ウロ

木の洞に頭突っ込み独り言

重い重い

2017年11月20日 | リフォーム&かたづけ
これを忘れていてはいかんかった。
真っ先に運ぶべきだった。

節句飾りである。

押入れからマンガケースを掻き出して場所を作った。
マンガは北側の部屋に置いてもすぐには傷まないだろうが
やっぱこういうものは押入れで保管したい。

お雛様は飾るために残したが
台や屏風は先に持ち込み押入れの奥にぶっこんだ。
その前に節句一式の入った箱をでんと据える。

どれも重い。そして嵩張る。
私はどちらも「簡素に」「コンパクトに」揃えるつもりだったのに。

これまで思いつくまま運んで適当に置いていたが
これでは寝る場所がなくなると
計画的に配置する事にした。

最初からそうしていれば手間が省けたのに……

あれだけ減らしたマンガだけれど
「まだまだだね」と自分で突っ込む。


自分が寒さを感じないので「まだ11月」とのんびり構えていたが
計測される気温は12月並らしく
外に出れば人はダウンを着こみマフラーに顔を埋めている。
旦那もついに上下ヒートテックを着始めた。娘はもうとうに愛用している。
今朝「いい加減 ここ(リビング) ストーブ出してよ」と言われた。

例年真冬はガスストーブ、それ以前は電気ストーブ。
まだ電気ストーブも出していなかった。
寒がりの旦那が何も言わないので出さなかったのだけれど
私に遠慮しての事だろうか。

仕方ない後で出してやろう。
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