そのままガーデン

雑草を生かしてガーデニングしたい。
時間をかけずに庭を楽しみたい。自然そのままの庭の記録です。

でんでん虫

2015-07-31 20:44:32 | そのままガーデン
7月31日




今日も油蝉が産まれています。





楓にはでんでん虫。
でんでん虫は悲しみでいっぱいでしょうか?





ゾウムシです。





カエルくんは2人仲良く。
おしゃべりしているように見えます。





夕方、月を眺めました。



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ぬけがら探し

2015-07-30 18:31:23 | そのままガーデン
7月30日





蝉が鳴いています。





ガーデン二ング用の手袋に脱け殻。





洗濯を干しに行くと、外の椅子に。















いろんな所に見つけました。











脱皮しようとしている油蝉。
5時間観察しました。
まだ飛び立ちません。


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珈琲小径

2015-07-29 22:29:51 | そのままガーデン
7月29日





これは何でしょう?





毎朝飲む珈琲です。
友達に教えてもらって庭に撒いています。草が生えにくくなるとか。





この場所に春から撒いています。
効果はあまりなさそうな。
でもいいことがあります。
雨の後に珈琲がよく香るのです。






どんぐり、大きくなりました。




草も伸びました。


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小径

2015-07-28 20:41:22 | そのままガーデン
7月28日


今朝は少し気温が下がりました。
朝、8時に庭に出ました。





アザミの葉が大きくなりました。
蜂の羽音が聞こえます。






ドクダミの花は終わりました。





シダの先端は渦巻き。ぐるぐる






びっくり鉢にはネムノキが芽吹き、育ちました。新芽はまだ寝ています。





ミズヒキ咲きました。






イソギクの葉の縁取りが好きです。





葡萄の蔓は巻きつく所を探しています。





キツネノマゴは刈らずに残しました。
そのままガーデンまでの小径です。


明日に続く



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ヤブラン

2015-07-27 20:16:09 | そのままガーデン
7月27日


暑くて庭を歩く気持ちになれません。
午後1時、暑さ真っ盛りに写真を撮るために庭に出ました。





暑い





木陰にヤブランが涼しげに咲いています。






近くで見るとこんな感じ。





蝉が鳴いています。





コナラに近づくと蝉が飛び立ちました。
明日も暑いでしょうか。
草がまた伸びました



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ヤマボウシ

2015-07-26 19:52:28 | そのままガーデン
7月26日





ヤマボウシ、白い花びらは赤い斑点が入りました。
二人目の孫の記念樹です。











楓の下草を間引きしました。
ホトトギス、ミズヒキ、ヤブラン、ナンテン、シダです。
違う植物で、緑がとりどりです。





カツラも枝をどんどん伸ばします。





蝉が賑やかに鳴いています。


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窓月

2015-07-25 19:58:56 | そのままガーデン
7月25日

暑い日でした。
夕立が待ち遠しかったけれど、雨は
降りませんでした。




昨日、水草を買いました。
古い火鉢に入れました。
メダカを泳がせるつもりです。








どの絵柄を正面にするか、何度か鉢を回しました。
この位置に決めました。





名前は窓月です。
池坊の花道名です。気に入っています。

よく、お月さまを眺めます。




午後7時の夕焼けです。



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ハート物語

2015-07-24 21:43:29 | エッセイ
7月25日





可愛いお部屋。
私の部屋ではありません。
ジョイフルホンダにありました。





ワレモコウの花がつきました。





ハートカズラの下の方を切りました。
心優しいおじさんにもらわれていきました。





おじさんがこの花を見て言いました。
「うちの奥さん、垂れ下がる花が好き
なんだよなあ」



下に小さな花が落ちてました。
「これが花だよね。珍しいねぇ」


ペットボトルを半分に切って水を入れ
持って行ってもらいました。
ポストイットに名前を書きました。


優しいプレゼント。
奥さん、どんな顔をしただろう





ハートの形の葉の物語でした。


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ゆりかご 2

2015-07-23 14:31:22 | エッセイ

7月23日  

ゆりかご  

一日目、葉柄をかみ、しおれさせる。しおれた葉を縁から巻きはじめる。
その上に二枚の葉を巻きつける。何度も巻き返し、巻きを強くする。
最初は一匹で作っていたが最後は二匹で仕上げていた。
煙草三本分くらいの大きさのものが多い。
日がたつと表面の葉は枯れる。
「ねぇ、オトシブミがゆりかごを作ったよ。見て」
と夫に声をかける。
「この中に虫が入っているのか。キンチョールかけて退治するか」
まったく繊細さに欠ける人である。男は敵をやっつけたくなるのだろうか。
オトシブミが小さな体で二日間かけて作った子どもを守る巣なのである。
薬をかけないでね、と頼んだ。

毎朝ゆりかごを数える私に、夫はゆりかごに番号を付ければ、と言う。
いい案である。短冊を下げたら七夕のようでたのしいだろう。
短冊がなかったので小さな荷札にいろはを書いて目印にした。
十三あって製作途中のものもある。

いばらくして、ゆりかごの中を覗いてみたくなった。
一番小さくて茶色が濃いものを枝から取って開ける。
かわいた葉をめくっていく。
しっかり巻いてあって、剥がしにくい。
きれいにめくるつもりだったのに、破れた。だんだんに緑の葉になっている。
芯になっている葉はやわらかくて美味しそうだ。
ゴマ粒大の白いものが二つ。これがオトシブミの卵だろうか。
葉を巻きなおそうと思っていたら強い風が吹いて飛ばされてしまった。
せめてどこかで幼虫になってほしい。

オトシブミの名の由来は「落とし文」。
手紙をわざと気がつくように落としておいた、落とし文である。
昔の手紙は巻き紙に書き、それに似た巣を作るからと名付けられたそうだ。
一か月で丸い穴をあけて出てくるまでに葉柄は風でちぎれただろうか。
出てくる虫の大きさはどれくらいだろう。
ゆりかごは枝から離れて、落とし文になるだろうか。









オトシブミが作ったゆりかご。


つたないエッセイを読んでいただきありがとうございました。









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ゆりかご

2015-07-22 21:11:32 | エッセイ
7月22日  


久しぶりにエッセイを読んでください。



ゆりかご

ゆりかごを数えている。
春になると早起きになる。寝室の窓のブラインド越しに、欅をしばらく眺めて起き上がる。
階段を下りて、ダイニングのうすいオレンジのカーテンを開ける。レースのカーテンも一緒に
勢いよくカーテンレールを滑らせる。全開が好きである。窓から緑の葉が見える。
楓の葉がもう少しで窓ガラスまで届きそうだ。
四月初めは堅い塊だった葉が少しずつ膨らみ、緩み開く様子を見たくて五時半に起きる。

今年は四月末に葉が全開になった。桜が散ると楓の葉が開く。
緑の葉はやわらかで可愛らしいがやがてたくましい緑になる。

去年、楓の葉にぶら下がっている葉のかたまりを見つけた。
昆虫の生態図鑑で調べると、ゆりかごだと分かった。
ゆりかごは円筒形の巣である。その中に卵が産みつけられ、さなぎになり外に出るまでの間、
それは子どもの食料になるそうだ。
卵を包んだゆりかごが楓の枝で揺れている。

楓の枝の下に立ち、上を見上げる。風にそよぐ葉音がする。
下の枝の濃い緑と先端のよわよわしい緑、黄緑のやわらかな葉には赤い葉脈が広がる。
色とりどりのみどりと青空のコントラストが鮮やかだ。
雉がかん高く鳴き、ホトトギスも鳴く。
今年もゆりかごがある。
緑のものと茶色に変色したもの、いつくあるか数えていた。
すると、赤い虫が葉の上を行ったり来たり忙しく動いている。オトシブミである。
てんとう虫よりちょっと大きい虫でゾウムシの仲間だそうだ。
ゆりかご作りが気になってたびたび庭に出る。
どうやって巣を作るかを観察した。


明日に続く。
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