番組の途中ですが
ここで名古屋の気象状況をお伝えします。
って全国的に暑いやん。
週末から涼しくなるって 嘘やん。
気象予報士が小声で「のびます」って言うとる。
昨夜は窓を開けられなかった。
これでもかとベランダに水を撒きまくったが
気化熱効果は望めなかった。
扇風機も回しっぱなし。
タイマーは使わない。切れるたび目が覚める。
朝まで扇風。
そして今日も暑い。
頭が痛いと思ったら 美容院を忘れていた。
目にかかっているわけじゃないのにイライラする。
イライラの原因は他にもある。
マンション管理…
もう忘れてしまいたい。
♪なにもかも投げ出して ただ走り出すだけ～
のフレーズが浮かぶ。
忘れていいんじゃないか。やれることはやった。
お金（積立金）がなくなっても私（たち）の責任じゃない。
一時徴収とか増額とかになっても我が家は困らない。
知ったこっちゃねえ。
みんな嘘つき。空まで嘘つき。
自分にだけ嘘をつかなきゃいい。
日本全国で呟かれている言葉であろう。
全身が重い。太った分だけ余計に重い。
この暑さも今週末までというから期待する。
涼しくなったらあれやろうこれやろうと考えるが
実際に涼しくなると「なんだったっけ」になる。
だから書いておかんとな。
・ カーテンを洗う。
・ 鉢を移動する。
・ まごちの髪ゴムを作る。
あれ？
まだまだあるやろ。もっと大変なことが。
その「大変」「面倒」に直面すると
「涼しくなったらな」と思うんだが
いざとなって考えると 浮かばないのな。
これを逃避と人は言う。
あかんあかん。
直面した現場でメモらなあかん。
昨日の子守。
まごちがブロックで遊び出す。
「なに つくってるとおもうー？」
「お城かな」
「こや」
……小屋？ お城とかおうちとかじゃなく 小屋？
まごちのスイミングから戻って娘が洗濯機を回す。
夕食の仕上げをする。いただきますの頃に洗濯が終わる。
娘は子どもたちと一緒に食べたい。
私が洗濯を干す。乾燥機にかけるものもあるが干すものは干す。
ハンガーが足りないから 不要なのを持参した。
したらば
ハンガーがたくさんあった。
「たくさんあるー」 楽に干せると喜んだのもつかの間
ハンガーの分だけ（干す）洗濯ものもたくさんあった。
絶対娘私にやらせようと一回分サボったよな！
たまに会う孫は可愛い。
一週間に三回以上会うと疲れる。
天気である。
名古屋は今日は飴のはずである。
最高気温３０度のはずである。
朝降っていたので洗濯物を乾燥機に入れた。
（我が家では一度出して畳んでから入れる）
掃除が終わって パソコンタイム～って時に晴れてきた。
おい。
日よけを出すが 洗濯が干してないので陰が少ない。
今日は涼しいと思って あれとこれをやろうと考えていた。
と同時にのんびりしようとも思っていた。
裏切られた気分だ。
昨日 管理組合関係の大仕事がひとつ片付いた。
たいしてことではないが
主催者的な立場だったし 旦那の長年（笑）の構想の結実（笑）
でもあったので 外すわけにはいかない！
と「体調よし！」「自家用車よし！」と気を張っていたのである。
私が。
実際には終わりではなく始まりに過ぎないのだが
ここから先は個人ではどうしようもないことである。
だから気が楽なのである。
てなわけで 今日は「ご褒美」デーでもあったのに
暑くなるのだろうか。
それでも明日の（子守のための食事の）準備はしなくては。
息子も来るから献立が大変なのである。
まごズは何でも食べるし 普段野菜も摂っているから
その点は楽なのだが
息子は苦手が多いし 野菜不足も補いたいしで
あれこれ考えないといかん。
煮込んだりもするから ああ 暑いだろうなあ…
「こどもが学校に行きたくないと言い出した時」
対応を判断する材料としてのアプリがある らしい。
新聞で二度見かけた。
２０項目の設問に答えると
「休ませる」「休ませた方がいい」など４段階で回答。
これ 子どもが見て対策講じませんかね？
どう答えたら休めるか考えませんかね。
追いつめられた子じゃなく サボりたいだけの子など特に。
どうなんかな？
就職試験の適正検査とかで
「こう答えると こう判定が出るな」と予測しつつ
本当はこっちだけど まあこっちにしておこう
と考えたわたくしとしては
そう心配せざるを得ませんが。
娘が小学生の時担任が
「学校に行きたくないって思ったことがある人ー」
と挙手を求めたことがあった。
娘は「思ってるけど 手は挙げんかった」と言った。
さもありなん。
手を挙げたからといって何かをしてもらえるとは思えない。
問題視されるだけだし
何気ない行動まで「ああ だからか」と判じられかねない。
今年は見かけなかったが
去年一昨年８月末や９月の新聞に
「学校行かなくていいんだよ」という記事が載った。
どこやらの図書館が「うちにおいで」と言って
賞賛を集めていたが
どれだけの責任で言ってるんだろうと不思議だった。
今日は来てもいい。でもいつまで？ ずっと？
将来的に面倒みてくれるの？ なわけないよね。
言うのは簡単だよねえ。
自分も我が子も毎日楽しく登校していたわけじゃない。
踏ん張れたのは「行くべき」があったから。
風邪で数日休んでの登校途中
駅に向かう道で引き返したくなった。
迷いながら駅に着き電車に乗り
迷いながら乗り継いで 結局学校に行った。
行けばいつもの風景で。
なんとなく一日が過ぎ ああ 来てよかったと。
あの時休んでいたら 次の日登校できただろうか。
そんなことも思う。
まごちはあまり他人が得意ではない。
まご太はいい子ぶりが激しい。
面倒くさい時代。
いろんな意味で 思う。
窓を開けて寝る。
風呂上り 寝るまで扇風機をつける。
寝入るまで少し暑かったが 扇風機は消す。
明け方だったか 肌寒さを覚えた。
タオルケットを手繰り寄せ 体にかける。
更に 肩まで引き上げる。
すっぽりくるまり「ああ 幸せ」と思う。
「ぬくぬく」
夏にはそぐわない言葉である。
冬の間の幸せである。
布団から出たくないが 布団にくるまるのは幸せ。
夏の間 せいぜいお腹の上にバスタオルをかけるぐらいで
タオルケットの出番はなく。
勿論布団など影も形もなく。
何かにくるまれて眠る。
なんと穏やかな気持ちになれることか。
尤も。
そんな気分も起きて動き出したら霧散するけどな。
日差しが暑い。
今週 また猛暑日が予想されてる。
最近 眠くてしかたないのは 夏バテのせいだろうなあ。
暑いだけで体力もっていかれる。
テレビで熱中症特集を見る。
タイトルの「ケットたん」とは
まごちのペットだった毛布やタオルのことである。
肌触りのいい生地を季節によって使い分け
精神安定剤にしていた。
なんとなくその気持ちが分かる朝だった。
雨が降り出した。
毎日「今日はいつ降る いつから降る」と
出かける時は窓を全部閉め 傘を持ったが
結局「降らなかったねえ」。
だが報道で三河の方はエライことになっていた。
今朝になって降り出した。結構な降りであるが
まだそれほどではない。
土日に最大接近と言うけれど
ネットの週間予報をみたら 雨と曇り。大雨はない。
よくわからない。
降り込められるだろうと食料を買い足した。
いつもは生協の野菜に 肉屋で肉を買ったり買わなかったり。
３日三食を想定して 野菜も魚も買ってきた。
まじめにご飯を作ろう。
まじめに。
私は本来まじめだ。自分でそう思っていなかったけど
まじめだと気づいた。生真面目だ。馬鹿正直だ。つまり馬鹿だ。
…管理組合である。
どうしてそんな自分勝手に 無責任にふるまえるんだろう。
どうして自分はやらなくていいと思うんだろう。
やりたい人がやればいい ってやりたい人なんかいるのか。
いるとしたら（マンション管理の場合）私欲や利権がらみだ。
そんな人に任せてはいけないから いろいろ規約がある。
ひとりの身勝手が連鎖反応をおこして ぐちゃぐちゃである。
我が家は本来関係ない。関係ないが 腹が立つ。
むちゃんこ腹が立つ。
なんとかしなければと思い
責任も権利もないのにどうしようもなく
それなのに心配する 馬鹿である。
その「ひとり」は隣家である。
美味しそうな匂いがよく漂ってくる。
奥さんはまじめにご飯を作る人らしい。おせちも作る。
まじめにご飯を作るだけが
偉いんじゃないぞおおおお！
ご飯を手抜きしても役をきっちり務めあげろや！
（ご飯は奥さん 役は夫だが
逃げ回る男を諫めるのも妻の役目じゃなかろうか）
（いや 別に女性が役を受けてもいいんだし）
（知る限り一番有能だった委員長は女性だし）
久しぶりに娘宅に行く。
旦那の靴下はアルファベットの模様だった。
まごちが知っている字を読んで指さす。さがす。
「じー はどこ」「Gはないなあ」「あった！」「え？」
それZやん と言いかけて はっと気づく。
娘を振り返る。娘はにんまり。
「英語ではゼットなんて言わんし」
私の耳に「じー」と聞こえたのは「Z」の正しい（？）発音だった。
知らんわ。
管理組合関係の資料を見ていて
「公的基準が引き上げられたなら
個別基準も引き上げられるもんじゃないの？」。
これまで特例として基準より高く設定されていた数字が
基準が２００から２５０に上げられたことにより
２５０を超えているから不可 と裁定されたとある。
いやいや 基準が1.25倍になったなら こちらの数字も1.25倍じゃない？
なんで今更２５０を超えてることが問題になるの？
どうしてここに突っ込まなかったの？
なんで「交渉」までして条件貰って認めてもらおうとしてんの？
その条件を満たすのに何百万もかけるの？
あまりにシンプルな疑問のため
逆に自分が間違っている気がする。
でも 普通に考えて基準が緩和されたら 全部緩和されるやろ？
まごちのZがZに聞こえないぐらいに分からん。
極端な天気だ。これからしばらく雨続き。
台風の前に大雨。夏休みの最後に。
週末旅行を考えていた。
旅行どころじゃない。
気晴らしがない。
（マンガは買っているが）
パソコンで新しいゲームを見つけて遊んでいる。
不毛だが 新しいことはそれだけで脳を活性化させる
…筈だ。
今日は涼しい。蒸し暑くなる前に何かやらねば！
涼しくなったらやろうと思っていたことはたくさんある
…筈なんだが。
メモをしておくべきだったな。
一日ぐらいは休養日でもいいと思うけどな。
管理組合関係で ずっともやもやしている。
身勝手な連中と 無関心無責任な連中と
責任から逃げることばかりに熱心な輩と。
気力を持っていかれる。
私はなんのために躍起になっているんだろう。
旦那はどうして続けられるんだろう。
いろいろ無気力な日。
夜 散歩に出る。帰り道 旦那がいきなり立ち止まる。
「免許証だ」「は？ ちがくね？」
免許証だけ落ちてるわけない。
だが落ちてた。
「期限切れとか？」「いや 来年だ」
交番は自宅を通り越した１０分向こうである。
散歩帰りで汗だくだ。
「なんで見つけるかな」
「俺も何度か落として 何度も拾ってもらった」
免許証じゃなく財布を。
そして何度か拾って何度か届けた。
こういう縁って法則あるんかね。
落とした回数だけ拾うとか。
とぼとぼそこから１５分 交番に向かった。
交番は満員（笑）だった。外で待つ。
行列のできる交番…
息子も財布を落としたことがある。
一回目は高校の時。通学途中だった。
管轄の警察署の連絡ミスで通達は遅れたものの
無事手元に戻った。
謝礼は不要とのことで連絡先も分からないが
謝礼分を寄付金箱に入れてきた。無論息子の金で。
娘は現金を拾った。幼児の頃。
いきなりしゃがみこんだので心配してのぞき込んだら
にやっと笑って千円札を見せた という。
旦那と二人で地下鉄に乗った時。
駅に届け 半年後全額受け取った。
娘はその半分で息子のお見舞い（入院中）を買った。
この頃は（まだ）よき姉であった。
私は拾ったことはないが
公園帰りに一緒にいたママさんが１万円札を拾った。
交番に届け 即座に持ち主は判明した。
謝礼であんみつを買って持ってきてくれた。律儀なママさんや。
落としたものが戻ってくる。
拾ったものを届ける。
いい国である。
名古屋の猛暑日の日数が記録更新しました。
３７日だそうです。
３９度が３日あったと知って驚きました。
いまだ不調続きの娘。
「食欲出てきた」「なにか持ってく？」「まっくがいい」
そうね。まっくならテイクアウトでもイベントになるしね。
子どもたちも退屈しているだろうからいいよね。
玩具も貰えるし。
「何をどんだけ買っていったらいい？」
「私の分だけでいいかな」
……
「ちょっと多いのよー はっぴーせっと」
一個は婿さんにあげればいいだろ。なんでも食べるよ。
とは私の口からは言えず。
「なんなら チーズバーガー一個引き取るから」
「あ いいか 〇〇（婿さん）に食べさせれば」
そうだよ。
「まっくって言えば喜ぶでしょ。それで午前中もつでしょ。
玩具貰えるんだから 午後も少しは楽できるでしょ」
だいたい子どもの前で自分だけ まっく食べられるんかいっ
（やりかねん 娘なら）。
便利なことにスマホで事前注文決済できるようで
私らは受け取りに行って届けるだけだった。
もっとも
配達料払って配達して貰ってくれるのが一番なんだが。
一応 娘は「おとうさんたちも食べる？」と訊いた。
匂いの充満する車で魚錠に向かう。
あれは女より男に言えることなんじゃなかろかと
ふと思ったのさ。
マンション管理関係の会合でさ。
男どもが勢いであほな発言してるわけ。
私は出席していないから 旦那からの又聞きだけども。
主旨からズレるし 追い打ちをかけるような発言は逆効果だし
そんなん禍根を残すだけやんか。
思ったとおり
後になって「あれは余分だった」と口々に言っていたらしい。
女の方がおしゃべりだとか言うけれど
それだけおしゃべりの術に長けているというか
行っていいことと悪いことの判断が瞬時にできるんじゃないか。
口はおしゃべりしながら 頭の横では計算してたり。
でも男は「一度にふたつのことができない」ともいうから
ただ勢いでしゃべってしまう？
まったく。男ってやつは。あほやな。
沈黙は金。
覚えとけや。
どころか半日だったよ！ 涼しかったのは。
午後には日差しが出て 慌てて日よけをセットし
夕方汗だくになって弁当を作っていた。
弁当。
娘宅の である。
発熱で 珍しく食欲もなく ご飯が作れない
というので 夕食を何か作って持っていくと言ったのだった。
子守も提案したが「うつるかも」と言われ 躊躇する。
風邪をひいても寝ていればいいだけなんだが
旦那にはそれなりに予定がある。
弁当仕立てにした方が面倒がなかろうと
おにぎりとおかずにする。
翌日の分としてトマトスープとポテサラも作る。
エアコンを入れたら 届けに出る時つらいし。
作り始めた時はまだ「なんとかなる」暑さだったし。
しかし弁当というのは おかずを作って終わりではなく
容器に詰めなければならないのである。
毎回 小さなカップがあればなあと思うのだが
いつも買い忘れる。アルミホイルで仕切る。
一人分ずつ詰めていく。おにぎりも それぞれ３個ずつ。
（もちろん大きさは違うぜ）
娘は要らないと言ったが
出る前の電話で「少しお腹がすいてきた。味のきついもの食べたい」
と抜かすので 私の分の唐揚げと 小さなゆかりおにぎりを入れる。
まごち発熱。いきなりの４０度近く。
それでも「ほぼ完食」したらしい。まご太も娘も「完食」。
食べられるならいいと思う。
娘の食欲減退は珍しいが それは天罰というものだ。
婿さんの発熱中自分（と子どもたち）だけ外食し
「何かテイクアウト」と提案すると「要らんわ！」と言って
（そういうわけにはいかんので用意したが
全部食べたら食べたで嫌味を言われてるし）。
病気の時ぐらい優しくしろよと言うと
「自業自得だわ」とか言う。
好きで熱出す人いないわ。
自分の不調は大騒ぎするくせにな。
ほんと誰かさんにそっくりだわ！ むうううう。
って 台風被害の地域の人に怒られそうだが。
猛暑日連続記録更新が終わった。
しかし３４度の その日の方が暑かった。辛かった。
３８度に飽きたと言った日の３９度より暑かった。
夜中に降り始めた。
朝起きていったら旦那が「寝れんかっただろう」と言った。
「いんや。なんで？」
「…や 風が強くて降り込んでたから」
気になって眠れなかったんじゃと思ったらしいが
降り込んでいたのは南側。南側で寝ている旦那がすぐに全部閉めた。
その時熟睡こいていたであろう私は
旦那が閉めてから目覚め「あ 風ないや。心配ないな」と
ふたたび眠りに落ちたのであった。
たまには役に立つ旦那である。
雨で地面と建物が冷え 朝のうちは風も涼しく。
だが風が当たらない場所に行ったら暑かった。
そして予報では明日は猛暑日に戻るらしい。
やっと世間のお盆が終わったと
これで行動の制限もいくらか緩和されるわと思ったらば
娘宅で順番に発熱のもよう…
こちらが人ごみに出るまいと自制しているのに
のこのこSCとか行くからだわ！
私らは店内ではマスクしてんのによ！
夏休みが終わるまではSCも近づかんことにしてんのによ！
（だから献血もいけない）
同じ３８度でも
「今日はきつい」「あれ 楽だぞ」な日がある。
どういう加減か。旦那とほぼ一致するから体調ではない。
今現在 エアコンを使うという選択肢はない。
某日「午後考えよう」と口走った記憶はあるが
それきりになってしまっていた。
息子やまごズが来る時はつける。
北側にもエアコンはあるが アンペア数の不足により
ふたつ同時にはつけられないため
南側だけでの生活となる。
何かの用で私だけ北側に行こうとすると ちびがついてくる。
「暑いから」と言っても 子どもは暑さを感じないらしい。
感じるのだけれど 好奇心が勝つらしい。
南側だけでのかくれんぼは もはや拷問である。
エアコン稼働中とはいえ
「どうせインテリア」とせいぜい８畳用ではなかったか。
南側のドアを全部開けると２５畳ぐらい？
機種を決める時
リフォーム会社の人が「そんなに金額かわらないから」
と言いかけた。
だから大き目をつけておいたら？という意味だったと思うが
旦那は はなから私が使うわけがないと決めつけて
今のやつにしてしまった。
私もその時一瞬迷ったものの 自分が使うわけないと思って
黙って従ってしまった。
次に買い替える時は２０畳用にしよう。
それは自分たちのためである。
今みたいな気力も体力もなくなった時
夜中に熱中症で死亡しないように
南側全部にエアコン効かせて 好きな場所で寝よう。
今はせっせと打ち水すれば扇風機で眠れる。
もっと早くに気づけば
アイスノン争奪戦も
それに敗れた息子がウナクールを塗って暑さを凌ぐことも
その話を美容院で暴露され オーナーに毎年言われることも
なかったのに。
美容院と言えば息子。
先日 すきばさみで髪を切ってくれと言ってきた息子。
その後メールしたら
「だいぶ目立たなくはなったけど」と返してきた。
「目立ってたの？」
「あきらかに長さが違うだろう！」
思ったよりヤラかしていたようである 私。
でもこれで二度と「切って」とは言ってこないだろう。
ところで。
その時に息子にすきばさみをあげてしまったのだが
数日後に娘が「すきばさみ 貸して～」と言ってきた。
四年間誰も使わんかったのに！
先日美容院に行った。
息子の髪の件を先に自白しておいて
息子への抗議を少しでも和らげてやろうと思ったが
息子が私の後に行き
私が次に行く時までには ほとぼりさめているかも知れないと
何も言わずに帰ってきた。
親の愛より保身が勝ったわけである。
聞き飽きた？
言い飽きた。
リビングで使っている扇風機がね
いわゆる一流メーカー品ではないわけですよ。
動くんだけど スイッチが入りづらいんですよ。
足の指で押せないんです。
自室で使っている日立は本体もリモコンも使いやすい。
やっぱこういうところに差が出るんですかね。
暑い暑いと言いながら
夜は意外とそうでもなくて
エアコンどころか扇風機を使わない夜さえあって
２０年前にだって眠れない夜もあったのになあと不思議だが
そうか
打ち水効果だ！
夕方から夜にかけてベランダに水をまく。
乾くたびに何回でもまく。
ベランダの床や壁が冷えるまで窓は開けない。
ベランダを冷やしてから寝ると風がさわやかになる。
尤もこれはマンション中層階だからなんだろうが。
日中は窓とカーテンを閉める！
日が当たらなくなったら水をまく！
これでエアコンは最小限！
名古屋が暑いのは道路が広いから ともいいます。
ビルが低いので
道路の大半が直射日光にさらされる。
おお一理！
名古屋連続猛暑日過去最高！だそうです。
ついでに最高気温３７度越えも過去最高だそうです。
前の記録は１９４２年。そう戦時中。
どうやって凌いでいたんだろう…
今現在より その頃のことが心配です（もう終わってる）。
ああ。いつまで続く。
