こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

パラリンピックと中国の対応を詳しく報道してほしい

2008-08-31 07:31:47 | Weblog
オリンピック開催中でもいろいろと批判があった報道規制だが、パラリンピック開催時はどうなんだろう?
自分の感じる中国のイメージだと、弱者・障害者に対してはあからさまな差別をしている。というのが定着してしまっている。
世界中の注目を浴びたオリンピックとは違い、注目度は1/10もない、ここでの大会運営で中国の本音が見られると思うのだが。

柔道選手もレスリングをやったら?

2008-08-17 08:36:29 | Weblog
たまたまだったけど、柔道の試合の後にレスリングの試合を見た。
外国人柔道選手のタックルから押さえ込みのパターンはレスリングと同じ。
柔道の選手にレスリングの練習を取り入れたら、(もう取り入れてるかもしれないけど)「注意」や「指導」などに慌てずに済むかも。
また、国際大会ルールと国内大会ルールとを、k-1やプライド見たいに、区別してみるのも、見ているだけの私としては面白いかも知れない。

オリンピック協力より、地元医療機関にサポートを

2008-08-13 23:49:40 | Weblog
今の時期はオリンピック出場選手・協会にサポートしていると企業がCMでアピールしているけど、誰も覚えては居ないって。
それより、地元の公共医療機関に、小児科や産婦人科にサポートしている企業だ!! とアピールした方が得だと思うんだけどね。
地元の効率医療機関に、援助した企業には税金の優遇するなどすれば、今の状況よりは遥かにましになると思うんだけどね。

電車で女王様ギャグを見てみたい。

2008-08-12 08:44:53 | Weblog
電車のに乗ると、一人や二人は大きく股を広げて座っている奴が居る。
注意しようにも、そんな事をする人間は、本人がどう思っていても逆切れして危ない奴だと思われていて、そんな奴に関わるだけ人生の無駄だと思われているのが実情だ。
で、そんな時に、鞭を持った女王様衣装のキャラが現れて
股間を踏みつけぐりぐりしながら「そんなに踏んでほしいなら店に来な」なんて事を言い放って、男が股間を押さえてうずく松田ら颯爽と去っていく。
なんて事を想像してみたりすると、一寸は心が晴れるかも。

汚れを落とすには、汚れよりも奇麗なものを使うしか無い。

2008-08-09 09:13:04 | Weblog
掃除の基本だけど、人間関係だとそうはいかない。
転んで泥だらけになった心を奇麗にするには、奇麗な心しか無い。
心は洗濯出来る事を忘れているから、汚れ事を嫌うようになった。
洗濯して奇麗になる方法は、周りの人が「偉い・立派だ・がんばったね」とかの励ましの言葉だったはず。
今はどうなんだろう? 
利益の事を優先して、「馬鹿な事を・余計な事を・・・・」なんて言っていないだろうか?
心を奇麗にする人達は、聖職者と呼ばれていたはずだが、いつの間にか「サービスの提供者」まで落とされてしまった。
資本主義と学歴主義の偏重が、原因一つだろうが、それだけなんだろうか?
身の回り1Mの空気しか読まないで、世界の空気を読めなくなった仁か居なくなったからじゃないか。
それは、人権の擁護が声を大きく出した人の為になってしまったからもしれない。
声を大きく出せる人は、汚れる事を完全に拒否するけど、自分の目が汚れている事には絶対に気づかない。
気づいても無視してしまう。
周りも自分が汚れるのを気にして、奇麗にしてあげようとは思わない。
負のスパイラルが腹立たしい。

心はステンレス

2008-08-09 09:01:11 | Weblog
心をガラスに例える事がある。
傷つきやすく、曇ったり、壊れたりする。でも、錆はしない。
でも、ほとんどの人の心はステンレスで出来ている。
簡単には壊れない。傷つくかもしれない、曇りもするだろう。でも錆び付いてしまう、
ステンレス自体はさびない幕で覆われている。でも、台所のステンレスでは錆びて見えている事がある。
それは、ステンレスに付着した汚れが錆びているだけ。
心も余分な欲望や嫉妬が錆びて、汚れているように見えるだけ。
汚れを落とせば、ピカピカの表面が見えてくる。

ワークシェアリングの第一弾は地方公務員

2008-08-06 18:11:52 | Weblog
若年層の失業対策に一番いいのは、地方公務員にする事。それも、3から4交代制で、朝8時から夜8時までの12時間地方の役所を運営する。
どうせマニュアル(ほとんどは)で、出来る仕事なんだから、4時間くらいで交代しても問題はほとんどないはず。
それよりも、着服や業者とのなれ合いを防ぐ事も出来るというものだ。
給与は、税金からの割合(上限と加減を決めて)ですべての就労者で公平に分配する。
当然収入は減るだろうが、公務はあくまでもボランティアの一部としてしまえば、本職のかたわら、人のために何かを行動するという崇高な行動に転化出来る。
4時間の労働で期待出来る収入を、生活保護と同じレベルにまで下げれば、今の公務員給料より減らせる可能性もある。
24時間のうち4時間だけ集中すればいいので、効率は今よりあがるかもしれない。
当然、有給休暇なんてものはボランティアなんだから廃止する。
実際に働いていないものに、税金を渡していいはずが無い。
公務員が実践する事ではじめて、民間が賛同するというものだ。

昨日はヤバかった

2008-08-05 07:40:02 | Weblog
暑くて仕事への集中力が落ちがちだった。
里に出て体が気温に対応したところで、涼しい部屋に戻ってくると、体温を下げようとして汗が出てくる。
すると体力が奪われる。お腹がすく。お腹が「グーー」と鳴りはしなかったけどね。
今日は、曇っていて過ごしやすそう。でも、どうなんだろうね・・・

家の中で涼しい所、知ってますか?

2008-08-03 08:50:16 | Weblog
一生懸命考えた夢の自宅。でも、実際にどの部屋が一番涼しいか知っているだろうか?
リビング中心に設計したとしても、風の通り道を、その地域の環境から調べて建てた家なんて少ないはず。
リビングを涼しくするためにエアコンを強くして使うより、涼しい部屋に移動した方がいいと思うんだけどね。
テレビに娯楽を頼っているから動けなくなるんだよね。