生活の中、「独立自尊」の精神を養う。

慶應義塾高等学校の最寄り駅

東急東横線・目黒線・横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅

慶應義塾高等学校の校風

伝統ある「独立自尊」の精神

創立以来、慶應義塾の輝かしい伝統の中に、常に新しい息吹と若さを吹き込もうとしている。独立自尊の気風に富み、自主性と品格を重んじる塾風を一層高揚しようと努力している。

慶應義塾高等学校の環境

様々な施設を持つ理想的な環境

緑多い約50万平方mに及ぶ広大な丘陵地に校舎がある。校舎と2つの特別教室棟のほか、柔道場、食堂、講堂兼体育館、体育系クラブ部室、専用野球場、グラウンドなど様々な運動施設が整備されている。

慶應義塾高等学校のカリキュラム

受験にわずらわされないゆとりある学習内容

幼稚舎から大学までの一貫教育を実践しており、大学へは全員が無試験で進学できることが前提。
福澤精神を基盤とし、男子の高等普通教育を施し、独立自尊の気風を養う教育方針に則り、カリキュラムを編成している。
全員が第2外国語を学び、理科も4分野すべてが必修である。3年次には進路や興味に基づいてより深い専門的な学習ができるよう選択科目を用意している。3年次に高校での学習の集大成となる「卒業研究」に取り組む。

慶應義塾高等学校の学校生活

充実したクラブライフをエンジョイ

大学受験のための勉強にわずらわされることがないため、落ち着いた学習生活を送ることができ、楽しいクラブ活動にも励むことができる。併設校の慶應義塾女子高校との提携活動を行っているクラブもある。
年間行事も多く、球技大会、陸上運動会、日吉祭などがある。北海道から沖縄まで約20コースある「選択旅行」があるのも独特である。

慶應義塾高等学校の進路

ほぼ全員が慶應義塾大学へ進学

卒業すると原則として推薦により慶應義塾大学各学部に進学することができる。しかし、各学部の受け入れ人数が決まっているので、各自の希望学部への無条件進学ができるわけではない。本人の希望を尊重しながら、適性及び在学中の成績などを勘案して、第一志望、第二志望の学部へ推薦される。


拓殖大学第一高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

拓殖大学第一高等学校の学校紹介

GMARCH以上に250名超合格。充実した施設で楽しい学園生活。幅広い視野の国際理解教育。

拓殖大学第一高等学校の最寄り駅

西武拝島線・多摩都市モノレール 玉川上水駅

拓殖大学第一高等学校の校風

「世界」を視野に国際人の育成

「心身共に健全で、よく勉強し、素直で思いやりある青年を育成する」が教育方針。「拓殖」という校名には、生徒が自分の可能性に挑戦し、自らの力で未来を切り拓いていってほしいという願いが込められている。

拓殖大学第一高等学校の環境

緑に囲まれた最新の教育環境

玉川上水駅から徒歩3分の好立地。閑静で豊かな自然に囲まれた地に最新の施設を備えた未来型の校舎がある。図書室をはじめ、500名収容の多目的ホール、サテライト教室、自習室など、随所に学習スペースがあり、勉学に集中できる環境が整っている。すべての室内競技の公式試合が行える体育館や設備の整ったトレーニングルームなど運動施設も充実している。

拓殖大学第一高等学校のカリキュラム

進路希望に沿った2コース制

特進コースと普通コースの2コースがある。
特進コースでは、国公立大学への現役合格を目指し、少人数編成のクラスで密度の濃い授業と演習を行う。毎朝の小テストのほか、夏・春期の集中授業なども行っている。
普通コースでは、コミュニケーション能力の向上と大学受験に対応した学力の習得を目指した授業を行っている。塾に行かなくても十分な受験対策ができるよう難関私立大学進学を見据えたカリキュラムになっている。中国語・スペイン語が第二外国語として受講可能で、3年次には検定試験にチャレンジしている。

拓殖大学第一高等学校の学校生活

盛んなクラブ活動。国際理解教育。

文化祭、体育祭、合唱コンクール、マラソン大会など学校行事も充実している。
どのクラブも活発に活動しており、ハンドボール部、サッカー部、チアダンス部などが優秀な成績を収めている。
国際理解教育にも力を入れており、修学旅行は、オーストラリア、マレーシア、シンガポール、台湾の3つからのコース選択制を取っている。夏には希望者対象のニュージーランド英語研修を実施している。長期交換留学制度もある。

拓殖大学第一高等学校の進路

拓殖大学に校長推薦で全員が無試験入学

拓殖大学へは校内推薦の生徒は無試験で入学できる。学校長推薦は全員合格で、他大学との併願受験も可能。他大学の主な進学先は、京都大などの国公立大学をはじめ、早慶上智理科大、GMARCHなどに多数が合格している。


錦城高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

錦城高等学校の学校紹介

勉強とクラブ両立の精神で大学進学を目指す明るく多彩な伝統校

錦城高等学校の最寄り駅

西武新宿線 小平駅

錦城高等学校の校風

創立136年の伝統

初期の卒業生には尾崎紅葉や島崎藤村など、多くの優秀な人材がいる。関東大震災直後の内閣は、8人の閣僚中5人が卒業生だったため、当時は「錦城内閣」とも呼ばれた。現在でも、経済界や学界、芸能界など各界のトップで活躍する卒業生が多い。

錦城高等学校の環境

落ち着いた環境で快適な学校生活

緑が多く落ち着いた雰囲気。全教室に冷暖房を完備。柔道・剣道・空手道の3つの道場を備えた武道館もある。ガラス張りの校舎には広いラーニングスペースがあり、自習環境が整えられている。蔵書3万5千冊の図書室をはじめ、多目的ホール、コモンスペース、食堂もある。

錦城高等学校のカリキュラム

「わかる授業」で大学受験に対応

「わかる授業」をモットーに大学進学を目指しており、頻繁に小テストを実施するほか、早朝・放課後の特別指導や、夏期・冬期・春期講習などのプログラムが充実している。
特進コースは、1年次は英語、国語、数学の授業時間を多くとる。英語と数学は学力到達度別クラス編成の授業や少人数授業などを行う。2年次からは、私立文系大学を目指す特進英語コース、国公立文系大学を目指す特進文理コース、理系大学を目指す特進理数コースに分かれ、きめ細やかな指導を実施している。
普通コースは、バランスのとれたカリキュラム。2年次より文系I類(私立文系大)、文系II類(国公立文系大)・理系の3コースに分かれる。

錦城高等学校の学校生活

クラブやスポーツで心身を鍛える

クラブや生徒会などの課外活動を重視している。どの生徒も勉強とクラブ活動を両立させているのが特徴。体育系クラブは関東大会などで活躍しているものも多く、文化系クラブでは映画研究部や吹奏楽部が優秀な成績をあげている。
全員参加の球技大会などスポーツ行事も盛ん。修学旅行として蔵王でのスキー旅行を行っている。
1,2年生の希望者を対象にオーストラリア(夏)やサンフランシスコ(冬)への語学研修を実施。1年生の3学期にオーストラリアの高校へ短期留学する「ターム留学プログラム」も行われる。

錦城高等学校の進路

卒業生のほぼ全員が4年制大学へ進学

卒業生は、東京工業大、一橋大、筑波大、東京医科歯科大、早稲田大、慶應義塾大、上智大などに多数合格している。また早稲田、慶応、上智など、350名以上の指定校推薦枠がある。


明治学院東村山高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

明治学院東村山高等学校の学校紹介

キリスト教に基づく人格教育。「自立した人間の育成」を目指す。英語教育を重視する。

明治学院東村山高等学校の最寄り駅

西武国分寺線・西武拝島線 小川駅

明治学院東村山高等学校の校風

伝統あるキリスト教学校

キリスト教に基づいた「道徳人・実力人・世界人の育成」という教育目標を掲げる。世界に目を見張ることのできる感性を持った人を育てる。

明治学院東村山高等学校の環境

豊かな自然環境と広い敷地

校外の広大な校地には、樹木が茂り、緑の中に校舎やチャペル、ライシャワー館などの施設が点在。「聖書植物園」には聖書に登場する植物が植えられている。陸上競技場、体育館、柔剣道場、テニスコート、プールなど体育施設も充実。約2万?のグラウンドは全面人工芝化した。校舎はバリアフリーで車椅子にも対応でき、耐震構造になっている。全室冷暖房も完備している。

明治学院東村山高等学校のカリキュラム

外国人による授業。演習で実力養成。

英語の授業は週6時間あり、プログレス21を使用した授業を行っている。全学年ネイティブスピーカーが担当する授業もあり、卒業までに英検2級を目指す。
主要教科の授業時間数を増やし、習熟度別少人数授業を拡大するほか、2年次から国公立受験にも対応したカリキュラムで難関大学への進学を目指す受験コース(文系・理系)と大学教育を先取りする推薦進学コースに分かれる。放課後の補修・講習など、進学指導体制を強化している。

明治学院東村山高等学校の学校生活

生徒を活かす多様な行事

学校行事は、体育祭、修養会、研修旅行、ヘボン祭(文化祭)、英語スピーチコンテストなど盛りだくさんである。
クラブ活動は運動系の部が多いが、隔年でアメリカへ演奏旅行を行うハンドベル部やキリスト教研究会、ゴスペルクワイアなどキリスト教学校ならではの活動もある。
アメリカでの40日間ホームステイを実施している。参加者は希望者の中から英検取得級・成績・生活姿勢・学習姿勢などの総合評価で選抜する。大学進学内定者を対象にした1月の語学研修プログラムウィンターキャンプもアメリカアイオワ州の大学生寮に滞在する。

明治学院東村山高等学校の進路

併設大へ内部推薦。難関大進学者が増加。

併設の明治学院大学へは約4割が進学している。他大学の主な進学先は、早稲田大、上智大、青山学院大、東京理科大など。国際基督教大、青山学院大、上智大などへの指定校推薦枠もある。


創価高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

創価高等学校の学校紹介

小学校から大学までの一貫教育体制。英語教育に力を注ぎ、国際人を育成。

創価高等学校の最寄り駅

西武国分寺線 鷹の台駅

創価高等学校の校風

世界の文化に貢献する人材を育成

小学校から大学まで男女共学の一貫教育体制で、「健康な英才主義」と「人間性豊かな実力主義」の教育方針のもと、21世紀の平和と文化を担う「世界市民」の育成を目指している。

創価高等学校の環境

緑に囲まれた豊かな学園環境

玉川上水のほとりの武蔵野の面影を残す恵まれた環境の中にある。小・中・高が互いに隣接しており、学校行事やクラブ活動などを通じて多くの交流の機会がある。
全クラスに電子黒板が導入されている。体育館やグラウンド、プールなどのスポーツ施設も整備されている。地方出身者のために、寮(中高男子)や下宿(高校女子)も用意されている。

創価高等学校のカリキュラム

個性や進路に応じた多様なカリキュラム

個性や進路に応じた多様なカリキュラムが設定されており、創価大学・同女子短大への推薦クラスのほか、東大や京大などの国公立大学への進学希望者のためのクラスも設けられている。
1,2年で「言語技術」の授業があり、グローバルに活躍するためのコミュニケーション能力を鍛える。

創価高等学校の学校生活

輝かしい実績を残すクラブ活動。国際人育成の英語教育。

人間教育の面から、クラブ活動を積極的に勧めており、9割以上の生徒がクラブに所属している。運動部、文化部どちらも優秀な成績を上げている。
学校行事は「英知の日・栄光の日・情熱の日」の三大行事をはじめ、サマーセミナー、音楽祭などがある。
文部科学省のSGHアソシエイトに認定され、特別なプログラムが用意されている。外国人講師による英会話授業などで語学力の上達を図っており、英検1級〜2級の合格者が増加している。
またドイツ語、中国語、スペイン語、フランス語、ロシア語、ハングルを3年の学校設定科目の「国際理解」で学ぶことができ、放課後には希望者が各言語の研究会に参加している。アメリカ創価大学(SUA)への進学者も多い。

創価高等学校の進路

創価大学推薦制度が充実

併設の創価大学・同女子短大へは、在学中の評定平均と推薦試験により決定される推薦入学制度があり、毎年7割以上の生徒が進学している。
2年次より、推薦クラスと受験クラスに分かれる。東大などの国公立大のほか、早稲田大、慶應義塾大などにも合格している。


中央大学附属高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

中央大学附属高等学校の学校紹介

附属校の特性を生かし自由な雰囲気に包まれた学校

中央大学附属高等学校の最寄り駅

中央線 武蔵小金井駅、西武新宿線 小平駅

中央大学附属高等学校の校風

生徒を信頼した最大限に自由な校風

生徒一人一人が自覚や目標を持って生活する、いわば「自分を律する力」を育てることに真の「自由」の意義がある、という教育理念に基づき、校則はほとんどない。制服に関する規定もないため、生徒は思い思いの服装で登校する。

中央大学附属高等学校の環境

図書館、大講堂など大学並みの施設

蔵書約16万冊を誇るモダンな図書館には、広く明るい閲覧室、ブラウジングコーナーのほか、イングリッシュルームや視聴覚ホールなども併設されている。柔道場、剣道場、テニスコート、野球場、プールなどのスポーツ施設も充実。1564人収容の大講堂や本格体育館など各種施設が充実している。

中央大学附属高等学校のカリキュラム

独自の指導法で考える力を伸ばす

基礎学力の充実を図るとともに、論理的思考力を高める授業を展開する。体験学習や実験・実習、視聴覚教材を取り入れた、実践的なアプローチを行う。
正規の授業以外に、数多くの課外講座を設けている。大学レベルの授業を先取りできる多彩な特別授業・講座も開講されている。
他大学併願受験を希望する生徒向けに他大学併願受験クラスを設置している。

中央大学附属高等学校の学校生活

課外活動は生徒主体。クラブ活動も盛ん。

体育祭や文化祭、合唱コンクールなども生徒が主体となって企画・運営するのが伝統となっている。
クラブ活動は70%以上の生徒が加入している。ハンドボール部、サッカー部、アメリカンフットボール部などが盛ん。
夏休みを利用して、3週間の英国短期語学研修プログラムや国内外への自由研究旅行も実施している。

中央大学附属高等学校の進路

84%が中大に進む

推薦入学制度を利用して、卒業生の約84%が中央大学の各学部に進学する。中大への推薦資格を保持したまま、国公立大学については制限なく、他私立大では中大にない学部・学科を併願受験できる。その他の主な進学先は、筑波大、東京学芸大、早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大など。


明治学院高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

明治学院高等学校の学校紹介

礼拝の時間、聖書の授業を通して人間の生き方について考える。幅広い選択授業で個性を伸ばす。

明治学院高等学校の最寄り駅

都営浅草線 高輪台駅、南北線・都営三田線 白金台駅、JR 目黒駅、JR 品川駅

明治学院高等学校の校風

聖書に基づく愛と平和の教育

聖書の教えに基づく人格教育を伝統に、全学習を通じて真の自由と平和を尊び、奉仕する心と能力を伸ばす教育を目指している。

明治学院高等学校の環境

伝統とモダンが調和する神聖な空間

学院のシンボルであるチャペルと記念館の周りは、四季を通して樹木に囲まれ、心がなごむ環境。チャペルにはオランダ製のパイプオルガンが備えられ、おごそかな雰囲気をかもし出している。体育館は三層になっており、温水プール、柔剣道場、メイン球技場がある。

明治学院高等学校のカリキュラム

受験に偏らないバランスのよい教育

聖書が3年間の必修で、週1時間の宗教の時間がある。
1年次は全教科必修。音楽では讃美歌を正しく歌うことを目標に全員が必修。2・3年では「音楽」「美術」「書道」から選択する。
2年次からは、進路希望に応じて文系・理系に分かれて行う選択必修の授業がある。夏休みには各教科で夏期講習が開かれている。
実際に活かせる英語教育を実践しており、ヒアリング・話す・読む・書くといったバランスのとれた学習と、言葉だけではなく背景にある文化やものの考え方も学ぶことができる。英語以外にも韓国語やフランス語が学べる。フランス語は3年でも履修すると明治学院大フランス文学科に進学した時、既修者コースの授業を受けることができる。

明治学院高等学校の学校生活

学校行事を通した人格形成

毎朝の礼拝時間は自分の人生の目標と自分自身を見つめ直す時間。
文化祭、クラス対抗の体育祭、合唱コンクール、水泳大会、スピーチコンテスト、スキー教室、クリスマスツリー点灯式、総合学習における研修旅行などが主な行事。
クラブは軟式野球部やサッカー部、アメリカンフットボール部が盛ん。文化系ではブラスバンド部やハイグリー部が活躍している。

明治学院高等学校の進路

ほとんどが進学組。1/3が系列校へ。

系列の明治学院大学へは約1/3が進学。在学3年間の成績が全体の上位30%であれば、書類審査のみで希望学部へ進学できる。その他の生徒(上位80%以内まで)は、書類審査と面接試験により、ほぼ全員が希望学部に進学が認められる。明治学院大学への推薦合格を保持したまま他大学を受けることができる特A推薦もある。
他大学への主な進学先は、大阪大、北海道大、千葉大、東京学芸大、慶応義塾大、上智大、青山学院大など。


桐朋高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

桐朋高等学校の学校紹介

充実した施設を持つ恵まれた環境。東大ほか難関大学に多数合格。

桐朋高等学校の最寄り駅

中央線 国立駅、南武線 谷保駅

桐朋高等学校の校風

豊かな個性と自主の精神を育む

一人一人の人間を大切にし、豊かな個性と自主の精神を育む「人間教育」が創立以来の基本方針。「自主的態度を養う、他人を敬愛する、勤労を愛好する」を教育目標に、豊かな心と高い知性を持つ創造的人間の育成を目指している。

桐朋高等学校の環境

静かな文教地区に充実した教育施設

広大な敷地に小学校から高校までの校舎と広いグラウンドを配し、施設全体が武蔵野の名残をとどめる林に囲まれている。
コンピュータ教室、理科実験室、プラネタリウム、音楽室、美術室などの特別教室や体育館、プール、6万5千冊の蔵書がある図書館や視聴覚室、食堂など施設が充実している。

桐朋高等学校のカリキュラム

選択科目の充実で生徒の進路に対応

各人の志望や適性が活かせるよう、必修科目と選択科目がバランスよく配置されている。各教科は「必修」「必修選択」「任意選択(2年次より)」に分かれ、学年が上がるにつれて選択の幅が広がり、3年次には選択科目主体のカリキュラムになる。
いくつかの科目で段階別授業を採用。2年から3年にかけての授業では、実践的な問題演習も増え、大学進学に見合う学力をつけていく。

桐朋高等学校の学校生活

高校からは私服通学もOK

「行事は生徒が創る」が方針。すべての行事が生徒の委員会を中心に企画され実行されていく。6月の桐朋祭(文化祭)は最大の行事で、テーマを掲げ全員参加をめざし、委員たちが奮闘する。
生徒の自主性を尊重し、クラブ活動は自由参加である。多くのクラブが都大会や全国大会に出場している。

桐朋高等学校の進路

難関大学に進学。抜群の合格実績。

合格実績は首都圏でもトップクラスで、毎年、東大や一橋大など国公立大をはじめ、早稲田大、慶應義塾大などの難関私立大学へ多数の合格者を輩出している。


城北高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

城北高等学校の学校紹介

人間形成と進学を目指す一貫教育。コース制や選択ゼミの導入で難関大学合格の高い実績を誇る。

城北高等学校の最寄り駅

東武東上線 上板橋駅、有楽町線・副都心線 小竹向原駅

城北高等学校の校風

着実・勤勉・自主を校訓に掲げる

「着実・勤勉・自主」を校訓に掲げ、「人間形成と大学進学」の2つの目標の達成に努めている。

城北高等学校の環境

広大な敷地に最新の施設

緑豊かな環境に、約4万?という都内有数の広大な校地を持つ。全館冷暖房完備で、理科実験室、視聴覚教室、CAI教室、放送スタジオ、図書館、食堂などがある。2つのアリーナ、室内温水プール、武道館、弓道場、卓球場、テニスコートなど幅広いスポーツに応じられる多彩な体育施設も整っている。

城北高等学校のカリキュラム

高2よりコース制。3年次は4コース。

1年次では、内部進学生と高校入学生とは教科によって授業内容が異なるため、クラスを分けている。
2年次では、文系・理系のコース分けが行われる。内部進学生と高校入学生とは混合される。3年次では、多様化した大学受験に応じるため、より細分化した4コースとなり、選択ゼミ講座や入試直前講座も設置される。

城北高等学校の学校生活

約45の団体・クラブが多彩に活動

雄大な北アルプスを望む長野県の「城北大町山荘」では、入学したての1年生がオリエンテーションを行うほか、3年生の勉強合宿も実施される。希望者を対象にしたオーストラリアへの海外語学研修旅行もある。
課外活動は多彩な活動をしている。インターハイ出場の水泳部(水球)やソフトテニス部、弓道部、全国大会優勝の囲碁将棋部のほか、ラジオ部、少林寺拳法部なども全国大会で優秀な成績を収めている。

城北高等学校の進路

難関大合格者多数。現役合格率も高い。

ほぼ全員が4年制大学に進学を希望し、難関大の合格実績も年々伸びている。東大や一橋大など国公立大をはじめ、早稲田大、慶應義塾大などの難関私立大学へ多数の合格者を輩出している。


お茶の水女子大学附属高等学校の学校紹介

2020-12-11 | 日記

お茶の水女子大学附属高等学校の学校紹介

お茶の水女子大学附属高等学校の最寄り駅

丸ノ内線 茗荷谷駅、有楽町線 護国寺駅

お茶の水女子大学附属高等学校の特色

お茶の水女子大学の計画に基づき、高等学校教育の理論と実際に関する実験的研究をすすめるとともに、学生の教育実習にあたる使命を持っている。
日本学生支援機構など一般的な奨学金の他、作楽会(同窓会)の奨学金がある。

お茶の水女子大学附属高等学校の学校生活

勤労教育の一環として、東村山市の郊外園で年数回農場実習を行っている。
AFS、YFU、ロータリークラブなどの機関を通して、毎年3〜5名が、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどに留学している。定められた留学規定を満たせば、留学中の単位が認められる。海外からの留学生も受け入れている。
主な学校行事は、輝鏡祭(ききょうさい)。5月の体育祭、9月の文化祭、10月のダンスコンクールの3行事全体の名称である。なお、文化祭以外の一般公開は行っていない。

お茶の水女子大学附属高等学校の進路

ほとんどの生徒が進学し、例年、国立・私立の主要大学へ進学している。主な進学先は、東京大、筑波大、東京工業大、千葉大、早稲田大、慶應義塾大、東京理科大、国際基督教大など。