2月11日 季語 薺の花(なずなのはな)
風が強い日でした。
工房では珈琲メジャーを製作しています。
音符のような、踊ってるような珈琲メジャー
もうすぐ仕上がりです。やすりをかけて、木肌をすべすべにします。
木口。木は自分で修復しようとしています。
この小口を見て、何を連想しますか?
私はムンクの叫びの絵が思い浮かびました。
鳥が来て、ひとつだけ残っていた蝋梅の蕾もなくなりました。
今年は蝋梅を見ることができません。残念です。
2月11日 季語 薺の花(なずなのはな)
風が強い日でした。
工房では珈琲メジャーを製作しています。
音符のような、踊ってるような珈琲メジャー
もうすぐ仕上がりです。やすりをかけて、木肌をすべすべにします。
木口。木は自分で修復しようとしています。
この小口を見て、何を連想しますか?
私はムンクの叫びの絵が思い浮かびました。
鳥が来て、ひとつだけ残っていた蝋梅の蕾もなくなりました。
今年は蝋梅を見ることができません。残念です。