こないだまで、お母さんが連れてきていた小さな小さなうり坊が、もう一人立ち。今日はお兄ちゃんについてくる。
つかず離れずのお兄ちゃん。もう一匹、崖の上からおちてくる。
このくらいだとかわいいのにね、、、・。
こないだまで、お母さんが連れてきていた小さな小さなうり坊が、もう一人立ち。今日はお兄ちゃんについてくる。
つかず離れずのお兄ちゃん。もう一匹、崖の上からおちてくる。
このくらいだとかわいいのにね、、、・。
きのう、学生時代の友人が訪ねてくれる。
何年も音信不通。年賀状すら、、、、こっちだけか、
「あのーー、けっこんされたそうで、、、」 「イひひひ」
「まだ、つづいていますか、、、、」 「ひひひひ、、、あたりまえやん」
「あのーー、はたらいていますか、、、」 「いひひひ」
「あのー-、お子さんは、、」 「いひひひ」
見たくないだろうけど、、と、赤ん坊の写真までみせてくれる。 玉のように可愛い赤ちゃん。
おしめも替えているらしい。 このハゲ ただものじゃないなぁ。
大発展の今後をいのる。
きょうは、卒業生一家が訪ねてくれる。
「おおかみこどもの、、、、」みたいな、かわいいこどもたち。
「ねこーー、」「じょうずねーー」 ありがとう。
お茶を入れるのにも興味深々で、二人でのぞき込んでくる。 いいねぇ。
「ちょっと、にがい。」 「あたしは、にがくなかった。」 さすが、おねえちゃん。
「ねこの目はビー玉なんよ、テレビの横にビー玉いっぱいあったもん。」 すばらしい。
ふたりにビー玉をあげる。 お父さんとお母さんが「ひとつづつね。」 いいねぇ。
おとうとくんが青で、おねえちゃんが茶色。
「たからものにするね。」 もう泣きそう。
で、おみやげの獺祭で一人晩酌。 さかなはタコを買ってきてタコブツ。
獺祭、「うまい。うますぎる。」
ヒトのしあわせで、にまにまと酒をのむ。